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ネコひっかき病

チェック
イヌネコ回虫症」「人畜共通感染症」「リンパ節腫脹」「トキソプラズマ」「抗生物質が効かない


ネコひっかき病
=リンパ節腫張を伴う感染症
  • 猫にひっかれたり咬まれてから、1〜3週間後、傷を受けた部位の所属リンパ節(肘・腋窩のリンパ節が多い)が腫脹する。
  • バルトネラ・ヘンセレという細菌に感染しているネコにひっかれると、傷口から細菌が侵入し血管の壁に感染する。 感染者の1割りぐらいに、目の異常や脳腫脹などが起きる。
  • 糖尿病患者が発症すると「パスツレラ症」の原因になることがある
まずアルコールで傷口を消毒する
  • ネコにひっかかれて傷口から細菌が入り込み、リンパ節が腫れる『ネコひっっかき病』。感染しても自然に治る人が多いが、重症になると治療に時間がかかったり、脳症を併発することがある。
  • 菌を媒介するノミが繁殖する夏は特に要注意だ。
    ネコひっかき病はネコからヒトに感染する人畜共通感染症の1つ。
  • 原因は『バルトネラ・ヘンセレ』という細菌で、ネコノミを介してネコの間に広がる。ネコが感染しても目立った症状は出ないが、ヒトに移るとリンパ節の腫れや発熱を引き起こす。
    米国の調査では、年間約2万人がこの病気にかかり、年齢別では15歳以下が半分を占める。子供が多いのは飼いネコや野良猫を乱暴に扱い、ひっかれたりする頻度が高いからと見られている。
    日本大学生物資源科学部の丸山総一・助教授の調査によると、国内でペットとして買われている700万〜800万匹のネコのうちバルトネラ菌に感染しているのは約7%。菌を媒介するネコノミは温暖な西日本に多く、北海道や寒冷地には少ない。これを反映して、菌に感染するネコも西日本ほど多いという。
    バルトネラ菌はネコのツメや口に付着することが多く、ヒトへの感染のうちおよそ半分はひっかれたり、噛まれた場合だ。
    1歳未満の子猫からの感染が約7割と多いのも特徴だ。
    ネコひっかき病の患者を多く診察している八女総合病院の吉田博院長は「感染しても症状が軽く、自然に治ることが多い。ただ子供やお年寄りなど免疫力が低い場合、リンパ節が腫れて発熱するなど重い症状になる」と話す。
    ネコにひっかれた時は「まずアルコールで傷口を消毒する。病院にかかるときには必ず、ネコにひっかれたと医師に告げること」と、吉田院長は対処法を説明する。ネコひっかき病は日本では医師の間でもなじみが薄く、手がかりが少ないと診断が難しいからだ。病院で抗菌薬をもらって飲み続ければ数ヶ月で完治し。後遺症も出ることもない。
    ネコノミは夏に増殖するので、この時期に飼い猫のノミを駆除することが大切。また、ネコノミはネコだけでなくイヌに住み着くことがあるので要注意
治療
  • ・抗生物質が有効
    ・約40日間で治る。


すべてのネコがパスツレラ菌を持つ
  • 「これはネコやイヌなどのほ乳類の口腔内に潜む小さなグラム陰性短桿菌によるものだ。
    感染ルートは次の2つに大別される。1つは咬傷・掻き傷による外傷性の感染で、ほとんど局所の炎症症状にとどまる。2つ目は非外傷性の感染で、ときには敗血症や髄膜炎を起こすことがあるが、なんといってもパスツレラ症の主体は呼吸器系の感染症で、症例の半分以上を占める。
    これは
    風邪に似た症状を特徴とするが、確定診断には細菌検査が必要になる。
    もう1つ、この病気の特徴は、
    • 外傷性、呼吸器感染ともに、子供や高齢者に集中し、糖尿病など重い基礎疾患をかかえた患者では、時として命に関わるケースもある
    ということだ。つまり、パスツレラ菌は日和見感染の傾向が強いということなのだ。 
     
    藤田紘一郎著「ボンボン・マルコスのイヌ」より
ネコに咬まれ(ひっかかれ)た傷が治らない
  • 「ネコに咬まれたり、ひっかれた傷から引き起こされる病気に『ネコひっかき病』と『パスツレラ症』の2種類があります。このうち、傷が治りにくく、潰瘍を作ったり、リンパ節が腫れたりするのが『ネコひっかき病』です。
    ネコに咬まれると破傷風を恐れる方がいますが、実際にはそのような例はありません。それに破傷風は予防接種がとてもよく効く病気です。
    アメリカでは年間20000人が『ネコひっかき病』を発症し、リンパ節腫脹倦怠感・発熱だけでなく、脳症やケイレンで入院が必要になった例や、肝肉芽腫を生じた例などが報告されて社会問題になっています。
     最近、この病気の原因菌として2種類の微小な細菌が明らかになり、それと共に、日本での症例や感染の様子も明らかになってきました。ケフレックス・テトラサイクリンなどの抗生物質では効果がありません。
    藤田紘一郎著「ボンボン・マルコスのイヌ」より
悪性リンパ腫の疑いで
  • 「右の腋の下のリンパ節が腫れており、悪性リンパ腫の疑いで紹介されて来た。確かに小指大の瘤があり、37.3℃くらいの微熱がしばらく続いている。リンパ節を切除して検査したところ、「非特異壊死性リンパ節炎」との診断だった。
    その原因を調べようと再度診察すると、前腕に小さな化膿創がある。細菌学的検査を行ったが、細菌らしいものは見られなかった。知り合いの細菌学者に頼み込み、膿の検体を持ち込んで長期培養。本人の症状は各種の抗生物質を投与している間に軽くなった。
    培養の結果はよく分からないが、どうやらグラム陰性の微小細菌らしい。そこで、はたと思いついたのがこの少年が動物好きなこと。「猫にひっかかれたことはない?」と聞くと、病院に来る10日ほど前にそんなことがあったとのこと。「猫ひっかき病」と呼ばれる病気だったようである。
  • 猫ひっかき病は最近になってやっと正体がわかってきた奇病の1つであり、原因菌としてはリケッチアに近い細菌としての[ロカメリ(バルトレア)・ヘンセーレ]の他、性状に似た[アフィピア・フィーリス]など多種の病原体による複合感染症であるとされている。しかし、細菌の性状がまだはっきりせず、分類法や命名法も固まっていない。
    これらの菌は高炭酸ガス濃度で数週間たってやっと生えることから、診断が大変困難とされる。およそ30%の所帯で猫を飼っている米国の報告によると、猫ひっかき病と考えられる疾患の発症率は10万人に対して1〜9人の頻度という。その確定診断としてベッドサイド用の皮膚テストや酵素免疫法による抗体検査法があるものの、我が国ではまだ入手出来ない。
    典型的な発症例では、皮膚の局所反応、リンパ節の腫れ、発熱が一過性に見られた後、完治するとされる


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