| ペルサンチン(Persantin) |
| 血栓・梗塞の抑制、 冠不全の治療薬 |
一般名:ジピリダモール |
| 商品名 | 「アジリース」「アジリースD」「アンギナール」「イセファニン」「カルコラ」「カルミオジン」「グリオスチン」「コロナモール」「サンペル」「ジピラモール」「ジピリダモール」「ジピリダン」「シフノス」「シンセロール」「トーモル」「ニチリダモール」「パムゼン」「ピジミドール」「ピリダモチン」「ピロアン」「ファスター」「プロシテル」「ペルサンチン」「ペルサンチン-L」「ヘルスサイド」「ヘルスサイドF」「ペルチスタン」「ヘルツドル」「ペルパリン」「ペルミルチン」「ペンセリン」「ミクロバモール」「メトロポリン」「ヨウリダモール」「リサチリン」「ルーカス」「ルペノール」 |
| 作用機序 | <1>冠血管拡張作用: 「血液中アデノシンの赤血球、血管壁への取り込みを抑制して、血液中のアデノシン濃度を上昇させて冠血管を拡張する」 <2>抗血小板作用: 「血管壁からのPGI2の放出を促進させ、血小板のTXA2合成を抑制します。その結果、血小板の作用を抑えて血液を凝固させないように作用します」。 |
| 効能・用途 (五十音順) |
1.うっ血性心不全 2.狭心症 3.心筋梗塞 4.ステロイドに抵抗性を示すネフローゼ症候群における尿タンパク減少に。 5.動脈硬化性心疾患 6.慢性虚血性心疾患 7.無症候性心疾患 8.ワルファリンとの併用で心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制。 |
| 慎重な投与 が必要 |
心筋梗塞の急性期の者。 低血圧の者。 |
| 副作用 (五十音順) |
1.嘔吐 2.狭心症状が悪化する。 3.倦怠感 4.下痢 5.口渇 6.食欲不振 7.心悸亢進 8.頭痛 9.熱感 10.のぼせ感 11.吐き気 12.皮下出血 13.便秘 14.発疹 15.めまい |
| 妊娠への影響 | 有益性が危険性を上回るときのみ。 |