(プロトロンビン時間) |
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| 関連情報 |
「ワルファリン」「血液凝固因子」 |
| 【PT】 | (プロトロンビン時間) ⇒血液凝固系のうち外因系および共通系凝固系異常を総合的に判定するスクリーニ ング検査。 (参照→ビタミンK) ◎プロトロンビン時間は、肝細胞疾患の重症度を表す。 ◎プロトロンビンは肝臓でビタミンKの関与で生成。肝実質障害(生成障害)や閉塞性黄疸(ビタミンK吸収障害)で時間延長する。 ◎正常値:11〜15秒 ◎延長:
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| 緊 張 で 固 ま り や す い |
手術を受ける場合、出血しても血液がきちんと固まるかどうか、事前に検査を受ける。試験管に入れて37度に保ち、どのくらいの時間で固まるかを調べるのだ。この時間を『凝固時間』という。通常は5〜15分で固まる。 血液はザラザラした面にふれると固まる性質がある。試験管では、ガラスの表面が粗いので固まるが、血管の内面は滑らかな為、体内をサラサラと循環する。しかし、動脈硬化になり血管の内面が荒れてくると、血液は固まりやすくなる。この為、動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞の引き金になりやすい。 血液を凝固させる物質は複数ある。肝臓で作られたプロトロンビンという物質もその1つ。出血すると、この物質がトロンビンに変わり、さらに、血液中のフィブリノーゲンという物質を水に溶けないフィブリンに変え、血液を固める。 プロトロンビンが作られるまでの時間を『プロトロンビン時間』といい、肝機能などを調べる指標にもなる。血漿を取り出し、カルシウムなどを加えて固まるまでの時間を測定するが、正常値は10〜12秒と考えられている。 浜松医科大の高田明和教授(血液生理学)によると、、血液凝固とストレスは深い関係があるという。緊張すると、アドレナリンなどのホルモンが分泌される。すると、血液を固める作用のある血小板が刺激を受けてくっつき合い、血が固まりやすくなる。 →「血液凝固因子」 |