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目が赤い






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目の充血と出血
(目が充血して赤く見える)
炎症による動脈血管の拡張や、静脈のうっ血で起きる。
  • 「アレルギー性結膜炎」
    • 花粉症やハウスダストから。
  • ドライアイ
  • 強膜炎
    • ・リウマチなどを合併
  • 「流行性角結膜炎」
    • ・アデノウイルス感染が原因で人にうつる。
    • ・潜伏期間は約1週間
    • ・目やにが大量に出る
    • ・耳下のリンパ節がはれる
  • 「ぶどう膜炎」
    • ・視界がぼやける
    • ・まぶしく感じる
    • ・痛みがある
  • 「結膜腫瘍」


(目の出血)
  • 「急性出血性結膜炎」
    • ・エンテロウイルスの感染が原因で人にうつる。
    • ・潜伏期間は1〜2日
    • ・目やにが大量に出る。
  • 「結膜下出血」
    • ・白目を覆っている眼球結膜の細い血管が破れて出血する。
    • ・重い物を持ったり、セキをして起きる
    • ・痛みは無い
    • ・違和感は無い
    • ・目やにが出ない。
    • ・1週間ぐらいで出血が消える。
    • ・何度も繰り返す。
  • 「打撲」
  • 「白血病」
    • ・出血から日数を経ても血が止まらない。
  • 「裂孔原性網膜剥離」
    • ・飛蚊症を伴う
    • ・硝子体に血が入るので外から見えない(見えない出血)


(副作用で目が赤くなる医薬品)








抗アレルギー薬(クロモグリク酸ナトリウム)
抗ヒスタミン薬(マレイン酸クロルフェニラミン)
抗菌薬(スルファメトキサゾール)
充血除去(グルチルリチン酸カリウム)
針灸のつぼ 目の病、結膜炎やほし目など曲池、肩井、三里(足)、肝の兪





目が赤い漢方薬
  1. 温清飲
  2. 越婢加朮湯
  3. 黄連解毒湯
  4. 桂枝湯
  5. 三黄瀉心湯
  6. 滋陰降火湯

  7. 梔子柏皮湯
    1. 目が充血:眼球黄赤、熱痛甚だしきを洗えば、効あり。《類聚方広義》

  8. 小青竜湯
  9. 升麻葛根湯
  10. 清上防風湯
  11. 洗肝明目湯
    1. 解毒証体質。
    2. パソコンの使いすぎで
    3. 痛みがあるドライアイに
  12. 逍遥散
  13. 大柴胡湯
  14. 釣藤散
  15. 当帰芍薬散
    1. 眼目赤痛の症、その人心下に支飲有り、頭眩、涕涙し、腹拘攣する者、此方に宜し《類聚方広義》
  16. 防風通聖散
  17. 竜胆瀉肝湯
  18. 苓桂朮甘湯
    1. 眼の赤い者によい《腹証奇覧翼》
    2. 苓桂朮甘湯の方を考えてみるに、頭眩等を起こす水気の逆上が面分にまでも及んで。往々眼の縁がただれたり、或いは赤眼、風眼などになった者など、この方で治するものがある《宇津木昆台》
    3. 苓桂朮甘湯は眼疾、昏暗にして赤からず腫れざる者に良い。常に車前子を加えるが良い。さて赤眼痛には世医の多くが桂枝を忌み、また平素俗に云うのぼせ症に桂枝を服することを嫌う人がある。余若い頃、桂枝は上衝を治する薬である。これを用いて何の害があとうとて、強いてこれを用いたところ、赤眼腫痛は赤腫を益し、痛をして甚からしめた。またのぼせ症に桂枝を与えるときは、現に眼が赤くなり、或いは目やにの出る者数人をみた。1書生が余の説を批評して云うのに、赤眼痛並びに上衝に桂枝を忌むの説は謹んで聞いた。これは大いに謂れのあることの様である。しかい東洞翁の眼疾の治療をみてみるに、概して苓桂朮甘湯を用いている。もし先生のお説通りだとすれば、東洞翁はどうして、これを用いたであとうと、余が答えて云うのに、翁が苓桂朮甘湯を用いる時は、いつもT黄散を兼用しないことはない。桂枝が害をなさないのは、多くは大黄の峻剤を兼用するからである。それならば病を治すのは、T黄散の効であって、苓桂朮甘湯の効ではない。お前達は、ここをよく考えでばならないと。《有持桂里》



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