オゾン

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オゾンの中毒症状
[目の刺激]
[咳き込む]
[頭痛]
[めまい]
[腰痛]
[脈拍数が増える(頻脈)]
[血圧が低下する]
オゾンの割合が0.2mg/‰を超える空気を吸うと起きる
[肺浮腫] 数時間吸い続けると
[神経系の機能障害]
[不整脈]
[気管支炎]
[鼻血]
少量のオゾン下で長期間労働
・・・慢性中毒になる。

オゾン ・無色の気体。
オゾンの量はカミナリが発生すると急激に増加する。
・酸素原子3個が結合した不安定な分子構造のオゾン(O)が、他の物質を酸化 して酸素(O)に戻る時の酸化力を利用する。
・酸化作用は『フッ素』に次いで 強力で、『塩素』の数倍とされる
酸化力 強力な酸化力で、すぐれた殺菌力を有する。しかもオゾンは酸化による自己 分解で酸素にかわるので二次汚染の心配もいらない。しかもオゾン水による 殺菌・洗浄は、半減期が数十分と短いため残留の心配もなく、食品本来の風 味を損なうことが少ない
     
  1、野菜(カット、加工)・魚介類の洗浄。
       2、水の殺菌・漂白。
       3、室内の脱臭。
       4、工場排水の酸化分解。
       5、医療関係
発生 オゾンの発生は、以下の場合に起きる
1、フッ素と水の反応。
2、リンの酸化。
3、硫酸の電解。
4、空気の放電。
5、紫外線照射。
6、X線照射
毒作用 ・生体中の酸化過程の乱れとして現れる。
(化学的には活性なフリーラジカルが形成される)
・他の毒物に対して共力薬、相乗剤として作用する性質がある。
応急処置 ・患者に新鮮な空気を吸わせる
・安静にして、身体を暖める。
・グルコースと塩化カルシウム溶液を静脈注射。
・さらに必要であれば[鎮静剤][催眠剤]。
・心臓の働きを刺激する処置も有効。
・気道が刺激されていれば・・・2%の炭酸水で吸入。
検出 2009年、米ピッツバーグ大学のチームは、空気中や体内に含まれる微量のオゾンを検出する蛍光物質を開発した。
オゾンと反応すると分解して緑色の光を放つ化合物を開発。
人に肺の細胞に含まれる超微量のオゾン量を検出できた。


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