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メラトニン



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パーキンソン病

牛肉
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メラトニン
  • メラトニンは脳のほぼ真ん中にある『松果体』と呼ばれる、松かさに似た、トウモロコシ1粒くらいの大きさの器官から放出されるホルモンです。
  • この物質がメラニン色素の量を変えることから「メラ」、そしてセロトニンから作られるから「トニン」の2つをくっつけたものです。
    メラトニンの原料は、食事で摂取されるトリプトファンです
  • トリプトファンにいくつかの酵素が働いてセロトニンが出来ます。
    さらに別の酵素が働いてアセチル基とメチル基がくっついてメラトニンが出来ます。
    メラトニンも「亀ーCーCーN」結合があり、脳を興奮させる

体内時計
  • ヒトや動物の1日のリズム体内時計を決めているのだろうか?
  • 動物:
    「カメ・ワニなどの爬虫類やニワトリ・ハト・タカなどの鳥類では、皮膚のすぐ下にある松果体が、皮膚を通した光によって刺激を受け、メラトニンを生産することで、1日のリズムを作っている。
    動物ではメラトニンがリズムを作っています
  • ヒト:
    「ヒトでは、1日のリズムは、松果体ではなく、視床下部の一部である視交叉上核という部分が決めている。
    ヒトの松果体は脳の奥深くあるので、光は松果体に直接届かない。光のシグナルは目から入り、まず視交叉上核に伝わる。松果体がメラトニンを生産し、放出するリズムは視交叉上核が、その光の刺激で作っている。」
  • メラトニンは体内時計の調節を担う物質として知られ、夜間に多く分泌され、睡眠を促し体を休ませる




トリプトファン トリプトファン
セロトニン
メラトニン メラトニン






最近の研究ではメラトニンが免疫系とも密接に結びついていることが分かってきた。

メラトニンを与えると
  • ガン細胞を攻撃するNK細胞の数が増えたり、ウイルスを殺傷する食細胞の破壊力を高めたりする効果があることが報告されている。
  • 不眠、時差ボケの解消。
  • ガンの予防
  • 老化防止。
  • 軽い抑鬱・性欲減退の・・・・・副作用あり







体内時計の分子合成酵素を解明
「米国立衛生研究所(NIH)の研究チームは、体内時計を司る生体分子であるメラトニンの合成酵素の立体構造を解明した。
時差ボケの解消や抗体勤務の人向けの睡眠時間帯の変更、鬱病の治療などの新薬開発に役立つという。
解明したのはメラトニンが脳の松果体と呼ばれる場所で作られる時に働く『AA-NAT』と呼ばれる酵素の立体構造。これが分かると、暗くなるとメラトニンが合成され、明るくなるとメラトニン量が減る仕組みを解明するのにつながる。さらにこの酵素にくっついて作用を止める薬が出来れば、メラトニン量を制御できるようになる。







松果体で作られ血液中に放出されたメラトニンは、視交叉上核にあるメラトニン受容体に結合すると、体温を下げ、眠気を起こすことが確認されています。
ところが、夜中に仕事をしたりすると、夜になっても光が目に入り、メラトニンが放出されないので、体温も下がらず、眠気も起きないので、睡眠障害の原因になります。




<1>経口避妊薬B-オーバルを服用する女性が、他のピルを服用している女性よりも気分が高揚し、陶酔感さえ感じる婦人も出てきた。
B-オーバルには1回分にメラトニンが75mg含有していた。

<2>うつ病
に悩む小年はメラトニンレベルが低い
  • 9歳〜15歳までのウツ病の少年たちのメラトニンレベルは、健康な同年代の少年より60%しかなかった。







米トーマス・ジェファーソン大学の研究グループは、人間の体内時計を司る生体分子であるメラトニンに脳の神経細胞の障害を防ぐ働きがあることを発見した。
脳神経細胞を傷つける活性酸素を無毒化する。
メラトニンに類似した物質を開発すれば、脳神経の障害が現任で起こるパーキンソン病などの治療薬として期待できそうだ。
研究グループはマウスにメラトニンを投与し、10分後に脳細胞を傷つける働きがある物質を与えた。さらに30分後にメラトニンを投与したところ、マウスの脳細胞はほぼ無傷で残ったという。











原料(牛肉)に問題狂牛病
2003年12月23日、アメリカでBSEが発生。
アメリカではそれまで、危険部位の使用を禁止していないので、牛の脳などを使ったメラトニンなどのサプリメントが出回っている





英科学誌「ネイチャー」や米の生物学専門誌「セル」はこのブームに手厳しい批判を浴びせている。
メラトニンは、脳内の松果体という豆粒ほどの器官で作られるホルモンだ。
暗くなると血中濃度が上がり、朝になるとほとんどなくなるという変化を繰り返し、睡眠覚醒のリズムなどと関係があると考えられている。しかし、効果が分からず、欧米でも時差ボケ治療に使われていた程度だった。
「ネイチャー」は“誇大広告をうのみにするな”というという記事で“人間では効果が分かっていない”と批判した。
セルも“若返りネズミの実験は、特別なネズミを使っているうえ、全部の寿命が延びたわけではない”などと手厳しい。
内分泌学を専門にする日本医大の若林一二は

メラトニンは動物によって効果が違うことが分かっている

ネズミ
に効果があっても人間ではどうか分からない”と話す。










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