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肉腫



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肉腫(サルコーマ)
肉腫の種類
  • 「横紋筋肉腫」
    「平滑筋肉腫」
    「滑膜肉腫」
    「血管肉腫」
    「脂肪肉腫」
    「悪性線維性組織球腫」(MFH)
    「消化管間葉系腫瘍」(GIST)





肉腫の分類
○骨にできる
  • 「骨肉腫」
  • 「ユーイング肉腫」

○軟部組織にできる
  • 「脂肪肉腫」
  • 「平滑筋肉腫」
  • 「血管肉腫」







軟部肉腫は
痛みのない“はれ”

悪性軟部腫瘍とも言い、筋肉や脂肪、血管、神経など軟らかい組織に出来る腫瘍の総称。



希少がんの一種
  • 原因不明で、発生率は10万人に1人と少ない。
  • 2017年、国立がん研究センターが専門的な診療ができる病院の公表を始めた。


手足や胴、頭や顔など様々なところに出来る。
痛みが無いコブができ、数ヶ月で大きくなることが多い。


軟部肉腫のうち、特に悪性度が高く治りにくいのは約1割。全体の治癒率は80%ほど。

ただ、痛みを伴わない場合が多く、放置すると進行する。








肉腫の特徴を再現(マウス)
2015年、がん研究会がん研究所の中村卓郎部長らは、小児など若年層に多いがんの治療法開発に役立つマウスを作製した。
  • 作り出した4種は
    • 「ユーイング肉腫」
    • 「CIC-DUX4」
    • 「SYT-SSX1」
    • 「ASPL-TFE3」
  • という肉腫。
  • ASPLというタイプの肉腫は、おしりや大腿部の深いところに肉腫ができる。初期には痛みやかゆみなどの自覚症状が無い。


消化管間質細胞腫(GIST)
2018年、
消化管間質細胞腫という希少がんの新たな治療法を開発。
東京理科大学の椎名勇教授と安部良教授ら、国立がん研究センターの共同成果。
白血病の一種であるマスト細胞腫の増殖を抑える化合物が、GISTの増殖も抑えた。
3年後の治験を目指す。
研究チームは、以前に抗ガン作用がある阻害剤「M-COPA」を合成した。
この阻害剤は細胞内でタンパク質の仕分けや加工をするゴルジ体という部分の働きを止め、ガン細胞を攻撃する。
マウスの実験で安全性を確認ずみ。

GISTの細胞を培養して阻害剤を投与すると、細胞は増えなかった。
GISTの治療薬に耐性ができたガン細胞でも増殖を抑えることが分かった。
今後はGISTを移植したマウスに経口投与した場合の治療効果を確かめる。また、別のガンでも阻害剤が増殖を抑えるかを検討する。

GISTは胃や小腸などの消化管にできる肉腫。
年間におよそ2000人が発症する。
治療薬には特定のガン細胞を攻撃できる分子標的薬が開発されているが、長期投与すると耐性を持つガンが再発し、薬が効かなくなる。

M-COPAは従来の治療薬と違う方法でガン細胞を攻撃するため、耐性を持つガンにも効果があるとみられる。









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