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(オウゴン)



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オウゴン (おうごん) SCUTELLARIAE RADIX


[オウゴン][嫩黄U][条U][枯U][枯黄U][片U]

《神農本草経》「腐腸」
《呉晋本草》「黄文」「虹勝」「経U「印頭」「内虚」
《名医別録》「空腸」

中国原産で、中国北部〜東北部、内蒙古に自生するシソ科コガネバナの根。
シソ科LabiataeオウゴンScutellaria baicalennsis Gorgi.(コガネバナ)の根を乾燥。
  1. 中が空洞で外が黄に肉が黒いのは旧根で、宿U、片Uという。新根は多くが内が実しており、子Uまたは条Uという。《本草綱目》
  2. 緑黄色の若い充実した根=[嫩黄U][条U]=裏熱に用いる。 
    条実は下焦を治す。《万病回春》
  3. 黒く中空の古い根=[枯U][片U]=肺熱・表熱に用いる。
    枯朽は上焦を治す《万病回春》

コガネヤナギ

には温暖でやや寒冷な気候がよい。
排水のよい、肥沃な砂質壌土がよい。
3月〜4月中旬に種子繁殖させる

味は苦、性は寒。無毒。 (寒瀉燥降収)

@心・肺・胆・大腸・小腸経。
A手の太陰、陽明経に行く《本草品彙精要》
B手の少陰・陽明、手足の太陰・少陽の経の6経に入る《本草綱目》
C肺、大腸、膀胱、胆の4経に入る《雷公炮製薬性解》
D心、肺、胆、大腸の経に入る《中薬大辞典》


苦寒瀉肺火 子清大腸湿熱可《万病回春》




(解熱・消炎・健胃・利尿・降圧)

○解熱・除湿・瀉火解毒。
  • @ 熱毒・骨蒸・寒熱にかかったのと
    A 熱渇・黄疸・腸ヤ泄痢
    B 痰熱・胃熱などを治し
    C 小腸を通し
    D 乳癰・発背・悪瘡をなくす。


◎清熱、燥湿、解毒、止血の効能があり、
  <1>発熱による煩渇
  <2>肺熱の咳嗽
  <3>湿熱の黄疸
  <4>胎動不安
  <5>吐血・衂血・下血。

◎肺の熱を治す。「丸・末・煮てよい。」

◎血閉・淋露・下血を治す。
  • 「血崩にを粉末にして焼いて2銭を酒で調服」


◎五淋・熱淋・血淋を治す。「水煎服。」

◎腸ヤ・赤白痢・腹痛・身熱を治す。
  • 「芍薬と同時に煎じて服用。丸・末服でもよい。」

◎熱毒・骨蒸に片U(酒炒)を入れると肺火を消す。

◎産前に胎を和らげるのに使う。

◎激症肝炎、高熱:
  • 「L金銀花、連翹、大青葉」

皮朽を去る。《万病回春》



<1>解熱作用

<2>利胆作用:
  • 急性肝炎のGPT値を低下させる。

<3>抗微生物作用

<4>抗アレルギー作用

<5>鎮静作用

<6>降圧作用

オウゴンは熱証を治し、黄連は実証を治す



オウゴン(オウゴン)の薬能&出典




“諸熱黄疸、腸ヤ泄痢を主る”

“水を逐い血閉を下す。悪瘡、疽b、火傷を治す”



“痰熱、胃中の熱、下腹の絞痛を療す”
“穀を消す、小腸を利かす”
“女子血閉、淋露下血、小児の腹痛を治す”


“熱毒、骨蒸、寒熱往来、胃腸不利を治す”
“壅気を破る”
“五淋を治す”
“人を暢びやかにする。”
“関節の煩悶を去る”
“熱渇を解く、腹中の強い急痛、心腹の堅脹を治す”






“気を下す”
“流行性熱病を主る”
“瘡を療す。膿を排しのける”
“急性乳腺炎、背部に生ずる癰疽を治す”



“火を瀉し、湿を除き、黄を去り、熱痢を止む”




“宜しく膀胱を利すべし”



“風熱、湿熱、頭痛、奔豚熱痛、ひどい咳、肺痿喉腥、諸出血を治す”


“枯れたものは上焦の火を清める”
“痰を消し気に利かす、喘嗽を定める”
“失血を止める”
“寒熱の往来、風熱湿熱、頭痛を退ける”
“瘟疫を解く、”咽を清める。
“肺痿肺癰、急性乳腺炎、背部に生ずる癰疽を療す。特に皮膚表面の熱を去るので、斑疹、鼠瘻、瘡瘍、急性結膜炎を治る。”
“実証の者は、下焦の熱を涼めれば、赤痢、熱をたくわえが膀胱、五淋渋痛、大腸閉塞、便血、崩血を除くことができる”

心下痞を主治するなり。

旁ら胸脇滿・嘔吐・下利を治するなり。
  • 「胸脇滿」=胸から脇ばらにかけて膨満する。

オウゴンは心下の病を主治するなり。若しくは嘔吐する者、若しくは下利する者にして、心下痞の証あらば、則ちオウゴンを得て即ち治す。それ此の証なき者は、終に効なし。



心下痞を主治す。”

“胸脇苦満、心煩、煩熱下利を兼治する


“張仲景はオウゴンを用いて心下痞を治すのみ。他能あることなし。是を以て心下痞して胸満する者、煩熱する者、心煩する者、発熱する者、下利する者、吐血、衂血、下血する者に之を用ゆる時は即ち治す”

“世医篤く本草を信じU連を以て寒薬となし、その之を畏るること虎狼の如し思わざるの甚だしきなり、夫れ本草は薬の寒熱温涼を論じ終に一定せず、彼を以て温となし此を以て熱となす、甲を以て寒となし乙を以て涼となす、果たして就れが是にして孰れが非か、夫れ医の薬を用うること猶武夫の兵を用いるが如し、武夫にして兵を畏る、以て武夫と為すべからず、医も亦然り、毒薬には各々其の能あり、各々その病を主る、故に其の証あるに其の薬を用うるに何んぞ之を畏るることあらん。張仲景はオウゴンを用いて心下痞を治するのみ。他能あることなし。是を以て心下痞して胸満する者、煩熱する者、心煩する者、発熱する者、下利する者、吐血、衂血、下血する者に之を用うる時は即ち治す



“裏熱を清解す”




“実火を瀉し、湿熱を除き、止血し、安胎する”

“壮熱煩渇、肺熱の咳嗽、湿熱による瀉痢、黄疸、熱淋、吐、衂、崩漏、目赤腫痛、胎動不安、癰腫疔瘡を治す”



薬対
オウゴン+黄連』
オウゴン+白芍』
オウゴン+山梔子』
オウゴン+知母』
オウゴン+柴胡』
オウゴン+白朮』
オウゴン+半夏』
オウゴン+夏枯草』
オウゴン+地楡』
オウゴン+桑白皮』
漢方薬  黄土湯
黄U夏菊湯

王不留行散
黄連阿膠湯

甘草瀉心湯
候氏黒散
柴胡桂枝湯
柴胡桂枝乾姜湯
柴胡加芒硝湯
柴胡加竜骨牡蛎湯
三物黄U湯
聚金丸
生姜瀉心湯
小柴胡湯
大黄テ虫丸
大柴胡湯
当帰散
当帰湯
半夏瀉心湯
附子瀉心湯
鼈甲煎丸
防風通聖散
奔豚湯
麻黄升麻湯


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