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| 副作用で 尿閉・無尿 |
「コントミン」「セレスタミン」「ラシックス」「ルジオミール」 |
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甘草湯 五苓散 牛車腎気丸 柴胡桂枝乾姜湯 芍薬甘草湯 大黄牡丹皮湯 大承気湯 調胃承気湯 二陳湯 八味地黄丸 補中益気湯 苓姜朮甘湯 六味丸 |
| 無尿 | 排尿が全くない場合、膀胱内には尿が一杯ある場合と、膀胱内にも尿が全くない場合とがある。前者が尿閉で後者が無尿である。 |
| 尿閉 | 腎臓での尿生成・尿管・膀胱に何ら異常を認めず、尿の蓄積・尿意の発生があるのに、排尿できない状態。 尿道の閉塞などで尿が膀胱から排泄できない場合を尿閉といい、膀胱が尿で充満していること、及びそれによる患者の訴え、自覚症状、現病歴などから「無尿」「乏尿」と区別できる。 |
| 真性無尿症 | 膀胱内に尿があって排尿しないのが「尿閉」で、膀胱内に尿が無い状態で、自然排尿しないしないのは「真性無尿症」という。真性無尿症には、腎血流中の水分欠乏による腎前性のものと、腎機能障害による腎性のものがある。また、腎からの尿排泄はあるが尿管口までに閉塞がある腎後性の無尿を偽無尿症と呼ぶ。 |
| 【芳香療法】 | ジュニパー |
| 【漢方療法】 | ◎会陰の打撲で小便が出なくなって、少し血尿の出る者には、桃核承気湯を与える。もしこれで良くならなければ、大黄附子湯を与えるがよい。これで小便が気持ちよく出て、血が止めば服用を止める。また八味丸のよいこともある。《和田東郭》 |
| 【臨床例】 | ☆《井觀醫言》より 「一老人が突然尿閉を起こして、小便が一滴も通じなかった。凡そ3昼夜で沢山の医者が集まって、色々と利尿の薬を処したけれども、一としてその効がなかった。下腹部が膨脹して、みぞおちの部分が苦しく、その困苦の有様はたとえようもなかった。遂に余《尾台榕堂》の治療を乞うてきたので往診してみると、尿閉以外には何等の参考にすべき症状がなかった。 そこで精思してその原因を求めたところ、結石淋と考えるより仕方がなかった。即ち、結石が膀胱の入り口を遮って、尿が外に出づることが出来ぬものと思われた。そこで導尿管を使用して、静かに膀胱に送り込んだところが、小便が手に随って迸り出て、病人の苦痛は立ちどころに去った。あたかも逆さまにつるし上げられた苦しみを解くが如くで、その後は再び発することがなかった。」《荒木正胤》 |