往来寒熱
トップへ戻る病名・症状往来感熱/おうらいかんねつ
会員サービス
関連情報
かぜ」「悪寒」「発熱」「脈がない

往来寒熱 (おうらいけんねつ
  1. 悪寒する時は熱がなく、発熱するときは悪寒がなく、悪寒と発熱が交互に現れる。 《漢方用語大辞典》
  2. (寒熱往来)
    悪寒と熱とが交互に出没すること。さむけがしてさむけがやむと熱が出て、熱が下がって、またさむけが出る。《大塚敬節》
  3. 悪寒と熱が互いに往来すること。悪寒がやむと熱が上がり、熱が下がると、また悪寒がする熱型で、少陽病のときによくみられ、柴胡剤を用いる目標である。《漢方診療医典》
柴胡 《本草綱目》、柴胡の部中、往々、往来寒熱を以て、その主治となすなり。夫れ世に謂うところの瘧疾は、その寒熱往来するや劇し。
しかして柴胡を用ひて治する者あり。亦治せざる者あり。是において之れを仲景氏の書に質すに、その柴胡を用ふるや、胸脇苦満の証あらざるなし。

往来寒熱の漢方薬
漢方薬あれこれ
  1. 加味逍遥散
  2. 柴陥湯
  3. 柴胡加竜骨牡蛎湯
  4. 柴胡桂枝乾姜湯
  5. 柴胡桂枝湯
  6. 四逆散
  7. 小柴胡湯
  8. 小柴胡湯桔梗石膏
  9. 大柴胡湯