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『チャドクガ』の
毒針毛
チャドクガは国内でもっとも被害が多い毛虫で、茶・サザンカ・ツバキの葉を食用にする毒を持った蛾。1年間に2回。成虫はカイコに似ている。
幼虫の時だけでなく成虫もおしりの回りに毒針毛(0.1mm〜0.2mm)をつけている。
体長数センチメートルでも、数十万〜100万本の毒針毛がびっしりと生えている。
毒針毛は風に乗って飛び散るので、サザンカの近くを歩いていただけでかゆくなることがある。
日本の蛾の幼虫で毒があるのは[ドクガ][チャドクガ]の2種類
1.移動距離は、約40m。その範囲内の水たまりで繁殖。繁殖は2日でOK。
2.黒色を好む。
3.蚊が嫌いな匂い:
   ニンニク、
   ユーカリ、
   ペパーミント、
   レモングラスなど





手遅れはー命取り
ツツガ虫はなかなか厄介な病気である。かっては手紙の冒頭に「つつがなくお暮らしのことと」という具合に日々心配された病気だったが、現在はあまり話題にならない。しかし、スポーツドクターの菅栄一医師によれば、“今でもツツガ虫病はあり、手当が遅れると命取りになる。2〜3年に1〜2人の死亡例はあり、楽観できない”と話す。
この虫はケダニの幼虫でリケッチアを保有(すべてとは限らない)、北海道と沖縄を除く全国にいる。どちらか言うと、高い山より、比較的低い草原などにいて四季を通じて発症している。
刺されると10日ほどの潜伏期間があり、やがて40度近い熱が出て、頭痛・筋肉痛などの症状になる。そして全身に淡紅色の斑点が多数出来る。治療が早ければ治るが、遅れると手遅れになる可能性がある。
“最近ではオートキャンプをしている人が危ない。野原に寝ているうちに刺されるようです。キャンプを楽しむ時は素肌を留出しないで自宅に帰ってから1〜2週間は体調を観察してほしい”
【民間療法】 (五十音順)
○アイ・アサガオ・イチョウ・イチヤクソウ・ウマノスズクサ・エビスグサ・ガガイモ・カタツムリ・カボチャ・キク・キョウリ・キランソウ・クサノオウ・クララ・クロマメ・ゴボウ・スギ・スベリヒユ・タバコ・ツワブキ・トチノキ・ナンテン・ノビル・ハチ・ビワ・フキ・ヘクソカズラ・ホウセンカ・ミツバチ・ムカデ・メナモミ・ユキノシタ・ヨメナ・ヨモギ・ワラビ
甘草湯
白虎加桂枝湯

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