イソフラボン
アントシアニン
緑茶
カテキン
ビタミンP
植物発酵エキス







ポリフェール
=ポリとは「たくさん」の意味です。
  • フェノールはベンゼン環がついた水酸基(-OH)のことです。
    つまり、ポリフェノールとは、たくさんのフェノール性水酸基があるものという意味です。


  • タンニン(tannin)などの分子内に水酸基(OH)を2つ以上持つ構造をした化学物質の総称。

  • ポリフェノールは、植物の葉・茎・樹皮・花・果皮・種子に含まれ、植物が作り出す色素や防御成分の総称で、ファイトケミカルの一種です。
  • 植物に広範に存在している防御物質の1つ。
  • ポリフェノール類は植物が光合成で作り出す色素や渋み・苦みなどの成分の総称で、5000種類以上あると言われている。

  • ポリフェノールのうち、[フラボノイド]と[アントシアニン]は色素成分です
        フラボノイド・・・・・・黄色〜橙色、
        アントシアニン・・・・青色〜赤色です。






ポリフェノールの主な種類
モノマー

1>フラボノイド
  • ラボンとその酸化あるいは還元型誘導体を基本とする化合物
  • フラボノイドはカロチンと並ぶ植物色素の1つ
  • 植物体内で酢酸とフェニルアラニンから生合成され、糖と結合した配糖体の形で存在する
  • フラボノイド・・・約2000種類が知られている
  • フラボノイドの種類
    1. フラボン(flavone)
      1. フラボン
      2. アピゲニン、
      3. ルテオニン
    2. フラボノール(flavonol)
      1. ケンフェロール
      2. ケルセチン=ルチンのアグリコン(ゲニン)
        • (ルチン=ケルセチン+グルコース+ラムノース)
    3. フラバノン
      1. ナリジン
      2. ヘスペリジン、
      3. リキリチゲニン
    4. フラバノール
      1. カテキン
      2. ロイコアントシアニジン
    5. フラバノノール
      1. アルピノン、
      2. タキフォリン
    6. イソフラボン
      1. ゲニステイン、
      2. ダイゼイン
    7. アントシアニン
      1. シアニジン系、
      2. デルフィニジン系、
      3. ペラゴニジン
    8. カルコン
      1. カルタミン
      2. プロレチン

2>クロロゲン酸

3>没食子酸

4>エラグ酸

ポリマー&オリゴマー(タンニン)
  1. 縮合型
    • プロアントシアニジン
    • オリゴメリックプロアントシアニジン
  2. 加水分解型
    • ガロタンニン
    • エラグタンニン(甜茶・ユーカリ・グァバ)










心臓病
  • 活性酸素の発生を抑える抗酸化作用が心臓病を予防すると言われる。

お茶の種類で差がある
  • 2000年、大阪府消費センターが調べたのは、アルミパックや紙パックで市販されている煎茶・玉露・ほうじ茶・番茶・抹茶・玄米茶・ジャスミン茶・ウーロン茶・プアール茶・紅茶・麦茶・そのほか、黒豆茶、麦茶、そば茶、ハブ茶、マテ茶、ハーブ茶、減肥茶、野草茶、ハト麦茶など計50銘柄。
    ベスト3は、玉露・抹茶・茎茶。湯飲み茶碗1杯(100cc)に約400〜2000mgが含まれていた。
    紅茶・煎茶・ウーロン茶も、銘柄によって幅があるものの、100mg前後含まれるものも多かった。
    同センターによると、ポリフェノールが多い種類は、いずれもツバキ科の植物「茶の木」の葉を使っている。
    ポリフェノールは一般に、体内に発生する有害な活性酸素を抑える作用があり、生活習慣病の予防効果があるとされる。中でも、緑茶ポリフェノールと呼ばれる『カテキン』は血圧上昇抑制、抗菌・ウイルス、発ガン抑制が注目されている。
    このほか、『アントシアニン』『イソフラボン』などの種類があり、赤ワイン・ココアなどに多く含まれていることが知られている

タマネギリンゴ のポリフェノールがコレステロールを抑える
  • 2014年、東京大学の小林彰子准教授らはタマネギやリンゴが含む抗酸化成分のポリフェノールに、コレステロールの吸収を抑える働きがあると報告。
  • ヒトの腸内細胞とラットで効果を確認。
  • そのまま食べる場合は1日にタマネギ80個分が必要になる。
  • 食事をするとコレステロールはまず小腸から体内に入る。
  • 小腸では「NPC1L1」というタンパク質がコレステロールを体内に運ぶ。
  • 特定したポリフェノールはNPC1L1の働きをジャマして小腸のコレステロール吸収量が減る。







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