- 重ければ、脳卒中や心臓病、軽くても肩こりや腰痛といった疾患を生じる。
病気や体の不調に表れてなくても、怒りを溜め込めば、結果として感情の起伏の乏しい無気力な人間が出来上がる
- ホルモン・自律神経・免疫
- 「セリエのストレス学説によって、ストレスが自律神経系とホルモン系の2つのシステムに大きな影響を及ぼしていることが明らかにされましたが、最近ではストレスが免疫系にも強い影響を与え、悪いストレスが免疫系の正常な働きを狂わせることも分かってきました。」
ストレスを感じると、その情報は大脳辺縁系を通して視床下部を刺激し、視床下部は交感神経を興奮させるとともにホルモン系を活性化して、ストレスに対する身体の適応性を高めます。
- ところが、慢性的なストレスが続くと、自律神経系とホルモン系、免疫系が正常に機能しなくなり、それが心の不安や恐れ、あるいは身体症状となって現れてきます。
- 例えば
- NK細胞が減少する。→「免疫機能不全」
- 遊離脂肪酸が増加して、食欲を刺激する・・・“やけの大食い”
- 交感神経を刺激させすぎて、副交感神経とのバランスが崩れる
- 「愛情遮断性小人症」・・・ピーターパンの創作者であるJ.Mバリンがそうだった
- 血糖値が正常範囲なのに・・・HbA1cが高い人はストレス過剰が疑われると言う
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