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| 作用 | 成分 |
| 免疫機能活性化 | D-フラクション 「多糖体を化学的な方法で精製していくと、その過程で様々な物質が得られます。これをその工程の順にA、B、C、Dと名付けていくと4番目に得られたD画分(フラクション)に、最も強い抗腫瘍性が認められたことからD-フラクションと呼ぶことにしました。さらにマイタケの頭文字のMをとって「MD-フラクション」と名付け、1988年の日本薬学会誌に発表しました。ただし現在はあるメーカーの商標となっていますので、マイタケD-フラクションとよんでいます。 D-フラクションの大きな特長は、経口摂取でも効果が見られることです」 |
| ・血圧低下 ・血糖値低下 ・コレステロール低下 |
X−フラクション |
| 抗ガン剤の副作用軽減 | その他の脂溶性 ・水溶性物質 |
| 抗ガン作用 ・免疫力強化 抗腫瘍活性 抗エイズ作用 |
βーDグルカン 「一般に植物の細胞壁の構成成分がβグルカンです(例えば、食物繊維のセルロールなど)。構造的にはグルコース(ブドウ糖)がいくつも結合したものですが、人間の体内ではほとんど消化吸収されません、同じグルコースの結合体であるデンプン(αグルカン)と異なり、人間にはβグルカンを消化吸収する酵素がありません。D-フラクションは特殊な分岐鎖を持つ1,6-βグルカンという多糖体です。その構造上分岐鎖が多く、しかもタンパク質と結合しているプロテオグルカンで、腸管吸収が可能となり、免疫システムを活性化させる働きがあるのです」 |
| 血圧降下作用 血糖値降下作用 肥満予防 コレステロール減少作用 ・中性脂肪減少作用 |
タンパク質 |
| 便秘解消 肥満抑制 骨粗鬆症予防(骨の強化) |
食物繊維 ミネラル(カリウム・亜鉛・・) ビタミンD ニコチン酸 |
| マイタケ | 舞茸。 サルノコシカケ科。 秋田の郷土料理「きりたんぽ鍋」に欠かせないキノコ。 秋、ミズナラやクリなどの切り株や幹の根本に発生する。 1970年代に人工栽培に成功。 |
| 英名 | hen of woods |
| 仏名 | potypre en touffe |
| 別名 | クロフ、マエタケ、クロブサ、メタケ |
| 前立腺ガン | 米ニューヨーク医科大学の研究グループは、マイタケから抽出したβ-グルカン複合成分が前立腺ガン細胞を死滅させる働きがあることを見つけた。試験管内でガン細胞の核酸の酸化を促し、デオキシリボ核酸(DNA)を分解してアポトーシス(細胞の自殺)を引き起こした。 人間の前立腺ガン細胞を培養してβ-グルカンと反応させたところ、24時間後に95%以上のガン細胞が死んだ。前立腺ガンは米国の高齢者男性の間で最も多い病気で死亡率も高い。 β-グルカンは現在米国でその他の進行ガンに対して臨床試験が実施されているが、これまで悪性の前立腺ガンに対するデータは無かった |
| 血圧抑制 | ■酵素で血圧抑制 「新潟県農業研究所食品研究センターはマイタケから抽出した酵素を使って血圧上昇を抑制する機能性食品を開発、このほど特許出願した。新潟県はマイタケの主要生産県だが、生産工程で切りくずや茎など不要部分が大量発生し、その有効利用が課題になっていた。 マイタケはタンパク質を分解する働きが強いエンドペプチダーゼと呼ばれる酵素を含んでいる。酵素のタンパク質分解によって出来る物質は、血圧上昇を抑制するACE阻害活性という働きを持つことが確認されていた。この点に着目してマイタケの酵素で大豆タンパクを分解すると、他のタンパク質を分解した場合よりも強いACE阻害活性が得られることを突き止めた。 |
| 特許 | 「第1514114号」プロテオグルカンおよびそれからなる抗ガン剤。 「第1991421号」抗エイズウイルス活性を有する硫酸化βグルカンのレトロウイルス感染症治療薬。 「第3072302号」血圧降下作用を有する窒素を含有しないリン脂質類似化合物の製造方法。 |
| マ イ タ ケ |
ダイエット効果 |
| 便秘の改善 | |
| 高血圧 | |
| 糖尿病 | |
| コレステロール値が高い | |
| 免疫力を強化する | |
| (難波宏彰・神戸薬科大学教授が1995.10月、米国タンバ市で開催された「補助栄養とガン治療のシンポジュウム」で発表) | |