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納豆(なっとう)


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二重の血栓防止作用
心臓弁膜症で人工弁をつけた人、心臓バイパス手術をした人などに投与される『ワーファリン』という薬物がある。ビタミンKの働きを抑えて、血栓が出来るのを防ぐ薬だ。気安く使える薬でなく、『納豆』が禁止食品になる。

  • 1 消化管の中で、納豆菌は多量のビタミンKを作って、せっかくのワーファリン効果を帳消しにするからだ。
    2 ワーファリンの世話になっていない人にも納豆悪玉論が耳に入りやすい。ビタミンKは血液凝固因子である。納豆にはビタミンKが多い、故に納豆は血栓症を引き起こす、という短絡思考である。
    「大好きな納豆」をあきらめて我慢している人も結構いる
    3 事態はそれほど単純ではない。
    血液凝固は13もの因子が共同して複雑に制御されている。
    ビタミンKもその1つの因子にすぎない。Kが多い、というだけで血液が簡単に固まるわけではない。あくまでもワーファリンという薬が納豆と両立しない、という話なのだ


納豆には『納豆キナーゼ』という成分があり、これには血栓を溶かす働きがあるというから話がこんがらがってくる。血栓症予防にはむしろ納豆を食べた方が良いのか、となる。
納豆キナーゼは、納豆菌の発酵作用で出来る酵素の一種である。



一方、人間の体自身も『ウロキナーゼ』という血栓溶解酵素を持っている。
納豆キナーゼがウロキナーゼを活性化することも分かった。
とすれば納豆キナーゼには二重の血栓防止作用があることになる。



つい最近、納豆から別の新しいキナーゼが見つかった。その機能は人間でも証明された。こうなると、納豆こそ血栓症の特効食品にも見えてくる。


皮肉にも調べた数百種類の食品で、血栓溶解物質を含むのは『納豆』と『塩辛(酒盗)』だけだった。








血栓を溶かす・・・ナットウキナーゼ
1987年、須見洋行博士によって、納豆から「ナットウキナーゼ」と呼ばれる、血栓を溶かす優れた成分が発見されました。
このナットウキナーゼは、大豆そのものには含まれず、発酵中の納豆菌によって作り出されたもので、納豆のネバネバの中に含まれています。
  1. 心筋梗塞の発作直後などの危篤患者に「ウロキナーゼ」と呼ばれる血栓溶解剤が投与されますが、これは1回に約20万円もかかる。
  2. 一方、これを同じ効果を得る為のナットウキナーゼは数百円ですみます。
  3. しかも、ウロキナーゼは半減期が4〜20分と非常に短く、そのために静脈注射(点滴)をしなければなりませんが、ナットウキナーゼは経口で摂取しても有効で、しかも約8時間ぐらい効果が持続します
生体内では常に、血栓が生成。分解されています
  • たとえば、けがをすると、トロンビンがフィブリノーゲンに働きかけ、フィブリンと呼ばれる線維をつくり、これが血球などとからみついて、血栓になります。このことは出血を防ぐのに大切な反応なのです。そして傷が修復されると、不要になった血栓はプラスミンによって分解されます。プラスミンはプラスミノーゲンと呼ばれるものから出来ますが、このプラスミノーゲンからプラスミンに変化させるものが[ウロキナーゼ]や[t-PA(組織プラスミノーゲンアクチベータ)]と呼ばれるものです。
    この生体内の分解作用が弱くなると、血栓症は起こりやすくなります。
ナットウキナーゼの特徴は、
  1. この生体由来のプラスミンと同様にフィブリンを直接分解する血栓溶解酵素です。
  2. プロウロキナーゼを活性化することが確認されています
  3. t-PA(組織プラスミノーゲンアクチベータ)の量を増加させるように働きます

ワーファリン
  • を服用している人は、納豆を食べてはいけないとされています。これは、納豆に含まれるビタミンK2が、ワルファリンの作用を弱めてしまうからです







テンペ・・・インドネシアの納豆
  • インドネシアの伝統的な食べ物、テンペ。みそや納豆と同じ大豆発酵食品として注目。
    高タンパク質で食物繊維を含み、鶏肉のような食感が特徴。テンペの見た目は煮た大豆を板状に成型したもの。インドネシアでは肉や魚の代わりに食べられている庶民的な日常食だ。
    煮豆にテンペ菌をまぶし、30殻37℃で20〜48時間発酵させるとテンペになる。インドネシアの納豆と言われるゆえんだが、、正確には違う。納豆菌が細菌なのに対し、テンペ菌はカビ。「麹菌で発酵するミソに近い」(明治大学農学部の加藤英八郎講師)。
    多くの大豆食品と同様、血中コレステロールや血圧を下げる作用があるが、高タンパク質で、食物繊維やミネラルが豊富。インドネシアのテンペは血栓溶解作用もあるとされるが、日本で流通しているものは菌の種類が少ないなど条件が異なるため、効果は期待しにくいという。
    ただし、日本で市販されているテンペにも利点はある。「ミソに比べて、イソフラボンが数倍、吸収されやすい形で摂取できる」(倉敷芸術科学大学の須見洋行教授)からだ。
    独特な強いニオイを放つ納豆は生で食べるのが一般的だが、テンペはニオイが少なく、味も薄いため、和洋中を問わず料理に応用しやすい。テンペをカットし、市販の唐揚げ粉をつけて揚げると、鶏の唐揚げのようだ。テンペ自体に脂が無いので冷めてもギトギトしない。








ミツカングループのチルド(冷蔵)製品メーカー、朝日フレシア(茨城県牛堀町、野田和男社長)は、納豆特有のニオイがしない「金のつぶにおわなっとう」を開発、全国発売した。納豆のニオイがキライで食べない消費者を引きつけるだけでなく、既存の全う好きの消費量を増やす狙いもある。

▽開発のキッカケは?
「開発に着手したのはミツカングループ入りする前の朝日食品(現朝日フレシア)にいた時きだ。様々な調査の結果、納豆キライの元凶はニオイにあることが分かった。ならばそれを取り除こうと、納豆菌そのものの研究を始めた。

▽具体的には?
「納豆菌が2万種類あり、それぞれ正確が違うことは分かっていた。それだけあればニオイを出さない納豆菌があることな予想がつく。大事なことはニオイの素が何かを突き止めることにあった」
「従来、納豆のニオイはアンモニア臭とみられていた。ところが独自の研究で、主な原因はイソ吉草酸など発酵時に腐ったチーズのようなニオイを発生する『低級分岐脂肪酸』にあることが分かり、学会でも公表した。後は2万種類ある菌から脂肪酸を生成しない菌を探すだけだった。」
「におわなっとうに使っている納豆菌はダイズを納豆にする発酵は通常通り行うが、アミノ酸が低級分岐脂肪酸に変化する酵素反応だけを抑制する。投射の調査結果では、低級分岐脂肪酸の発生量は通常の納豆菌を使った製品の200分の1だった。


納豆菌の全遺伝情報
2010年、慶應義塾大学、国立遺伝学研究所などのチームは納豆菌のゲノムを解読した。納豆のネバネバ成分を作り出すのに必要な遺伝子も確認した。
納豆菌のゲノムは約400万個の塩基でできている。
遺伝子は約4000あった。この中の10数個がネバネバ成分を作り出していた。
納豆菌とよく煮た枯草菌のゲノムと比べたところ、納豆作りに不可欠な10数個の遺伝子のうち2個の遺伝子のごく一部の塩基配列が異なっていた。






納豆菌がつくるペプチド
  • 合成の界面活性剤の使用量を1/100にできる。
  • 納豆菌が作る環状ペプチドで、カネカが量産に成功した「サーファクチン」を界面活性剤と一緒に使えば、ミセルができる濃度が下がる。





(ポリグルタミン酸)
ねばねば成分
  • (ポリグルタミン酸)
  • 納豆のネバネバ成分である『ポリグルタミン酸』に着目したのは、多数のマイナスイオンを持つ事で知られるポリグルタミン酸がミネラルの吸収を促進することを証明する為だった。
    複数のラットに納豆を毎日食べさせ、排泄物から糞に含まれるカルシウムの残量からカルシウムの吸収率を算出して確認。
    そもそもカルシウムの吸収率が悪いのは、腸内でプラスに帯電したカルシウムイオンがリン酸などに結合して溶けにくい物質に変化し、腸内で吸収されずに排泄されていたため、ところが多数のマイナスイオンを持つグルタミン酸が腸内に存在すると、「カルシウムイオンなどプラスに帯電したカルシウムなどのミネラルを包み込んで、リン酸などとの結合を防ぐ」という。
水質浄化
ドラム缶などを使う。
泥水に浄化剤を入れてかき混ぜる。
汚れが沈殿したら砂を張ったタンクで濾過する。
浄化剤の主成分は納豆のネバネバ成分のポリグルタミン酸。
汚れの原因物質はマイナスの電荷を帯びているため、反発し合って、くっつかずに水中を浮遊している。浄化剤を入れるとポリグルタミン酸の作用で汚れが中和し、昆布のように固まって沈殿する。







チェック
ワーファリン」「大豆

血栓











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