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ニフレック





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下剤(便秘に用いる)




下剤
ニフレック1袋中
  • 塩化ナトリウム 2.93g   塩化カリウム 1.485g
  • 炭酸水素ナトリウム3.37g 無水硫酸ナトリウム 11.27g
    イオン Na K Cl HCO3 SO4
    濃度(mEq/L) 125 10 35 20 80


「オーペグ」「スクリット」「ニフプラス」
「ニフレック」「ムーペン」

大腸内視鏡検査
大腸手術時の前処理における腸管内容物の排除
(適用外使用)
  1. 中毒時の消化管洗浄
  2. 慢性便秘症

4種類の塩類に等張化剤としてマクロゴール4000を添加した製剤



1袋全量を水に溶解し約2gとし
1回2〜4gを約1g/時で経口投与
(大腸内視鏡県産前処理)
  1. 検査当日に投与する場合
    • 当日の朝食は絶食(水分摂取のみ可)し、検査開始予定時間の約4時間前から開始
  2. 検査当日に投与する場合
    • 前日の夕食後は絶食(水分摂取のみ可)し、夕食後約1時間経過した後、投与を開始。ただし、前日の朝食、昼食は残渣の少ないもの、夕食は固形物の入っていない液状食とする
(バリウム注腸X線造影検査前処置)ニフレック
  • 当日の朝食は絶食(水分摂取のみ可)し、検査開始予定時間の約6時間前から開始、通常、成人には、溶解液の投与開始時にモサプリドクエン酸塩として20mgを溶解液(約180ml)で経口投与する。また、溶解液投与後、モサプリドクエン酸塩として20mgを少量の水で経口投与する。
(大腸手術前処置)
  • 手術前日の昼食後は絶食(水分摂取だけ可)し、昼食後約3時間以上経過後開始。





禁忌
  1. 胃腸菅閉塞症および腸閉塞の疑い→腸管穿孔
  2. 腸管穿孔→腹膜炎その他重篤な合併症
  3. 中毒性巨大結腸症→穿孔を引き起こし、腹膜炎、腸管出血







  1. まれに腸管穿孔、腸閉塞、、虚血性大腸炎およびマロリーワイス症候群を起こすことがある。腸管穿孔および虚血性大腸炎は腸管内圧上昇びyる発症し、マロリーワイス症候群は胃内圧上昇あるいは嘔吐、嘔気により発症するので、投与に際して次の点に留意
    1. 患者の日常の排便状況を確認し、投与前日あるいは投与前にも通常程度の排便があったことを確認した後、投与。
    2. 短時間での投与は避ける
    3. 本剤の投与により排便があった後も腹痛、嘔吐が継続する場合には、腹部の診察や画像検査を行い腸管穿孔が無いか確認
  2. 本品の溶解液に他成分や香料を添加した場合、浸透圧や電解質濃度が変化したり腸内細菌により可燃性ガスが発生する可能性あり→添加不可
  3. 自宅で服用させる場合には以下の点に注意
    1. 患者の日常の排便状況を確認させるとともに、前日あるいは服用前に通常程度の排便があったことを確認させ、排便が無い場合には相談するように指導
    2. 副作用が現れた場合、対応が困難な場合があるので1人での服用は避けるように指導
    3. 飲み始めのコップ2〜3杯目までは特にゆっくり服用させ、アナフィラキシー様症状の徴候に注意する
    4. 消化器症状、ショック。アナフィラキシー様症状など、本剤の副作用について説明し、副作用が現れた場合は、服用を中止し、直ちに受診する旨を伝達
    5. 誤嚥により嚥下性肺炎、呼吸困難などを起こすことがあるので、誤嚥を起こす恐れのある患者(高齢者など)に注意
    6. インスリン、経口血糖降下薬を投与中の患者への投与→検査前日の投与は避け、検査当日に十分観察しながら投与、




警告
  1. 腸管内圧上昇による腸管穿孔を起こすことがあるので、排便、腹痛などの状況を確認しながら、慎重に投与すると共に、腹痛などの消化器症状が現れた場合は投与を中断し、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CTなど)を行い、投与継続の可否について慎重に検討すること。特に、腸閉塞を疑う患者については、問診、触診、直腸診、画像検査などにより腸閉塞でないことを確認した後に投与すると共に、腸管狭窄、高度な便秘、腸管憩室のある患者では注意すること
  2. ショック、アナフィラキシー様症状が現れる恐れもあるので、自宅での服用に際し特に副作用発現時の対応について患者に説明をすること。






ニフレックの副作用





  1. アナフィラキシー様症状→中止し処置
    • 顔面蒼白、
    • 血圧低下、
    • 呼吸困難、
    • 顔面浮腫
    • 嘔吐、
    • 嘔気持続
    • 気分不良、
    • 眩暈、
    • 冷感、
    • ジンマシン、
  2. 虚血性大腸炎→中止し処置
  3. ショック→中止
  4. 鼠径ヘルニア篏頓→中止、腹部診察、画像検査
  5. 低Na血症→電解質補正など
    • 嘔吐により低Na血症を起こし意識障害、ケイレンなど
  6. 腸管穿孔→中止、腹部診察、画像検査
  7. 腸閉塞→中止、腹部診察、画像検査
  8. マロリーワイス症候群→吐血、血便で処置






  1. AL-P上昇
  2. LDH上昇
  3. 嘔気
  4. 嘔吐
  5. 顔面紅潮
  6. 胸痛
  7. 血清K上昇/低下
  8. 血糖値の上昇
  9. 倦怠感
  10. 口渇
  11. 肛門部痛
  12. さむけ
  13. GOT上昇
  14. GPT上昇
  15. ジンマシン
  16. 頭痛
  17. 蛋白上昇/低下
  18. 低血糖発作
  19. 尿ケトン体の陽性化
  20. 尿酸値の上昇
  21. 尿潜血陽性
  22. 尿タンパク陽性
  23. 発熱
  24. 白血球増多/減少
  25. ビリルビン上昇
  26. 頻尿
  27. 腹部膨満感
  28. 腹痛
  29. 腹鳴
  30. 不眠
  31. ふらつき
  32. 発疹
  33. ほてり
  34. 胸やけ
  35. 冷感








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