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治す ★「あなた自身
治すのは、あなた自身なのです。あなたの脳が指令し、あなた自身の利益のために「治す」のです。あなたの細胞はあなた自身を治すためにだけ働きます。我々が出来ることは、治すために必要で的確なサポートをする事です。他人である私たちが治すのではありません。しかし、あなた自身を治す手助けは十分に出来ます。だから「治す」のではなく、「治る」のが「うれしい」のです

現在まで伝承されている中には、完全な医学はありません西洋医学でも、漢方医学でも、又その他の医学でも、それ1つでは、完全ではありません。そのため、いろんな医学を組み合わせて治療することが、必要になります

又毎日の生活で体内から生じるゴミ・老廃物などの掃除も必要になります。掃除の手を抜くと、やがて病気へと進みます。肉食を中心にするとゴミ・老廃物が増えま地中海食
病は
から
★「病は気から」と言われますが?
「気」とは何でしょうか?。
気とはエネルギーの上に情報が乗っているものなのです。言い換えると情報を持ったエネルギーです。エネルギーには電気や磁気などがあります。それらのエネルギーは量子力学的な動きと、ニュートン力学の動きをする事が出来ます。気は物質であると同時に波動なのです。
エネルギーにはプラスの情報だけ、またはマイナスの情報だけ、あるいはプラスとマイナスの両方の情報をのせることが出来ます。マイナスの情報を持ったエネルギーが増えると、体はマイナス方向へ引っ張られます。
「気」が動くことで「血」が動くと、漢方医学では考えられています。血のとどこおり、血流の悪さなども、気の流れを改善することが先決なのです。
参照病気
気の流れが悪い
なぜ
治る
★クスリを飲んでなぜ治るのですか?
クスリで治るのではありません。自分のからだは自分の脳が命令して自分で自分を治すのです。その治し方は、「修理」ではありません、新しい部品と入れ替えるカセット式で治して行きます。部品は普段でも入れ替えています(そのことを新陳代謝といいます)。
われわれのからだは、常にメンテナンスが必要なように出来ています。
「毎日、必要なものを食べないと生きていけません」
「排便しないと生きてゆけません」
「毎日一定の時間、睡眠が必要です」
さらに「毎日、からだを動かすこと」
以上の4点が絶対に必要です。
そして、必要な食べ物には、毎日食べないといけないものがあります。それは必須アミノ酸などの、自分自身のからだで作りさせないが、絶対に必要な材料があります。それを毎日食事で補うことが必要になります。そうすれば、決められたタイムスケジュールに合わせて、新しい元気な細胞に入れ替えていきます。脳などのわずかな例外を除いて、ほとんどの細胞が入れ変わります。骨まで入れ替えるのに2年半〜3年半かかります。
クスリはそれまでの間のサポートをします。元気な細胞に入れ替えるまでのつらい症状をクスリでカバーする訳です
安全 漢方薬は穏やかで、ゆっくりと効いて安全だと聞きますが?
「漢方薬も“くすり”です。飲んで素早く反応し、効果が無ければ“くすり”ではありません。何年も飲んでいる間に徐々に効いて来るのは、薬ではなく食物です。それは漢方療法ではなく、食事療法です。」 
「漢方薬も誤った診断をして投与すると、間違った反応が出ます。それは西洋薬の副作用と同じものではありません。便秘をしているのに、下痢止めを処方するのと同じ意味です。すなわち、診断間違いによるものです。漢方には漢方の診断方法があり、西洋医学の診断方法とは根本的に違います。」
「病気の治療には漢方療法も食事療法も有効です。さらに西洋医学の併用も有効な場合があります。さらに世界を見れば、アーユルベーダもユーナーニ医学もあれば、宝石や音楽、絵画、香りを使った療法、タラソテラピーなども有効です。」
体質
改善
漢方薬は体質改善すると聞きましたが?
「体質は体の細胞が入れ替わることで可能になります。ある日突然、別人のようになることはありません。」
「細胞は設計図(遺伝子)と材料(アミノ酸など)と大工(酵素など)の3つの要素で替わります。
それぞれの細胞の入れ替わりにはタイムスケジュール(工程表)があり、口の中の細胞や胃の内側の細胞は3日、赤血球は120日で入れ替わります。
材料と大工がそろわないと、細胞は正しく入れ替わりません。それらは食事で摂取すべきものですが、各人によって過不足が起きる可能性があり、過不足(食べ物の好き嫌い)があるから、現在の体調になっていると言えます。(5年前は別人です)
 食事の過不足を補うために漢方薬が働いて体質改善につながります。漢方薬の原料は天然の植物・動物が多く、それらには、手に入れにくい(毎日の食事で摂取しにくい)材料や、大工を作る原料が含まれています。
 必要十分な材料と大工の手当が出来ていれば、設計図通りに体は作り替えられて行きます(新陳代謝)。しかも、日々の変化に対応して行くために、設計図も2秒ごとにマイナーチェンジしてしています。そのためにも材料が必要になります。それには漢方薬や天然のサプリメントなどがあります。」
漢方処方
とは
処方とは何ですか?
たとえば、葛根湯には、クズの根、マオウの茎、ケイヒ、シャクヤクの根、カンゾウ、ナツメ、ショウガから出来ていますが、各々の効能を加えただけの効果があるのではなく、それらをブレンドすることによって、葛根湯という別のものが出来上がるのです。それが処方としての葛根湯です。
 ちょうど、各地のコーヒー豆をブレンドすることで味も香も異なったコーヒーが出来上がり、ブレンドする人のさじ加減で、驚くほど風味が変わります。漢方薬の処方も同じで、コーヒー以上に複雑に変化し、もとの原料を単に加えた効能をはるかに超えるものが出来上がります。         
 別の例を挙げると、は、+大黄+山梔子の3味で出来た処方で、胆汁分泌が異常な患者に対し、bilirubin分泌量を増大し胆汁分泌を正常化する作用が顕著にあります。しかし、単味では、わずかに利胆作用が認められるが、大黄だけではさらに微少で、山梔子には認められません。
3味が配合されて変身するのである(配合されたものを処方といいます)。   
そのようにして出来た上がった処方を、数千年にわたって、人体実験の積み重ねの結果、生き残った処方の1つが葛根湯であり、なのですだから、処方の中の薬味に手を加える(配合割合を変えたり、違う薬味を加えたり、一部の薬味を抜く)のは、ベテラン漢方医だけに許されることなのです
例えば、以下の処方名があります
<1>桂枝湯桂枝3・芍薬3・甘草2・生姜3・大棗
<2>桂枝加芍薬湯桂枝3・芍薬6・甘草2・生姜3・大棗
<3>桂枝去芍薬湯(桂枝3・甘草2・生姜3・大棗
<4>桂枝加桂湯(桂枝5・芍薬3・甘草2・生姜3・大棗
<5>葛根湯(葛根8、麻黄4、桂枝3、芍薬3、甘草2、生姜4、大棗4)
 

日本漢方」「漢方医学」「陰虚
漢方薬の
副作用

「44歳、病院薬剤師。最近、漢方薬について種々の報告があります。実際に漢方薬を使っている医師は副作用をどのように認識しているのでしょうか」
「漢方薬の副作用については誤解が多い。今日使われている漢方薬の安全性が高いことは臨床家としての実感である。しかし薬である以上、漢方薬にも副作用は当然ある。副作用の問題は分けて議論すべきである
<1>漢方薬の素材について。
「漢方薬は天然物を用いるので、生薬の品質や安全性は細心の注意を払って確保しなければならない。」
<2>漢方薬はその使用についての適応・不適応がある。
「漢方治療の体系は西洋医学の治療体系とは異なる。西洋医学的病名に対する一律使用による副作用に中には漢方の専門家には考えられない誤った使用例がある。」
<3>漢方薬は患者の自然治癒力を増強させる作用のものが多い。従って時に治癒過程で一時的に症状の悪化が見られることがある。
<4>現在最も注目されている薬剤アレルギーの問題
「小柴胡湯による間質性肺炎の事例などは、漢方治療の論理では予見出来ないものである。」
<5>西洋薬との相互作用の問題。
「これについては未知の部分が多い。医師・薬剤師が協力して、患者の体調の変化に対する十分な目配りを忘れない事が肝要である」
(花輪寿彦・北里研究所東洋医学総合研究所長)

薬効別

医薬品


西洋薬
2ブロッカー」
MAO阻害剤

冠血管拡張薬
筋弛緩剤
血圧降下剤(ACE阻害剤) 
血圧降下剤(カルシウム拮抗剤)
血圧降下剤(β遮断剤)
血圧降下剤(α1遮断剤)
血圧降下剤(ARB)
降圧利尿剤
抗アレルギー薬
抗テンカン薬
抗パーキンソン薬
抗ヒスタミン剤
抗生物質」 
交感神経刺激薬
高脂血症薬
催眠鎮静剤
精神安定剤
 
消炎鎮痛薬
ステロイドホルモン」 
前立腺・頻尿治療薬
利尿剤
関連情報
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