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」
(金匱要略)
3.0
当帰
4.0
阿膠
3.0
艾葉
3.0
地黄
3.0
芍薬
4.0
甘草
3.0
(目標)
出血して
冷え症
気味の人に用います
比較的体力は低下しているが、胃腸障害が少ない人の出血、主として痔出血、性器出血、腎ならびに尿路出血、下血を目標に用いる。
ときに出血による貧血や顔面蒼白、めまい、四肢の脱力感などを伴う
腹壁は比較的薄く、緊張が弱く、ときに腹直筋の緊張や、下腹部の疼痛、臍傍で腹部大動脈の拍動亢進が見られることがある
(
応用範囲
)
頭がボーッとする
顔色悪い
筋肉攣縮
月経過多
血小板無力症
血尿
血便
眩暈(めまい)
坐骨神経痛
しびれ感
痔出血
紫斑病
子宮出血
出血
切迫流産
帯下
冷え症
貧血
腹痛
腹部軟弱無力
不正性器出血
腰痛
流産
(禁忌)・・・(使用禁止)
アルドステロン症の患者
ミオパシーのある患者
低カリウム血症の患者
(
副作用
)
偽アルドステロン症
ミオパシー
(注意)
(消化器)
食欲不振・胃部不快感・吐き気・嘔吐・下痢
(原典)
「2両、阿膠2両、甘草2両、艾葉3両、当帰3両、芍薬4両、乾地黄6両」
右7味、以水5升、清酒3升、合煮取3升、去滓、内膠令消盡、温服1升、日3服、不差更作。
◎師曰、婦人有漏下者、有半産後因續下血都不絶者、假令妊娠腹中痛、為胞阻膠艾湯主之。
《金匱要略》
(鑑別)
貧血、めまい<起立性>、下血、子宮出血、四肢煩熱、腹部軟弱無力、腹直筋<左>攣急。(厥陰病)
四物湯
貧血、血虚。(厥陰病)
当帰芍薬散
貧血、水毒、左腹直筋緊張、無出血
体力低下、冷え性、血症候群、月経不順。(厥陰病)
温清飲
貧血、子宮出血、皮膚枯燥・熱感
体力中等度、のぼせ、神経過敏、皮膚の色素沈着、皮疹。(厥陰病)
桂枝茯苓丸
(太陰病)
出血、腹部有力、腹部抵抗あり。(太陰病)
黄連解毒湯
胃腸出血、体力充実。(陽明病)
人参湯
胃出血、上腹部痛、易疲労、寒冷症。(太陰病)