| 猫目石 |
| 猫目石 | ⇒金緑石(クリソベリル)の仲間。 深い緑色のもの=[アレキサンドライト]。 淡い緑色、黄緑色の者=[クリソライト] 「金緑石自体も宝石になるが、半透明の石をカポッションカットすると、一条の光が現れるのことがある。これは微小な針状で平行のインクルージョンが入っていると見られる現象で、<猫目石効果>と呼ばれ、ほかの石でも見られるが、金緑石の猫目石がいちばん有名」(堀秀道著「楽しい鉱石図鑑」p62) スリランカ、ブラジル、中国、ビルマのモグック鉱床で採れますが、モグックで採れるものが最高です。 |
| 硬度 | 8.5。 |
| 参考 | ◎月の南の交点(=龍の尾)or(=インド占星術のケトゥ)が支配する。 猫目石は、赤外光線と同じ光線を発すると言われています。 ◎古くから大きな魔力を持つ石として称えられています。 ◎変彩効果(色の輝きが変化する)は、宝石の内部にとても小さな空洞の溝があるために起こります。 |
| 治療 | ◎以下の症状に イ)おでき ロ)コレラ ハ)水腫 ニ)頭痛 ホ)消化不良 ヘ)ひどい喘息 ト)天然痘:「シリアでは、猫目石の一種に「アダドの眼」というのがあり、天然痘に罹った人の眼の上にこの石を時おりたらすと視力を失わずにすむと信じられていました。」 チ)身につけていると、胆汁分泌過多のために起きる病気が治る。 リ)心身が強くなる。 ヌ)慢性的な病気、致命的な病気の治療に、良くすすめられます。 |
| 注意 | ◎以下の石は、身につけてはいけない。不運をもたらします。 イ)亀裂の入った石 ロ)傷のついている石 ハ)黒い斑点が入った石。 ニ)シミがある石。 |