黄胖病
トップへ戻る病名・症状黄胖病

黄胖病 =萎黄病。
「身体疲労し、月経少なく、面目黄色く、心悸亢進し、胃弱に兼ねて食欲なく、大便秘結する者にして、多く成年期の処女に発す。」
◎全身の皮膚が黄色になり、顔・足がむくみ、動悸・息切れを伴う。《漢方用語大辞典》
漢方療法 <1>今日の十二指腸虫病である。《大塚敬節》
<2>黄胖は黄疸の如く眼中黄なし。ただ周身淡黄なる者なり:
   「平胃散+鉄砂」《通俗医法捷径》
<3>生米、茶葉、壁土の類を好んで喰う者あり:「半夏瀉心湯+香附子」
<4>動高き者:「瀉脾湯+竜骨牡蛎」
<5>実証・虚証:
(虚症)「六君子湯+莎草・厚朴・蜂蜜」
    「瀉脾湯+竜骨牡蛎」
    「鍼砂湯」
    「平胃散+鉄砂」
(実症)重症・・・大神湯《竹田家方》
漢方薬あれこれ 絳礬丸《有持桂里》
治胖丸《津田玄仙》

苓桂朮甘湯
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