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卵子






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卵子

卵子の数は・・
  • 出生児・・・・・200万個
    30代後半・・・・・3万個前後
    50歳前後・・・・・ゼロに近づく


卵子の質・・
  1. 30歳後半から徐々に悪化。40歳に入ると急速に悪化。
  2. 肥満症糖尿病の女性は卵障害が起きる『多嚢胞性卵巣症候群』を起こしやすくなる。
  3. 血中カルシウム濃度を高く保てば卵子の質が上がる可能性がある。


卵子のもと
  • 2012年、米マサチューセッツ総合病院と埼玉医大のチームは、成人女性の卵巣組織で卵子の元となる「生殖幹細胞」とみられる細胞を見つけ、実際に卵子のような細胞を作ることを確かめた。
  • 定説では、女性は生まれたときに一生分の卵子を持っており、閉経まで減る一方だとされてきた。
  • 成果は2/26の米医学誌ネイチャーメディシン電子版に掲載。


原始卵胞を活性化
  • 2015年、聖マリアンナ医科大学の河村和弘生殖医療センター長らは、脂質などを使い、卵子の元となる「原始卵胞」を活性化させる技術を開発した。
  • 月経が無くなった女性も、薬剤投与だけで卵子が得られる可能性が出てきた。
  • 女性は生まれたときに一生分の原始卵胞が存在するが、ほとんどが休眠状態で少しずつ成長する。
  • 成長した卵胞に刺激が加わると排卵が起き、卵子が放出される。
    • 早発閉経
    • =40歳未満で卵巣に残る卵胞が少なくなり、排卵しにくい病気。
  • 研究チームは2013年、早発閉経の女性から卵巣を取りだし、休眠状態の卵子を育てる不妊治療で世界初の出産に成功した。このときは、腹腔手術で卵巣を摘出し、1~2㍉角の刺激を与えてから、卵胞を体内に戻す手法だった。
  • 今回の手法は、卵胞の成長に関わるタンパク質を増やす工夫をした。
  • 臓器の大きさの制御に関わる「Hippシグナル経路」を抑えると、卵胞の成長を促すタンパク質が増える現象を活用。
  • Hippシグナル経路は卵巣を刻むことで抑制されるが、特定の脂質で代替できることを突きとめた。その脂質は体内にあり、血管形成などに関わっている。
  • 実験では、生後10日のマウスから卵巣を取りだし、脂質を加えて4日間培養すると、卵胞が成長し卵巣も大きくなった。
  • ヒトの卵巣実験では、1㌢四方の卵巣に脂質を加えて3~9時間培養すると、卵胞の成長を促すタンパク質が増えた。







精子
  • 精子の質・・・・・・・・・加齢で低下する。

精子と卵子の分化
  • 2011年、自然科学研究機構基礎生物学研究所の小林悟教授らはショウジョウバエの実験で、生殖細胞の元になる細胞が精子になるか卵子になるかを左右する遺伝子を発見した。
  • 成果はサイエンス7/8(電子版)に発表
  • 生殖細胞や体細胞が持つ「Sx1」と呼ばれる遺伝子が働くと生殖細胞は卵子になり、働きが抑えられると精子になるという。


ミトコンドリアが卵子の質を維持
  • 2014年、久留米大学の石原直忠教授と国立環境研究所のチームは、細胞内にある小器官「ミトコンドリア」が卵子の質を保つ機能を保つことを突き止めた。
  • 細胞が活動するのに必要なエネルギーを作り出すミトコンドリアは、細胞内で分裂して増える。研究チームは、分裂を促す遺伝子「Drp1」が働かなくした遺伝子改変マウスを作り、その卵子を観察した。
  • ミトコンドリアは分裂しにくいため通常より大きくなった。
  • 小胞体などほかの小器官とともに凝集し、卵子からの分裂が減る現象が起きた。
  • 老化したマウスでは、卵巣のミトコンドリアが凝集することが知られている。
  • 研究チームが遺伝子の働きを調べると、Drp1の働きが落ちて分裂が減少していて、遺伝子改変マウスと共通点が見つかった。


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