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マリファナ(乾燥大麻)



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タイマ(大麻)  

神経幹細胞
神経細胞成長因子
アミノ酸
グルタミン酸
ノルアドレナリン
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マリファナ
  • アメリカでは、合法的に栽培される状態が続いていた
  • 1930年代に入って、青少年に悪影響を及ぼす内容の映画がつくられ、使用禁止の運動が広がった。
  • 2012年、コロラド州で大麻が合法化された。
  • 化学物質「カンナビノイド」を含む

(作用)
  • ・過剰摂取で死亡例は報告されていない。
  • ・吸引すると笑いが止まらない
  • ・ジーッと一点を見つめる
  • ・記憶をなくすことがある。
  • ・痛みを抑える
  • ・睡眠導入
  • ・不安やショックを和らげる
  • ・食欲増進
  • ・気管支拡張作用





カンナジビオール(CBD)
  • ・精神作用が少ない
  • ・CBDを主成分とする大麻オイルは子供のケイレン治療などに使われている。

テトオラヒドロカンナビノール(THC)
  • ・精神に作用を及ぼす
  • ・1963年、イスラエルのワィンツマン化学研究所のメコーラムの研究チームがアカゲザルに分離した大麻成分を投与。
  • アカゲザルは普段はとても攻撃的だが、投与すると驚くほどおとなしくなった。その成分がTHCだった。

  • ・多幸感をもたらす

脳内でマリファナと似た働きをする物質

  • 2010年、東京大学の狩野方伸教授らは、脳内でマリファナと似た働きをする物質の正体を突き止めた。
    脂質の一種で、マウス実験で神経の興奮を抑え、痛み不安を抑える働きを確認した。
    2/12の米科学誌ニューロンに掲載。
    脳内にマリファナ類似物質が存在することは知られていたが、候補物質は複数あった。

  • 研究チームは脂質の一種で「2-アラキドノイルグリセロール」(2-AGと呼ばれる物質が、興奮を抑えるなどマリファナに似た働きを持つことを明らかにした

  • 2012年、狩野方伸・東京大学教授は神経の興奮を抑え痛み不安を和らげる働きを持つ脳内物質が、分解され効果を失う仕組みを突き止めた。

  • 脳内物質は「2-AG」と呼ぶ物質で、興奮を抑えるなどマリファナと似た作用が知られる。
  • これまでの実験で、この作用を強めると、抗不安や抗うつ、鎮静作用などが得られることがわかっている。。研究チームは、マウスの小脳にある神経細胞のプルキンエ細胞などを調べ、分解酵素の詳しい働きを解明した。神経細胞同士はシナプスという接点部分で情報をやりとりしている。
    • この分解酵素はプルキンエ細胞の4種類のシナプスのうち、1種類だけに偏って存在していた。
    シナプスの周囲にあるグリア細胞にもあった。酵素を持たないシナプスで働いて2-AGは、一定の時間がたつとシナプスからしみ出し、酵素を持つ他のシナプスやグリア細胞に入って分解されるとみている。




恐怖を消すメカニズム
  • 2011年、恐怖や不安の記憶を消し去る脳内マリファナ「内因性カンナビノイド」を伝達するシナプス(神経細胞の接合部)を北海道大学医学研究科の渡辺雅彦教授(神経解剖学)グループがマウスの研究で突き止めた。
  • 成果は米科学アカデミー紀要(電子版)に発表
  • 脳内で作用するプロセスが具体的に分かったのは初めて。
  • 脳内では無数の神経細胞が結合し合い、シナプスが視覚や聴覚をはじめ、さまざまな情報を伝達する役割を果たす。
  • 研究グループによると、
  • カンナビノイドを受けとるシナプスは、恐怖不安など「負の感情」を司る大脳の扁桃体の中の「基底核」と呼ばれる部分にあった

  • 神経細胞に食い込むような特殊な形をしており「陥入型シナプス」と名づけた。
  • 陥入型シナプス周辺の神経細胞ではカンナビノイドの合成酵素も集中。
  • 神経細胞で生成されたカンナビノイドがシナプスに働きかけ、基底核の活動を活発化させて恐怖の記憶を消失していると考えられるという
  • 渡辺教授は“カンナビノイドを含む薬は食欲増進などに使われている。プロセスの解明によって、PTSDへの薬効に注目した新薬開発が進む可能性がある”と語る。


神経の興奮を抑制
  • 生後間もないラットの脳内では、マリファナに似た物質が神経の興奮を抑える働きをしていることを理化学研究所と群馬大学の共同研究チームが突き止めた。
    成果は2008年2/19アカデミー紀要弟子版に発表。
    脳の神経細胞をつなぐシナプスには神経細胞を興奮させるタイプと逆に興奮を抑えるタイプがあります。ところが、出生直後には本来は興奮を抑えるべきシナプスの伝達物質も興奮させるように働く性質があり、その理由が不明だった。
    研究チームは、脳内に存在しマリファナと構造や働きが似ている「カンナビノイド」に注目。
    電極で出生直後のラットの脳切片に刺激を与える実験を繰り返した。
    カンナビノイドの働きを薬剤で抑えた場合と抑えない場合でシナプスの活動状態を調べた結果、同物質が神経の興奮を抑えることを確認した。

  • 妊娠中の母親がマリファナを服用すると、子供に発達障害が起きることがあると云われる。今回の成果から、シナプスの働きが過剰に抑えられるために起きると考えられる




情報伝達
  • 金沢大学の狩野方伸教授らは、脳の中で神経細胞同士の情報の伝わり方を調節する脳内マリファナ類似物質が働く仕組みを解明した。
    ・・・痛みや不安、嘔吐、脳障害を改善する新しい治療法の開発につながる。
    研究成果は2005年1/20付けの米科学誌「ニューロン」に掲載。
    脳の神経細胞同士の情報のやりとりが頻繁な状態が続くと学習や記憶などが起きるとされるが、脳内マリファナ類似物質はこの情報の伝達効率を低く調整し、記憶の消去などに関わっている。しかし、詳しい仕組みは分かっていなかった。
    狩野教授らは脳内マリファナ類似物質の生成に関わるホスホリパーゼCベータ(PLCβ)と呼ぶ酵素に注目。
    神経細胞が情報を受け取るとともにカルシウム濃度が上昇すると、この酵素の働きが強まることを発見。
    酵素の働きで生成された脳内マリファナ類似物質が情報を送ってきた神経細胞に届いて作用し、伝達効率をさげるという。






脾臓にも受容体
  • マリファナの主成分が細胞に取り込まれる受容体は、主として脳の中にあるが、同じ受容体が脾臓にもあることを、英MRC分子生物学研究所のグループが発見し、2日発行のネイチャーに発表した。

  • 麻薬として何千年も使われてきたマリファナには、免疫の働きを弱める作用があることが知られていた。
    しかし、これまではなぜ免疫力が下がるのか分からなかった。
    免疫と関係の深い脾臓にも受容体が見つかったことで、この仕組みを解明する手ががかりが出来た
DNAで識別
  • 米ミネソタ大学のグループは、繊維などを採取する麻の木と麻薬となるマリファナを識別する新技術を開発した。DNAの違いを利用する「DNA識別法」という手法。
    麻とマリファナは同じ種類に属するため見分けるのが難しい。従来はマリファナが含むTHCという成分を手がかりに識別する手法があったが、マリファナでも部位や成長段階で含まないこともあり、完全な識別は難しかった。
    新手法では、マリファナの品種の違いも分かる。










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