モヤモヤ病   
トップへ戻る病名・症状>モヤモヤ病 (WILLIS動脈輪閉塞症)
モヤモヤ病 =「WILLIS動脈輪閉塞症
=「
脳底動脈閉塞症
⇒日本人に多い疾患。脳底部異常血管網を示す疾患。

脳に栄養を運ぶ血管の1つ内頸動脈が急に狭くなったり詰まる病気で、脳への血流が不足する。それをカバーするために、毛細血管が拡張したり、煙が立ち上るように広がることで、不足する血液を補う。しかしムリがかかって血管が破れると症状が出る。
日本・・7700名の患者がいるとされる。
診断 脳血管撮影が診断に不可欠
片頭痛やテンカンと間違えることがある。
症状 ・熱い飲み物を吹いてさまそうとした時などに、手足に脱力感を覚え、言語や意識に障害が現れ、数分で治まった。
・朝起きたら吐き気を伴う頭痛があるが、昼前には改善する。こんな症状があれば、モヤモヤ病を疑ってみよう。
「意識障害」
「運動マヒ」
「言語障害」
「神経症状」
「頭痛」
(小児)
(イ)以下の症状が反復的発作的に出現。:
   1.片麻痺、
   2.単麻痺、
   3.感覚異常、
   4.不随意運動、
   5.頭痛、 
   6.ケイレン
(ロ)知能低下
(ハ)固定神経症状
(ホ)病側が左右交代して現れることがある
原因 (1)不明・・・先天性とも言われる。
(2)「以下のような特別な基礎疾患は見られない」
   1.動脈硬化、
   2.髄膜炎、
   3.腫瘍、
   4.Down症候群、 
   5.Recklinghausen病、
   6.外傷、
   7.放射線照射
発症年齢 2つのピークがある。
(イ)0〜9歳。:虚血性脳血管障害を呈することが多い。
(ロ)30〜39歳。出血性脳血管障害を呈することが多い
関連情報
脳動脈瘤
脳底動脈硬化症
マヒ
脳血管障害
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