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乳糜(乳び)



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河図洛書



乳糜(にゅうび)
ゲール。
  • その性状は乳汁に似ている。
  • これは飲食物を腸および胃で消化した際にできたものである。
  • 乳糜ができあがると、ただちに液道(リンパ管)に入り、ゲール科臼(乳糜槽)に集まり、しだいに血に変化する
  • (講談社「解体新書」p59)

リンパ
  • リンパは、血管から血液が組織に漏れ出た組織液がリンパ管に吸収されたものである

  • 含まれる物質も血液と似ており、血液の凝固に働くフィブリン(線維素)をつくる線維素原(フィブリノーゲン)を含んでいます。
  • その量は血液と比べると少ないため、凝固の程度は血液ほどではないが、リンパも少し凝固します。

  • 消化物のうち、脂肪の分解産物である脂肪酸やグリセリンは、小腸の腸絨毛の中心にあるリンパ管に吸収されます。
  • それらを吸収したリンパは脂肪滴(カイロミクロン)を含み、白濁しているため「乳び」といい、かってはこのリンパ管のことを乳び管と呼んでいました。
  • 近年の、組織学用語では「中心リンパ管」と命名されています。


乳糜槽(にゅうびそう)
ゲール科臼(乳糜槽)
  • これは液道(乳び管)が集まる場所である。
  • その形は大きく嚢のようである。
  • 動脈大幹(大動脈)の後側で、左腎の横にある。
  • ここはゲール(乳糜)と水(リンパ液)が合流する場所である。
  • 水とゲールはここからゲール管(胸管)に入り上る
  • (講談社「解体新書」p169)

水道
  • ワアテルハッテン(これを水道と訳す)
    • これは細い管である。
    • その外観は薄くて透明で、水液(リンパ液)がここを通る。
    • また別に水道(リンパ管)に似ているものがある。これはゲール(乳糜)を腸から受け取りゲール科臼(乳糜槽)に送る管である。





乳糜管
  • 沢田先生は云われる。
    “昔から三焦については諸説まちまちで、不明瞭であったが、私の研究では
    三焦は乳糜管と関係があるということが分かった

  • 下焦というのは小腸の乳糜管のことで、乳糜管の流通が悪くなると血が滞る。

  • 即ち血の病という病を起こす。だから血の道をおさめるには、左手の陽池と腹のとへ灸すえて下焦を調えれば、乳糜管の流通が良くなって治る。

  • 血の道の人が左肩へ凝るのは、下焦の滞りのためです。それで、乳の出方にも関係があるのです。下焦を調えると乳の出が良くなります。それどころか帯下の降りるのが止まります。帯下の降りるのは乳糜管の停滞によるのです”
    《沢田流聞書鍼灸眞髄》









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