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寝つきが悪い



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寝つきが悪い時の漢方薬
  1. 甘麦大棗湯
  2. 柏子養心丸
  3. 天王補心丸
  4. 補中益気湯



あなたはどのタイプ?
@入眠障害
  1. フトンに入ってもなかなか寝つけないタイプ。
    寝付くまで1時間以上かかるタイプ


A中途覚醒
  1. 夜中に何度も目が覚めたり、その後朝まで眠れないタイプ


B熟眠障害
  1. 睡眠時間のわりには、朝起きたときにグッスリ眠った感じがしないタイプ
  2. を見ることもある
  3. 深く眠った感覚が得られない


C早朝障害
  1. 朝、自分が望む時刻より2時間以上早く目覚め、まだ眠りたいのに、そのまま朝まで眠れないタイプ




睡眠の満足度
2012年、サノフィ・アベンティスが日米仏の調査で、睡眠の満足度は。
  • 日本・・・・・・・・・44.7%
    • 平均睡眠時間が8時間以上
    • で満足している・・・54.8%だった。
  • 米国・・・・・・・・・59.4%
  • フランス・・・・・・61.1%
調査期間は2011年8/14〜8/24。3ヶ国で30歳以上、約7000人を対象。




加齢と睡眠障害
この問題に取り組む医師らに良く知られた研究がある。
米国ガン学会などが米国人の睡眠時間と数年後の死亡率を調べたところ、
50歳代までは睡眠時間の長短と死亡率とにあまり相関関係がなかったが、

60歳代以上では睡眠時間が極端に短い人、極端に長い人は死亡率が高くなる傾向があった。





心配?・・・夜中に目が覚める
多くの方が1日に6時間〜8時間まとまって睡眠にあてるのが健康的と思うかもしれないが、まとまって眠る習慣を獲得したのは産業革命以後のことのようです。

バ-ジニア工科大学の歴史学者ロジャー・エカーク教授は、昔の人たちの睡眠スタイルを英国に残る歴史的文献から調べた。

睡眠スタイルは産業革命の前後で変化していた

産業革命以前の睡眠は、夜中に1〜2時間の「中途覚醒」をはさんで、3時間前後ずつ眠っていた




眠りすぎはよくない
  • 米国在住♂1139人(糖尿病)
    • 16年間追跡調査、1日に7時間眠る習慣の人がもっともリスクが少なく、それ以上長くても短くてもリスクが高かった。
  • 内山真・日本大学主任教授のグループ
    • 2003年の国民健康・栄養調査データを分析(高脂血症)
    • 高脂血症のリスクが低いのは6時間で、それより長くても短くてもリスクが高かった。





いったいどれだけの睡眠をとればよいのか?
1日7〜8時間というのが専門家のほぼ一致した声だ。
ただ、これには個人差があり、休息に必要な睡眠時間は人によって異なる。


たっぷり8〜9時間は眠らないとダメな人がいる一方、5時間半くらいで十分と言う人もいる。

睡眠時間がいつも5〜6時間の人は、9時間の睡眠をとっている人と同じように回復できると言われている。


必要な睡眠時間は年齢によっても変わる。

一般に、ちいさな子供の睡眠時間は長い。
  1. 新生児では16時間ほど眠るとされる。
  2. 小学生でも9〜10時間眠るのは珍しくない。

逆に年をとると睡眠時間は短くなる。
50歳を過ぎる頃から睡眠が少なくなり、朝早く目が覚めるということもよく起きるようになる。

年齢が上がるとともに睡眠時間が短くなるのは、成長ホルモンの必要性と関係があるのではないかと考えられる


人の眠りにはレム睡眠とノンレム睡眠とがある

さらに
ノンレム睡眠は眠りの深さによって第1〜第4の段階までに分かれる
  • 第1〜第4段階のノンレム睡眠とレム睡眠が合わさって1サイクルとなり、普通はこれが睡眠時間中に4〜5回繰り返される。


ノンレム睡眠の中で眠りの程度がより深い第3〜4段階では、体はリラックスした状態にあり、このときに成長ホルモンも分泌される。

過去の実験をみると、年齢が低いほどこの第3〜4段階の眠りの割合が多い。その分だけ、成長ホルモンが分泌される時間が長い。
言い換えれば、それだけ成長ホルモンを必要としていることになるだろう。「寝る子は育つ」。

年を取れば体の成長は必要ではなくなるから、成長ホルモンを出す機会が減るのかもしれない。


ただ成長ホルモンは体の成長だけではなく、細胞や組織の修復・再生にも関係する。









オレキシンが眠りと目覚めのスイッチングに関わる物質
1998年、米テキサス大学の柳沢正史教授は食欲に関する脳内タンパク質『オレキシン』を調べていて大発見にぶつかった。

オレキシンが眠りと目覚めのスイッチングに関わる物質でもあることが分かった。

“遺伝子を操作してオレキシンを作れないようにした実験用マウスを育てたが、食欲に大きな変化が出ない”

“もっと激しい結果が出るような気がしていたので、こんなもんじゃないと、観察を続けたら、マウスが突然動きを止め、ひっくり返った。調べたら睡眠発作が起きていた”

“突然眠気に襲われる
ナルコレプシー と分かった。
たった1つで睡眠障害を決定的に生じる遺伝子は初めて。これは面白い”

“オレキシンは睡眠と覚醒のスイッチ回路の一部らしい”


◇眠りはナゾですか?

断眠させたヒツジの脳脊髄液を別のヒツジに注射したら眠ったという報告があった。眠らないと強力な物質が出てくるとされたが、この実験は再現性が無く現在は支持されていない。眠りの仕組みに迫る突破口がなかった。人間と同じような眠りは、比較的大きな大脳皮質を持つほ乳類や鳥類にしか無いとされるが、オレキシンは脊索動物やホヤ類あたりから登場してくる。オレキシンの元々の働きは摂食や攻撃などの『臨戦態勢』を動物にとらせることにあったのではと推測している。





オレキシンと糖尿病
味わって食べると血糖値の上昇をおさえる
  • 脳の視床下部で働くホルモンであるオレキシンは、オレキシン神経が活性化されると分泌される。
    オレキシンは1998年に、柳沢正史・テキサス大学教授が食欲をうながす作用を持つホルモンとして発見したものだ。
  • さらに、睡眠状態と覚醒作用を制御する作用を持つことでも知られている。
    生理学研究所のグループは、マウスの視床下部にオレキシンを投与する実験を行った。すると、筋肉が血中の糖分を取り込んでエネルギー源として利用する効果が促進されることが分かった。
    また、マウスの口から糖を摂取させて“味わう”ようにした場合と、腹部に注射器で糖を直接注入した場合とで、30分後の血糖値を比べた。その結果、口から摂取した場合の方が、血糖値が低く抑えられることが分かった。
    一方、脳でもオレキシンの働きを阻害する薬を投与してから、同じ実験を行うと、血糖値を抑える効果がほとんど無かった。
    オレキシン神経を活性化させることで、血糖値を抑えることができると考えられる。
    又、エネルギー源にならない人工甘味料のサッカリンをマウスに飲ませたところ、オレキシン神経が活性化することが確かめられた。このことは、オレキシン神経の活性化が味覚刺激によって起きることを裏付けている。
    オレキシン神経の活性化は、数日間同じ時刻にサッカリンを与え続けることで顕著になった。サッカリン摂取への期待感が、オレキシン神経の活性化を促すと考えられるという。
    血糖値を下げるホルモンとしては、膵臓で分泌されるインスリンが有名だ。ただし、インスリンは、筋肉だけでなく、脂肪組織への糖の取り込みも促す。箕越靖彦・生理学研究所教授によると、オレキシンには、筋肉におけるインスリンの働きを増強する効果がある。そのため、オレキシン神経を活性化すると、脂肪組織への糖の取り込みを間接的に抑えられることができ、肥満の予防にもつながるという。
    また、オレキシン神経は夜間、とくに睡眠中は活動が抑えられる。
    そのため、夜中に何かを食べた後、すぐに寝てしまうと、オレキシンによる筋肉での糖分の利用促進が働かない。その結果、糖分が脂肪組織に蓄えられやすくなり、肥満の原因となってしまうという。
    成果は、2009年12/2 Cell Metabolismに掲載。
    箕越教授は「マウスでの実験では、甘味の刺激を使いましたが、オレキシン神経は強い動機をもって行動するときにも活性化すると考えられます。人では、甘味以外の味覚、さらにはおいしいと感じること自体もオレキシン神経の働きを促す可能性があります」と語る。




西洋薬 催眠鎮静剤




不眠の臨床分類



機会性不眠:
   ・不安
   ・恐怖
   ・ストレス
   ・ショック
   ・不慣れな環境
   ・時差など
@ハルシオン1錠(就寝前)

Aアモバン1錠(就寝前)

Bマイスリー5〜10mg(就寝直前)

Cリスミー1錠(就寝前)

Dロラメット1〜2錠(就寝前)

Eレンドルミン1錠(就寝前)

Fネルボン1錠(就寝前)

Gブロバリン0.5g(就寝前)

Hイソミタール0.2g(就寝前)


その他:
レボトミン
レスリン
テトラミド
ヒベルナ
アタラックス
ベゲタミン
不眠ノイローゼ
(いわゆる不眠)
老人性不眠
精神性疾患に伴う不眠:
   ・統合失調症
   ・躁病
   ・うつ病
   ・神経症
神経・身体疾患、薬物
・アルコールによる不眠
特殊なタイプ:
睡眠時無呼吸症候群など







入眠障害型
持続障害型:
    中途覚醒
    早朝覚醒
混合型



関連情報 不眠症

倦怠感










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