(耳聾) |
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| 関連情報 |
「耳管開放症」「聞こえない」「原田病」 |
| 耳が聞こえない | ⇒耳が遠い。「耳聾」。 「耳がつまる」と表現する。→「のどの異物感」 |
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| 耳あか (耳垢) |
乾いている?湿っている? 耳あかにはカサカサした(乾型)とネバネバした(湿型)があります。 北海道医療大学の新川詔夫特任教授は、「世界で圧倒的多数はネバネバの湿型だが日本人の平均85%までがカサカサの乾型です。本来、古代人は湿型だった。だが数万年前、突然変異で東アジアに乾型が生まれ、その周辺に広がった」と指摘する。 世界33民族の遺伝子を調べたところ、カサカサの乾型の出現率は次の通り。 東北アジア・・・96〜87% 東南アジア・・・73〜47% 南太平洋・・・・45〜21% 中央アジア・・・38% 東ヨーロッパ・・25〜18% 西ヨーロッパ・・21〜10% アフリカ・・・・・・ 5〜0% 日本には湿型の遺伝子を持つ土着の縄文人と大陸から渡来した乾型の遺伝子を持った渡来人と混血を繰り返したらしい。 耳あか遺伝子の都道府県別分布を調べている長崎西高校の調べでは、乾型の比率が高いのは 京都・・・・98.1% 岐阜・・・・97.8% 大分・・・・95.8% 愛媛・・・・94.4% 福井・・・・93.8% 和歌山・・93.4% |
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| じろう 耳聾 |
○耳聾はみな熱に属する。
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| 耳聾の 種類 |
<1>風聾:風邪が耳に入ると必ず耳の中がかゆく、又は頭痛し風熱が欝する。 [酒製通聖散] [開痰散] [桂香散] <2>湿聾:雨の水が耳に入って腫痛する。 [黄U(酒炒)・活・防風・荊芥] [五苓散L陳皮・枳殻・紫蘇・生姜] [黄竜散L竜脳] <3>虚聾:長い下痢、又は大病後の風邪で耳が鳴る: [四物湯L知母・黄柏(塩酒炒)・菖蒲・遠志] [腎気丸L磁石・破故紙・菟絲子・黄柏] <4>精気がなくて耳が遠くなる: [人参養労湯L知母・(塩水炒)・黄柏(塩水炒)] [補骨脂丸] [益腎散] <5>腎虚耳聾: 六味丸L遠志・菖蒲・黄柏(塩水炒)・知母(塩水炒)] |
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