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「人畜共通感染症」 |
| パスツレラ症 | 犬に噛まれたり、ネコに引っかかれたりしてキズの周囲が腫れる『パスツレラ症』。 →「人畜共通感染症」 知らないうちに呼吸器から感染し、気管支炎などを発症することがある。荒島康友・日本大学医学部助手(臨床検査医学)は、“糖尿病や肝障害などが持病の人は重症化し死亡することもある。ペットに触れる際には十分気をつけて”と語る。 イヌの75%、ネコの100%近くが口の中にパスツレラ・ムルトシダという菌を持っています。イヌやネコには症状が現れませんが、人が噛まれて傷を負うと、そこから感染し、周囲が大きく腫れたり、痛みが生じます。 口や鼻などの呼吸器からも感染して、ノドがイガイガしたり風邪に似た症状を引き起こします。さらに気管支炎や肺炎になる方もいます。 外傷性・・・・・・・・約4割 呼吸器から・・・4割強 とりわけ要注意なのが、糖尿病やアルコール性肝障害・ガンなどの基礎疾患(持病)がある方です。元気な人では病変は傷口付近で留まりますが、持病あると症状が重くなって死亡することもあります。
パスツレラ症は感染症法の対象外なので医師や獣医師の報告義務が無く、公的な統計がありません。
予防するには、
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