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| 卵巣ガン 自己診断リスト |
以下の症状が2週間以上続く。 <1>早期ガンに見られる症状: ○ヘソから下のあたりが、突っ張った感じがある。 ○下腹部に膨満感を覚える。 <2>頻度は少ないが、要注意な症状: ○最近、顔色が悪くなった。 ○たちくらみするようになった。 ○急に痩せた。 ○お腹がカエルの腹のように膨らんできた。 ○下腹部に痛みを感じる。 <3>進行ガンor他の疾患も考えられる症状: ○最近、小便に行く回数が急に増えた。 ○腰や背中が痛くなる。 ○尿の出る勢いが弱くなった。 |
| 危険因子 | <1>年齢:40代〜60代。 <2>未婚者:既婚者の2.8倍多い。 <3>不妊や早発閉経、自然流産の傾向がある。 <4>30歳以前の無月経や長期の卵巣機能異常。 <5>動物性脂肪の多量摂取。 <6>1日15本以上の喫煙。 <7>子宮体ガンとの共通因子 イ.肥満。 ロ.糖尿 ハ.高血圧 |
| 原因遺伝子 | [BRCA] |
| 排卵周期と関係 | 「米デューク大学の研究チームは卵巣ガンの発症率が排卵周期と関連が深いとする研究結果をまとめた。約3500人の女性を対象に調べたところ、周期の短い女性の卵巣細胞からはガン抑制遺伝子である[p53]の異常が周期の長い女性に比べて2倍近い割合で見つかった。 研究チームは排卵周期が短いほど遺伝子に異常が起きるのではないかとみており、ピルなどで排卵回数を減らせば卵巣ガンが防げる可能性があるとしている。」 |
| 粘液細菌から 抗ガン物質 |
「ドイツ国立バイオテクノロジー研究所(GBF)は、土壌中に生息する微生物から有望な抗ガン剤の候補物質を発見した。このほど来日した同研究所のG・マース所長が明らかにした。新物質の特許実施権を米大手製薬会社、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS)社に供与したという。 新たに発見した物質は『エポティロン』と呼ばれ、粘液細菌(ミクソバクテリア)から見つけた。構造はマクロライド系の抗生物質に似ているという。 試験管内の実験の結果、新物質はBMSが販売している卵巣ガンの治療薬「タキソール」に比べて水に溶けやすく、ガン細胞を殺す効果が[2・5倍]高かった。エポティロンはガン細胞の増殖速度を異常に速め、酸素不足の状態に陥らせて殺す働きがあるという。」 |
| 抗ガン剤 | ◆[タキソテール] ◆[タキソール] ◆[5-FU] ◆進行期卵巣ガンの多剤併用療法 [パクリタキセル]+[シスプラチン] |
| 関連情報 |
「ガン」 「卵巣嚢腫」 「栄養補助食品」 |