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ニワトリ





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鶏肉

鶏卵


鳥インフルエンザ






(地鶏)
在来種の純系もしくは在来種の血が50%以上入っていること。

飼育期間
  1. 80日以上
  2. 28日目以降は平飼いもしくは1uに10羽以内

(日本の在来種)
  1. 会津地鶏
  2. 伊勢地鶏
  3. 岩手地鶏
  4. インギー鶏
  5. 烏骨鶏
    • 原産地はインドorベトナムといわれている。江戸時代に中国から日本に入り、1943年に国の特別天然記念物に認定。
  6. 鶉矮鶏(ウズラチャボ)
  7. ウタイチャーン
  8. エーコク
  9. 黄斑プリマロック
  10. 沖縄髯地鶏
  11. 尾長鶏(おながどり)
  12. 河内奴鶏(かわちやっこけい)
  13. 雁鶏(がんどり)
  14. 岐阜地鶏
  15. 熊本種
  16. 久連子鶏
  17. 黒柏鶏 (くろかしわどり)
  18. コーチン
  19. 声良鶏(こえよしどり)
  20. 薩摩鶏
    • マレーの鶏と日本古来種の小国鶏を交配したもの。1943年に国の特別天然記念物に認定。別名:「薩摩軍鶏」(さつましゃも)
  21. 佐渡髯鶏
  22. 地頭鶏(じとっこ)
  23. 芝鶏
  24. 軍鶏(しゃも)
  25. 小国鶏
  26. 矮鶏(ちゃぼ)
  27. 東天紅鶏
  28. 蜀鶏(とうまる)
  29. 土佐九斤(とさくきん)
  30. 土佐地鶏
  31. 対馬地鶏
  32. 名古屋種
    • 明治に尾張地方の在来種と中国のバフコーチンを交配して「名古屋コーチン」がつくられた。
  33. 比内鶏
    • 縄文時代から東北地方に生息。
    • 1942年に天然記念物に認定。
    • 比内鶏とロードアイランドレッドを掛け合わせたF1(1代かぎりの雑種)が「比内地鶏」
  34. 三河鶏
  35. 蓑曳矮鶏(みのひきちゃぼ)
  36. 蓑曳鶏
  37. 宮地鶏
  38. ロードアイランドレッド
    • アメリカ原産。1904に輸入された。





比内鶏
江戸時代にシャモと地鶏を交配。
天然記念物の指定を受け昭和17年から食肉として禁止。

そこで、さらにロートアイランドレッドを交配し、「比内地鶏」として生産されるようになった。秋田県比内町。


2010年、農業・食品産業技術総合研究機構・畜産草地研究所、J-オイルミルズ、秋田県農林水産技術センター畜産試験場の共同チームは、日本3大地鶏の1つである秋田県の比内地鶏にはアラキドン酸という脂肪酸が多く含まれていることが、おいしさの理由になっていることを突き止めた。

生後20週のメスの比内地鶏10羽づつにそれぞれ「パーム油」「コーン油」「アラキドン酸含有油」を加えた飼料を2週間与えた。アラキドン酸の含有量が異なる地鶏を作った上で、スープや蒸し肉にして、「官能評価」という手法でおいしさを比較した。
アラキドン酸含有油で育てた地鶏の肉は「うまみ」「コク」が強く、全体的に味が濃いことが分かった。
比内地鶏はブロイラーと比べ、脂肪酸に占めるアラキドン酸の比率が約2倍であることが分かっている。






烏骨鶏
原産地はインド、中国など諸説ある。
皮膚・肉・骨・内蔵がメラニン色素のため暗紫色をしている。羽が白いものと黒いものの2種類がある。



【効能・効果】
  1. 小児の噤口痢を治す。「煮て汁を取って食べる。」
  2. 眼目を良くする。「雄の胆汁を、就寝時に点眼する。」

(5本指)

2011年、鳥類の多くは4本指だが、ニワトリの一種の烏骨鶏が5本指なのは、ある遺伝子の配列がニワトリとわずかに違うためだと、鈴木孝幸・名古屋大学大学院助教らが突き止め、米解剖学会誌に発表。
“親指を2本持って生まれ変わる多指症の遺伝子検査などヒトへの応用や、薬効が高い烏骨鶏の量産化につなげたい”(鈴木助教)

胎児期に分泌されるタンパク質「ソニックヘッジホッグ」が指など各器官への分化を促すことは分かっていたが、詳しいメカニズムはナゾだった。
鈴木助教らは、このタンパク質の配列を比べ、烏骨鶏とニワトリの塩基にわずか1個の違いがあることを解明。
烏骨鶏のこの遺伝子を孵化前のヒヨコに注入したところ、ヒトの多指症も同様に、塩基配列1個の違いで発症するとみられるという。




卵油 卵の黄身を、フライパンに入れて絶えずかき混ぜながら、強火で炒ると、油が出るようになる。それをスポイトで採集する。

◎卵油を飲むと、細胞を賦活させる


鶏冠 ニワトリのとさか

ヒアルロン酸

「茨城県五霞町のキューピー工場の一角に、養鶏業者の元から鶏の鶏冠(とさか)が次々と運び込まれる。お目当ては1個平均50gの鶏冠に0.3%含まれる多糖類の一種『ヒアルロン酸』だ。
この物質は人間の体内で粘性のある溶液になる特性があり、目薬・関節炎の治療、白内障の手術助剤などの医薬品原料に使われている。
「キューピーとしては医薬品を積極的に手掛ける意思はなかったが、製薬会社との出会いや協力が大きかった」とファインケミカル部の模擬重昭部長は振り返る。
同社は85年頃にすでに化粧品原料としてヒアルロン酸の開発を終えていた。ユーザー業界の間ではキューピーが純度の高いヒアルロン酸を作れるとの評判が高まり、そんなときに紹介されたのが目薬大手の参天製薬だった。開発テーマなどのアドバイスを受け、94年3月には厚生省から医薬品の承認を得た。」





民間療法
あせも 白身を塗布する
息切れ 卵油を飲む。
胃ケイレン 卵の殻を、カラカラになるまで炒って作末し、温酢で飲む。
胃酸過多
胃の病気 乾燥した肝臓を削って飲む。
乾燥させた砂嚢を削って飲む
胃痛 卵油を飲む
遺尿 乾燥させた砂嚢を削って飲む
黄疸 卵の殻を、カラカラになるまで炒って作末し、温酢で飲む
脚気 卵に清酒を入れ弱火でドロドロになったら砂糖を加え、温服する
化膿症 新しい卵を一昼夜以上、酢の中に漬けて置き、殻が溶けて柔らかくなったら、これを割ってかき混ぜ飲む
過労 卵油を飲む
狭心症
切り傷 卵の薄皮を貼る。
黄身とゴマ油or酢を混ぜて、ガーゼに伸ばし湿布する
月経不順 トサカの黒焼き末を酒で飲む。
月経閉止 卵の殻を作末し飲む
下痢 黄身にその1/10の生姜を入れ飲む
骨膜炎 「卵白・黄柏」酢で混ぜて塗布する
産後の血の道 黄身を少量の酒で練って飲む。
子宮の病気 乾燥させた砂嚢を削って飲む。
トサカの黒焼き末を酒で飲む
湿疹 卵油を外用する
トサカの血を塗布する
痔瘻 卵油を外用する
しらくも 黄身とゴマ油or酢を混ぜて、ガーゼに伸ばし湿布する
視力減退 臓物を焼いて食べる。or臓物の黒焼き末を飲む
視力障害 卵油を飲む
神経衰弱
神経痛 卵油を飲む。
トサカの黒焼き末を酒で飲む
心臓弁膜症 卵油を飲む
心臓脚気 卵油を飲む。
新しい卵を一昼夜以上、酢の中に漬けて置き、殻が溶けて柔らかくなったら、これを割って中身を1日1個ずつ食べる
腎臓病 卵油を飲む。
せき 黄身に熱湯を注ぎ、少し砂糖・生姜汁を入れ、就寝前に飲む。
ニワトリの黒焼き末を煎服
ソバカス 白身を塗布する
打撲 「卵白・黄柏」酢で混ぜて塗布する
タムシ 黄身を真っ黒に炒り、ホウ酸を少し加え、ゴマ油で練って塗布
黄身とゴマ油or酢を混ぜて、ガーゼに伸ばし湿布する
低血圧 卵油を飲む
動悸 卵の殻を、カラカラになるまで炒って作末し、温酢で飲む。
卵の殻を作末し飲む
ニキビ 白身を塗布する。
尿道炎 新しい卵を一昼夜以上、酢の中に漬けて置き、殻が溶けて柔らかくなったら、これを割ってかき混ぜ飲む
のぼせ トサカの黒焼き末を酒で飲む
肺炎 卵油を飲む。
肺尖カタル
肺結核
日焼け 白身を塗布する
百日咳 ニワトリの黒焼き末を煎服
ひょうそ 卵の一部に穴を開け、ひょうその指を差し込んで、目より高くして30分間〜1時間おくとよい
貧血 トサカの黒焼き末を酒で飲む
腹水 新しい卵を一昼夜以上、酢の中に漬けて置き、殻が溶けて柔らかくなったら、これを割ってかき混ぜ飲む
腹痛 卵に清酒を入れ弱火でドロドロになったら砂糖を加え、温服する
浮腫 卵油を飲む
やけど 卵油を外用する。 
白身を塗布する
夜尿症 臓物を焼いて食べる。or臓物の黒焼き末を飲む。
トサカの黒焼き末を酒で飲む
淋病 新しい卵を一昼夜以上、酢の中に漬けて置き、殻が溶けて柔らかくなったら、これを割ってかき混ぜ飲む
肋膜炎 卵油を飲む。
新しい卵を一昼夜以上、酢の中に漬けて置き、殻が溶けて柔らかくなったら、これを割ってかき混ぜ飲む




地鶏の卵が割れてもヒナ生育・・・希少種の保存に
2010年、農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所と信州大学のチームは、希少な鳥類を保存する実験に天然記念物の岐阜地鶏で成功した。

卵が割れても特殊な容器でヒナに育てる。

実験では産卵したばかりの卵を割り、中身を特殊な容器に入れて培養する。

岐阜地鶏の有精卵88個を使った。培養を続けると25個がふ化し、12羽が繁殖能力のある正常な地鶏になった。

割れた卵でもヒナが生まれたことで、卵の血液に含まれる「始原生殖細胞」を使いやすくなる。

卵から始原生殖細胞を取りだして、凍らせて保存できる。

解凍後に一般的な白色レグホンの卵に移植すれば地鶏を復元できる。




体重増やす遺伝子
2012年、農業・食品産業技術総合研究機構の畜産草地研究所などは、鶏の体重増加を促す遺伝子のタイプを発見した。

秋田県の比内鶏や福島県の会津地鶏を使った実験で突き止めた。

研究チームは、比内鶏の中で成長が早い群と遅い群がいるのに着目。詳しく調べた結果、満腹感にかかわる「コレシストキニンA受容体遺伝子」の一塩基多型が関連して食欲が変化し、成長も左右されている可能性があることが分かった。

この遺伝子のタイプは3つあり、「AA型」を持つ鶏は生後約100日での平均体重が約1750cあり、他のタイプの鶏より重かった。最も軽い「CC型」を約1割上回っていた。

遺伝子タイプによる体重差は、会津地鶏でも同様だった。





鳥インフルエンザ
遺伝子組み換え

2011年、英ケンブリッジ大学などのグループが、鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染してもウイルスの増殖を抑え、感染を拡大させない鶏を遺伝子組み換え技術を使って開発。

1/14のサイエンスに発表。

ケンブリッジ大学のライアル博士らは、体内でのHIPAIの増殖を抑制するような遺伝子組み換えニワトリを作製。このニワトリは、HAPAIを増殖させる分子を引きつけてその働きを阻止する“おとり”分子を体内でつくることができる。

このニワトリにHAPAIを感染させたところ、自身は感染症で死んでしまったが、他の健康なニワトリへの感染を抑える効果があった。









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