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モロヘイヤ






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食物繊維





モロヘイヤ シナノキ科ツナソ属.の2年草。。
エジプトを中心にする中近東で広く利用されている。葉は刻むとヌメリが出る。
英名 Jew's marrow
エジプト名 mulùkhiyya
和名 タイワンツナソ
産地 現在、主産地は群馬県。
成分 モロヘイヤ若葉が含有する成分
  1. ルテイン→「黄斑変性症
  2. 葉酸
  3. 「カリウム」
  4. カルシウム」・・・・全野菜中で最高の含有量。

(種子)
  1. オリトリサイド(強心配糖体)・・・家畜が種子を食べて中毒死した例がある。






ダシはウサギ
  • 「エジプトを代表するスープといったら「モロヘイヤ・スープ」。
  • ビタミンBがホウレン草の約20倍も含まれていることから、健康野菜として人気の高いモロヘイヤをたっぷり使った夏秋の味覚。
  • エジプト料理にしてはあっさり味で、日本人にも好評だ。
    だし汁はビーフ・チキン・エビなどで取るが、エジプト人が珍重するのはウサギ。内臓を取り除き、きれいに洗って、ひたひたの水で約1時間煮込む。モロヘイヤの葉を「マハラータ」と呼ばれる半月形の包丁で出来るだけ細かく刻んで加え、ニンニク・バター・塩などで味を調えればできあがり。ちょっと硬めのパン「アエーシュ・バラディ」やご飯を加えて食す。
    カイロ西方ドッキーのエジプト料理店「エル・テキーヤ」では、モロヘイヤ・スープと一緒に残りのウサギ肉をローストして出してくれる。(平野真一)


もう1つのモロヘイヤ料理は「ベサーラ」といい、そら豆と乾燥品を使う。


粘液多糖類
  • モロヘイヤの葉を煮たり、叩くとオクラや長イモ(ヤマイモ)のようにヌメリが出てきます。また葉の乾燥粉末を水に溶いただけでドロドロ状態になります。このヌメリの正体が粘液多糖類なのです。
  • マンナンやムチンなども粘液多糖類で、水に溶ける食物繊維(水溶性食物繊維)なのです。
    モロヘイヤの場合、主としてラムノース、グルクロン酸、ガラクツロン酸といった糖が、長く手をつないだ酸性多糖体であることが分かっています。
    このグルクロン酸やガラクツロン酸をもった多糖類は、血液中の過剰コレステロールや中性脂肪を低下させる作用や血糖を下げる作用があり、体に有害なものを吸着して排泄する作用があるとされています。


乾燥モロヘイヤ中に・・・・・粘液多糖類(6%)含有。



注意
  • 種子の部分には毒性のある物質(ストロファンチジン:強心配糖体)が含まれています。「オリトリサイド」(強心配糖体)
    また、種子が出来た後の茎にも含まれています。
    若葉には含まれていません












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