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もうろう感






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頭がボーッとする






もうろう感 (朦朧感)
もうろう感
(副作用でもうろう感になる医薬品)
  • 「アモパン」「ジプレキサ」「ハルシオン」「ランドセン」






頭がボーッとする
  • 「主訴は頸から肩にかけての凝りと頭にかすみがかかっているようにボーッとしていて痛いと言う。夫が今までの経過を語った。
    5/1、母の看病のため岡山へ行き、5/17日に母はガンで亡くなった。そのショックで、妻は5/30日に死んだ胎児を流産した。そのためかどうか分からないが、千葉の自宅で7月始め脳膜炎症状を起こして倒れた。2日後千葉大学病院へ自動車で1時間ゆられて連れて行き、1時間待たされて診察を受けた。脳波をとると、テンカン症状があると言われ、ここでは詳しい検査が出来ないからと、国立東京第二病院へ入院するように進められた。第二病院に3ヶ月間入院して、ありとあらゆる検査を受けたが、原因は不明ということであった。病院では、ただ鎮静剤と新薬を与えるのみで、妻はテンカン発作はないが、頭が痛い、頭に霞がかかっているみたいだと訴え、さっぱり良くならない。
    そこで、ここにいても一向に治る見込みがないと考え、思い切って9/27に退院し、その足で当院を訪れた。
    診察室に入ってきた患者をみると、怒ったような顔して目がすわっている・・・・・これは新薬を飲み過ぎているなぁ・・・・・と考えながら、いろいろ笑わせようと努めるが、ムッとしている。
    患者は小柄のタイプで、顔色にツヤがない。食事は野菜より肉類を多く摂り、甘いもの辛いもの、どちらも好きだという。昔からお茶好きであった由。胃腸は強く、足腰は冷えるタチ。便通は3〜5日に1回で、小水は遠い。生理は順調で、子供は2人ある。
    脈は弱く、舌には少し白苔がついている。腹診すると、軽い胸脇苦満と腹直筋の緊張があり、臍上で動悸の亢進を認める。
    これは「癇による気の病」と診断し、腹証から抑肝散加大黄を投与した。本方を37日間服用すると。頭痛と霞ががっている頭の朦朧状態がとれ、肩こりはもちろん、顔色もツヤが出てきて、すっかり良くなった。」(寺師睦宗著「成人病の漢方療法」p203〜p204)








鬱冒 (うつぼう)
=意識朦朧。



もうろう感に用いる漢方薬
  1. 酸棗仁湯
  2. 八味地黄丸
  3. 八味地黄丸アミノ酸
  4. 八味地黄丸イソフラボン
  5. 八味地黄丸DHA
  6. 八味地黄丸CoQ10
  7. 八味地黄丸霊芝
  8. 八味地黄丸紅参陳久散
  9. 八味地黄丸香蘇散
  10. 八味地黄丸抑肝散加陳皮半夏湯
  11. 八味地黄丸参蘇飲
  12. 六味丸



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