難産
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リラキシン 出産の苦痛を軽減するホルモン
「米イリノイ大の研究グループは、ネズミと豚を使った実験で、リラキシンと呼ばれる卵巣ホルモンの一種に子宮を柔らかくして出産をスムーズに進める作用があることを突き止めた。人間の子宮の培養細胞でも同様の効果が得られたことから、出産時の苦痛を軽減できる産婦人科用の新薬として期待出来ると見ている。
『リラキシン』は。妊娠後期になると血中濃度が高まり、子宮頸部と呼ばれる子宮の出口に当たる部分に働いて、胎児が通過しやすいよう組織を軟化させる。乳腺を発達させ、授乳に備える効果もあるという。」

【乳難】 (にゅうなん)=難産。


主薬 「婦人の難産には、T帰を主薬とすべし《万病回春》
麻黄に含まれるエフェドリンに催生の効あり《大塚敬節》
漢方薬あれこれ 越婢加朮湯
五積散
麻黄湯