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| 関連情報 |
「ミツバチ」「抗ガン作用」 |
| プロポリス | プロポリスとはギリシャ語で、プロ(前)+ポリス(都市国家)をくっつけてできた合成語。ミチバチが集めた樹脂や花粉などに唾液を混ぜ合わせて作る蜂脂(ホウシ)で、蜂ヤニとも呼ばれ、ハチの巣づくりなどに使われます。どのミツバチも同じように集めるわけではありません。コーカシアンという品種のミツバチは特に好んで集める傾向がありますが、日本蜂(トウヨウミツバチ)はほとんど集めません。また集める時期もいろいろです。プロポリスを採取するのは、花粉や花蜜の場合と同じく、生まれてから20日前後の働き蜂ですが、花粉の場合と比べて比較にならぬほど苦労するようです。 プロポリスの主成分は、今注目をあびているフラボノイロ類(20数種類)で、そのほかに多糖類、有機酸、ミネラル、ビタミンなどが含まれています。ヨーロッパ・アメリカ・南米などで、ポピュラーな健康食品として古くから愛用されています。 |
| アルテピリンC | 1995年、プロポリスの成分中に“アルテピリンC”という物質が5%含まれており、フラボノイドなどとともに抗菌・抗腫瘍作用があることを、林原生物化学研究所(086ー224ー4311)が発見。同時に、プロポリスからエキスを精製する時の条件を変化させて効率的にアルテピリンCなどの有効成分を抽出し、水溶性を高めることでこのような作用が働きやすくなる製造技術を開発した。アルテピリンCの臨床応用への基礎研究が行われた結果、各種腫瘍細胞(ヒトの肺ガン、胃ガン、喉頭ガン、悪性網膜腫、悪性黄色腫などや、悪性リンパ腫、リンパ性白血病、前骨髄性白血病、単球性白血病、悪性組織球性リンパ腫など)の試験管内培養細胞にアルテピリンCを直接的に10〜100µg/ml投与することにより3日以内にほとんどのガン細胞が死滅し、抗ガン作用による強い増殖抑制効果があることが判明しました。 さらに、実際の生体における抗ガン作用を確認するため、胃ガン細胞・胃ガン細胞・肝ガン細胞をヌードマウスに移植した実験では、ガン細胞を移植し100日が経過したヌードマウスの背中には大きなガンが成長するのに対し、ガン細胞を移植した後にアルテピリンCを定期的に注射したマウスのガン細胞は、増殖が停まり、さらには壊死を起こし、ガンが脱落、または小さくなっていました。」 浜田正一・十川高尚著「プロポリス研究の最前線」より。 |
| プロポリスの効能 | |
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| フラボノイド |
などに効果があるとしている。 |
| 成分 | 1911年:桂皮酸、桂皮アルコール、ワニリンを発見。 1927年:クリシンを発見。 1964年:ガランギンを発見。 1969年:アカセチン、ラムノシトリン、ピノストリン、サクラネクチンを発見。 1970年:テクトクリシン、イサルピニン、ピノセンブリンを発見。 |
| 品質 | ◎品質:ブリックス度。 ◎プロポリスにはアレルギーの原因物質である「プレニルカフェ酸」が含まれています。 |
| 【参考文献】 |
Aristoteles;Historia Animalium.\40 623〜624 Aagaad,K.L.(1974);The natural product Propolis-the way to health.Mentor,Denmark Cizmarik J.et.al.(1973);Examination of the chemical of propolis;Isolation and identifination of 4-hydroxy-3methoxycinnamic acid(ferulic acid)from propolis.J.apic.Res. Derevici.A.et.al.(1965);The action of propolis“in vitro”om the cells of the Ehrich ascitic Tumour.The XX International Beekeeping Jubilee Congress.Bucharest,Rumania p.539 Donadieu Y.(1987)自然療法におけるプロポリス、「ミツバチ科学」8(2)p67〜82 松野哲也(1994);『プロポリス-その薬効を探る』リヨン社 渡辺孝(1990);『ミツバチ万華鏡』日本養蜂振興会 |
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