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| 関連情報 |
「薬効分類」「副作用の種類」「 |
| 【ロ】 | (あ)=やまい。 |
| 【ロ】 | (か)=おびえ。小児が夢でうなされて驚く病気 |
| 【熨】 | (い)=【熨引】【薬熨】 薬物を温めて患部をさすったり、なでたりすること。 酒を温めて患部を磨するを酒熨という。 |
| 【陰腫】 | (いんしゅ)=女性の下陰部が腫れて痛む病証。 |
| 【陰臭】 | (いんしゅう)=陰部の悪臭のこと。 |
| 【陰暑】 | (いんしょ)=気候が暑い夏季に、風に吹かれて涼を求めたり、冷たい物を過食することで中気が内に虚し、暑熱と風寒の邪が侵入して発生する病。 |
| 【衛】 | (え) @外を守るもの。“陽は外を衛るものなり”《素問生気通天論》 A衛気の略称。“衛は水穀の悍気なり。その気慓疾にして滑利、脈に入ること能わず、故に皮膚の中、分肉の間に循り盲膜を熏し、胸膜に散ず”(慓=すばやい)《素問マ論》 B温病弁証の部位。 |
| 【営】 | (えい) @飲食が変化して生じた精微な物質。 A経脈の脈管をさす。 B温病弁証の病位をさす。 C委中穴の別名 D営運のこと。 E沈実の脈。 |
| 【営衛】 | (えいえ) =営気と衛気のこと。ともに水穀の精気の化したもの。 営は脈中を行り全身を栄養する。 衛は脈外を行り身体を防衛する。 |
| 【営気】 | (えいき) @脈管中を運行する精気で、水穀より生じ、脾胃を源として中焦に出る。 営気の運行は、中焦よりのぼり手の太陰肺経に注ぎのち全身の経脈を通じて人体の上下内外を栄養する。 A温病弁証で営分証と気分証の合称。 |
| 【 |
(おけつ)=脈菅内を循環する血がすらすらと流れにくくなった病態。 |
| 【膈】 | (かく)=横隔膜のこと。 |
| 【寒格】 | (かんかく)=裏にある寒邪と、飲んだ薬がお互いに争うこと。 |
| 【関格】 | (かんかく)=@小便が出ず、嘔吐が止まない病証。A嘔吐して、しだいに大小便が通じなくなる病証。 |
| 【気虚】 | (ききょ)=生体の機能を維持する気の量に不足を生じた病態。 気虚を示す症候には・・・ →身体がだるい、疲れやすい、日中の眠気、食欲不振、下痢傾向、内臓がアトニー気味、 |
| 【休息痢】 | (きゅうそくり)=病名。 下痢をしばしば発しまた止まり、これあgしばらく癒えないもの。 |
| 【血】 | (けっか)=婦人生殖器の腫瘍。 |
| 【血虚】 | (けっきょ)=血が量的、質的に不足した病態。 生体の構造を維持する血の量に不足を生じた病態。 血虚を示す症候には・・・ →集中力が低下、睡眠障害、眼精疲労、めまい、顔色悪い、皮膚の乾燥、爪がもろい、 |
| 【咳】 | (がい)=声があってタンのないもの |
| 【咳逆】 | (がいぎゃく)=咳嗽して気が上逆するもの |
| 【咳嗽】 | (がいそう)=せき(喘)のこと |
| 【咳唾】 | (がいだ)=せきをしてタンを吐く。 |
| 【ゥ】 | (がい)=「逆気なり欠(体の曲げる様を示す)に従い亥の声」<説文> セキをする時、体の筋肉を緊張させ一気にはき出すこと。 |
| 【ゥ嗽】 | (がいそう)=しはぶき=急性・慢性気管支炎 |
| 【肝鬱】 | |
| 【寒湿】 | (かんしつ) @病証。湿濁が腸胃を阻害して脾陽を損傷する。あるいは平素より脾腎の陽が虚している所へ水飲が内停すること。 A病因。寒と湿が相合した病邪のこと。 |
| 【匡】 | (きょう)=に同じ。 眼のふちのこと。 |
| 【怯】 | (きょう) @五不男の1つ。男子の陽萎で生育に影響するもの。 A虚労証をさす。 |
| 【驚癇】 | (きょうかん) =急驚風の発作のこと。 |
| 【急驚風】 | (きゅうきょうふう)=小児によくみられる証で、発病が急で、高熱を発し、眼が赤く、昏迷してひきつけ、角弓反張し、両眼は上視し、歯を堅くくいしばり、口から白沫を出し、ゴロゴロと痰声があるもの。 |
| 【虚証】 | (きょしょう)=人体の正気が不足して、邪に対する生体の抵抗能力が低下し、生理機能が減退する証。 その症候は、顔面蒼白、気力がない、身体疲労、心悸気短、自汗盗汗など。 |
| 【結核】 | (けっかく)=漢方医学では、今日の結核菌を原因とする病気のことではない。 核を結ぶの意で、リンパ節腫などを指している。 |
| 【厥陰】 | (けついん) “厥陰とは何そや。岐伯曰く、両陰ことごとく尽きるなり”《素問至真要大論》 |
| 【厥陰経病】 | (けついんけいびょう)=寒邪が厥陰に直中するか、あるいは傷寒病が伝経して厥陰に至る病。多くは小腹満、舌巻、嚢縮、厥逆、消渇などの症状を示す。 |
| 【後重】 | (こうじゅう) @肛門に重圧感があること。→裏急後重 A五泄の総称。“胃泄あり、脾泄あり、大腸泄あり、小腸泄あり、大泄あり、名づけて後重と曰う”《難経57難》 |
| 【嗜臥】 | (しが)=疲労感があっていつまでも眠りたい症状。 |
| 【四肢】 | (しし)=上肢2本と下肢2本を指す。 |
| 【湿熱】 | (しつねつ)=世の医者、黄疸を論じて湿熱となる。それ黄を以て土色となすなり。治に益なし。此れ従ふべからず《薬徴》 「湿熱」=尿利の減少を伴う熱《大塚敬節》 |
| 【湿労】 | (しつろう)=慢性の湿毒で身体の衰弱をきたしたもの。 |
| 【将息】 | (しょうそく)=ほどよく加減調節する。 |
| 【消渇】 | (しょうかち/しょうかつ)=口渇が甚だしく尿利の少ないものを消渇といったが、後世では糖尿病をこれにあてる《大塚敬節》 飲む所の水、皆消尽くして、愈々飲み愈々渇するの謂なり《奥田謙蔵》 |
| 傷中 | =すべての臓腑が傷つけられた。 |
| 【除中】 | (じょちゅう)=死の直前に一時的に食が進み病症が軽快したような状態になること。 「除」=去る。 「中」=胃の気。 邪気甚だしく胃気を除き去る、胃は食を入れてから自らを救おうとする。《漢方診療医典》 |
| 【瀉剤】 | (しゃざい)=攻撃剤のこと。 |
| 【少小】 | (しょうしょう) 「少」=18歳以下 「小」=6歳以下、少年者。 |
| 【津液】 | (しんえき)=体液。 |
| 【腎虚】 | (じんきょ)=下焦の虚。精力減退。 =腎は親より与えられた気(先天の気)を司る臓とされています。 腎虚とは、加齢とともに腎気が衰えた状態をいいます。症状としては
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| 【腎間の動】 | (じんかんのどう)=腎から発する気で、難経の8難には、腎間の動気は、生気の原で、12経の根本であると論じている。この動気は臍下で、これを診るが、この腎間の動はのぼって、臍上にあるいは臍の左にあるいは臍の右でもふれることがある。《漢方診療医典》 |
| 【腎水】 | (じんすい)=精液。生活力の根源。 |
| 【心下】 | (しんげ/しんか)=みずおち。 |
| 【心下痞】 | (しんげひ/しんかひ)=みずおちがつかえる。 |
| 【心下痞硬】 | (しんげひこう/しんかひこう)=心下痞ハ。みずおちがつかえて硬い。 |
| 【心下急】 | (しんかきゅう)=心下に物がつまっている感じ。 |
| 【心】 | (しんしょう)=むなさわぎ。 |
| 神昏 | (しんこん)=意識が昏迷してハッキリしない。 |
| 【水】 | (すい)=淡、痰、飲、痰飲みな同じ意味である。 漢方医学で痰というのは今日の喀痰を指すのではない。 痰は水のことで、喀痰もその中に含まれている。 古人は怪病は痰として治せよ。といったが、これは診断のつきにくい不可解の病気は水の変として治療せよということである《漢方診療医典》 |
| 【水毒】 | (すいどく)=痰病の原因となる水。 |
| 【吹乳】 | (すいにゅう)=乳癰のこと。「乳吹」「吹|(スイダイ)」ともいう。 |
| 【疽】 | (そ)=病名。 瘡面が深く悪性のもの。 瘡瘍で腫れが広がり、平らで低く、皮膚は変色せず熱せず、痛みは少なく、膿が出なければ消えにくく、すでに膿ができた時は潰れにくく、膿は希薄で、破れた後は塞がりにくいものを疽と総称する。 |
| 【瘡家】 | (そうか)=腫れ物、外傷などの痼疾(持病)のある人。 |
| 【宗筋】 | (そうきん)=陰毛中の横骨の堅筋とあり、陰茎内の筋肉のこと。 |
| 【卒病】 | (そつびょう)=急卒に起こる病、急病。 |
| 【息胞】 | (そくほう)=胎盤残留、胞衣不出ともいう。 |
| 【ハ理】 | (そうり)=皮膚と粘膜。内臓の粘膜も含む。 |
| 鼠瘻 | (そろう)=@瘰癧の別名。A瘰癧病で潰えた後瘻管をなすもの。 |
| 【代指】 | (だいし)=指の尖端が腫れて、後で爪の甲が脱落する病。 |
| 【大風】 | (たいふう)=癩病。 |
| 【大眥漏】 | (たいしろう)=涙嚢炎。 |
| 【大眥赤眼】 | (たいしせきがん)=角膜実質炎。 |
| 【胎毒】 | (たいどく)=父母の遺毒によって起こると考え、乳幼児の顔面、頭部などの湿疹を胎毒と呼んだ。 胎毒下というのは、大黄や川Tの入った内服薬で、湿疹が治ることから、俗間では、毒が下って治ると考えた。 |
| 【胎殞】 | (たいいん)=流産。 |
| 【痰】 | (たん)=水毒、痰飲。 |
| 【痰飲】 | (たんいん)=淡飲ともいう。水毒の総称。 水の変によって起こる病気。また胃内停水を指す。 “その人、素盛んにして今痩せ、水腸間を走りて瀝々として声あり、之を痰飲という”《金匱要略》 |
| 【濁飲】 | (だくいん)=水毒、胃内停水。 |
| 【蓄熱】 | (ちくねつ)=熱に同じ。 |
| 【中悪】 | (ちゅうあく)=悪気にあたって病む。 |
| 【中寒】 | (ちゅうかん)=寒冷にあたって病む。 |
| 【中湿】 | (ちゅうしつ)=湿気にあたって病む。 |
| 【腸風】 | (ちょうふう)=腸出血。 |
| 【腸垢】 | (ちょうく)=腸から下る粘液。なめと呼ばれた。 |
| 【調理】 | (ちょうり)=病気の最後の仕上げのための養生。病気が大半癒えてから、調理の薬を与える場合がある。 |
| 【血の道】 | (ちのみち)=婦人にみられる一種の神経症。 |
| 【】 | (ちょうか)=腹内の痞塊をさし、固定も移動もせず痛みも一定の場所にあるものをといい、集まったり散ったりして、痛みも一定の場所にないものをという。 |
| 【堅】 | (ちょうけん)=腹中の塊。 |
| 【重泉】 | (ちょうせん)=地下、黄泉、あの世。 |
| 【腸ヤ】 | (ちょうへき)=細菌性下痢 |
| 【頭冒】 | (ずぼう)=頭になにかかぶさっている重い感じ。 |
| 【停飲】 | (ていいん)=停水の意味で、胃内停水などこれに属する。 |
| 【手足厥寒】 | (てあしけつかん)=自覚的に手足の冷えを感じる |
| 【手足厥冷】 | (てあしけつれい)=他覚的に手足が冷たくなっている。 【厥逆】(けつぎゃく)=四肢の末端からしだいに厥冷すること。 |
| 【溺血】 | =血尿 |
| 【溺有余瀝】 | =小便点滴して出渋るもの |
| 【天癸】 | (てんき)=月経。 |
| 【天行病】 | (てんこうびょう)=流行病、疫病。 「天行」=流行性。 |
| 【天行中風】 | =流行性感冒 |
| 【天行赤眼】 | =流行性の結膜炎 |
| 【天蛇毒】 | (てんじゃどく)=指の腫れる病。 |
| 【転気】 | (てんき)=放屁。 |
| 【転失気】 | (てんしき)=放屁。 |
| 【肚腹】 | (とふく)=腹のこと。 |
| 【吐凵z | (とけん)=乳児が乳を吐くこと。 |
| 【套剤】 | (とうざい)=日常頻繁に用いる処方。 |
| 【動気】 | (どうき)=動悸。 |
| 【溏】 | (とう)=大便がゆること。 |
| 【吐紅】 | (とこう)=吐血、喀血。 |
| 【努肉攀晴】 | (どにくはんせい)=翼状片。 |
| 【内攻】 | (ないこう)=肌表の病毒が内臓に攻め入る。 |
| 【茄子】 | (なす)=子宮脱出。 |
| 【肉上栗起】 | (にくじょうぞくき)=鳥肌のこと。 |
| 【肉極】 | (にくきょく)=肉の一部が隆起する。目ぼし。ポリープ。 |
| 【乳風】 | (にゅうふう)=乳房の腫れる病気。 |
| 【乳中】 | (にゅうちゅう)=産褥期。 |
| 【熱】 | (ねつ)=必ずしも体温の上昇を意味しない。熱感、炎症をも熱と呼ぶ。 |
| 【熱毒風】 | =熱邪による疾病。 |
| 【肺痿】 | (はいい)=《金匱要略》に、肺痿と肺癰を区別し、虚なるものは肺痿とし、実なるものを肺癰とした。 |
| 【白飲】 | (はくいん)=重湯のこと。 |
| 【白濁】 | (はくだく)=小便の白く濁る病。 |
| 【薄薬】 | (はくやく)=気味の淡白な薬。 |
| 【発表】 | (はっぴょう)=発汗。 |
| 【煩躁】 | (はんそう)=煩も躁も、もだえ苦しむ状をいったものであるが、煩は自覚症で、躁は手足をしきりに動かして苦しむ状。 “煩して躁せざる者は治し躁して煩せざる者は死す”《傷寒論》 |
| 【表証】 | (ひょうしょう)=表とは体表を意味し、この部に現れる症状を表証と呼んでいる。 悪寒、億風、発熱、頭痛、身体痛、、脈浮などの症状があれば表証があるという。 |
| 【痺】 | (ひ)=痺は素問の痺論に風・寒・湿の3つの気が雑じって起こるもので、この3つの気のいずれが多いか、少ないかによって、痛んだり、痛まなかったり、知覚が麻痺したり、熱したり、冷えたり、燥いたり、湿ったりすることがある。 |
| 【痞塊】 | (ひかい) 証名。腹腔内の積塊をいう。 |
| 【脾虚】 | (ひきょ) =脾は消化吸収を司さどる臓と考えられています。生まれてから食物などから得た気(後天の気)を痰としています。 脾虚とは、脾の気が減少することで、
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| 【脾】 | (ひたん)=食物がなんでも甘く感ずる病。 |
| 【脾疼】 | (ひとう)=胃痛。 |
| 【筆磬】 | (ひっけい)=関節強直 |
| 【皮水】 | (ひすい)=浮腫。 |
| 【皮膚交錯】 | (ひふこうさく)=皮膚の栄養が悪く、サメ肌のようになっているのをいう。 血や栄養不良のものにみられる。 |
| 【腹裏拘急】 | (ふくりこうきゅう)=腹裏は腹の内側の意。拘急はひきつれるの意。 そこで腹裏拘急は腹直筋の攣縮を意味するだけでなく、腸の蠕動亢進などを意味することもある。 |
| 【不仁】 | (ふじん)=知覚の麻痺を意味する。 “衛気めぐらざれば則ち不仁をなす”《霊枢》 |
| 【風湿】 | (ふうしつ)=風は外邪を意味し、湿は水湿の意で、この2つがからみあった状態。 |
| 【風湿相搏】 | (ふうしつあいうつ)=外邪である風と、その人に前からあった湿(水毒)とがお互いに搏ち合うこと。 |
| 【風水】 | (ふうすい)=表証のある浮腫。 |
| 【伏飲】 | (ふくいん)=潜在性の水毒。 |
| 【不食病】 | (ふしょくびょう)=神経性食欲欠乏症。また神仙労ともいう。 |
| 【棘】 | (ふそ)=tむこと。むかしは薬をかみこなした。 |
| 【ヤ飲】 | (へきいん)=留飲に同じ。 |
| 【ヤ嚢】 | (へきのう)=胃下垂、胃アトニー症、胃拡張のように胃内停水のある病。 |
| 【便毒】 | (べんどく)=よこね。 |
| 【便心】 | (べんしん)=便意。 |
| 【変蒸】 | (へんじょう)=不定期熱、ちえねつ。 |
| 【鶩溏】 | (ぼくとう)=軟便。 「鶩」=アヒル。 |
| 【胞系了戻】 | (ぼうけいりょうれい)=輸尿管捻転のこ。 |
| 【亡陽】 | (ぼうよう)=元気を失うこと。 |
| 【冒眩】 | (ぼうげん)=頭がボーッとしてめまいがする。 |
| 【泡剤】 | (ほうざい)=ふり出し薬。 |
| 【暴盲】 | (ぼうもう)=眼底出血。 |
| 【崩漏】 | (ほうろう)=はげしい子宮出血。 |
| 【崩中】 | (ほうちゅう)=はげしい子宮出血。 |
| 【飜花瘡】 | (ほんそうか)=癌が進行して花が開いたように口をあけたもの。 |
| 【奔豚】 | (ほんとん)=腎積に同じ。下腹から上にむかって気がはげしくつき上ってくるをいう。 ヒステリー、神経症などにみられる。 |
| 【奔豚症】 | (ほんとんしょう)=発作性心悸亢進症、ヒステリー発作。 気が下腹から心下につきあげ呼吸も絶えそうに苦しむ状。 |
| 【麻木】 | (まぼく)=運動麻痺、しびれの強いこと。 |
| 【偸針眼】 | (ゆしんがん)=麦粒腫、ものもらい。 |
| 【陽証】 | (ようしょう)=陽証は病情が動的で発揚性、熱性で、新陳代謝の亢進している状態をいう。 顔色が赤く、舌は乾き、口渇を訴え、尿は着色し、脈波洪大または数(サク)滑などを呈する。 (陽証)・・
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| 【爛弦風】 | (らんげんふう)=眼瞼縁炎。 |
| 【雷頭風】 | (らいずふう)=緑内障。 |
| 【裏急】 | (りきゅう)=@筋脈の攣縮のこと。 A腹内の気が促迫すること |
| 【裏急後重】 | (りきゅうこうじゅう) =頻繁に便意を催し、排便は稀にして肛門部の急迫様の疼痛に苦しむ状態。 |
| 【留飲】 | (りゅういん)=広義では水毒の総称。狭義では胃内停水。 |
| 【瘻瘡】 | (るそう)=瘻孔をつくっている瘡。 |
| 【瘰癧】 | (るいれき)=頸部、腋部のリンパ腺結核。 |
| 【歯雷C】 | (れいふうき)=足に浮腫のある病。 |
| 【歴節風】 | (れきせつふう)=関節痛を主訴とする病気。多発性関節炎、 |
| 【漏下】 | (ろうげ)=子宮出血。 |
| 【労復】 | (ろうふく)=病後の過労による再発。 |
| 漢方薬の 副作用 |
「44歳、病院薬剤師。最近、漢方薬について種々の報告があります。実際に漢方薬を使っている医師は副作用をどのように認識しているのでしょうか」 漢方薬の副作用については誤解が多い。 今日使われている漢方薬の安全性が高いことは臨床家としての実感である。しかし薬である以上、漢方薬にも副作用は当然ある。副作用の問題は分けて議論すべきである。 <1>漢方薬の素材について。 「漢方薬は天然物を用いるので、生薬の品質や安全性は細心の注意を払って確保しなければならない。」 <2>漢方薬はその使用についての適応・不適応がある。 「漢方治療の体系は西洋医学の治療体系とは異なる。西洋医学的病名に対する一律使用による副作用に中には漢方の専門家には考えられない誤った使用例がある。」 <3>漢方薬は患者の自然治癒力を増強させる作用のものが多い。従って時に治癒過程で一時的に症状の悪化が見られることがある。 <4>現在最も注目されている薬剤アレルギーの問題。 「小柴胡湯による間質性肺炎の事例などは、漢方治療の論理では予見出来ないものである。」 <5>西洋薬との相互作用の問題。 「これについては未知の部分が多い。医師・薬剤師が協力して、患者の体調の変化に対する十分な目配りを忘れない事が肝要である」 (花輪寿彦・北里研究所東洋医学総合研究所長) |
| 治す | ★「あなた自身」 治すのは、あなた自身なのです。あなたの脳が指令し、あなた自身の利益のために「治す」のです。あなたの細胞はあなた自身を治すためにだけ働きます。我々が出来ることは、治すために必要で的確なサポートをする事です。他人である私たちが治すのではありません。しかし、あなた自身を治す手助けは十分に出来ます。だから「治す」のではなく、「治る」のが「うれしい」のです。 現在まで伝承されている中には、完全な医学はありません。西洋医学でも、漢方医学でも、又その他の医学でも、それ1つでは、完全ではありません。そのため、いろんな医学を組み合わせて治療することが、必要になります。 又毎日の生活で体内から生じるゴミ・老廃物などの掃除も必要になります。掃除の手を抜くと、やがて病気へと進みます。肉食を中心にするとゴミ・老廃物が増えます。→「地中海食」 |
| 病は 気から |
★「病は気から」と言われますが? 「気」とは何でしょうか?。 気とはエネルギーの上に情報が乗っているものなのです。言い換えると情報を持ったエネルギーです。エネルギーには電気や磁気などがあります。それらのエネルギーは量子力学的な動きと、ニュートン力学の動きをする事が出来ます。気は物質であると同時に波動なのです。 エネルギーにはプラスの情報だけ、またはマイナスの情報だけ、あるいはプラスとマイナスの両方の情報をのせることが出来ます。マイナスの情報を持ったエネルギーが増えると、体はマイナス方向へ引っ張られます。 「気」が動くことで「血」が動くと、漢方医学では考えられています。血のとどこおり、血流の悪さなども、気の流れを改善することが先決なのです。参照→「病気」「気の流れが悪い」 |
| なぜ 治る |
★クスリを飲んでなぜ治るのですか? クスリで治るのではありません。自分のからだは自分の脳が命令して自分で自分を治すのです。その治し方は、「修理」ではありません、新しい部品と入れ替えるカセット式で治して行きます。部品は普段でも入れ替えています(そのことを新陳代謝といいます)。 われわれのからだは、常にメンテナンスが必要なように出来ています。 「毎日、必要なものを食べないと生きていけません」 「排便しないと生きてゆけません」 「毎日一定の時間、睡眠が必要です」 さらに「毎日、からだを動かすこと」 以上の4点が絶対に必要です。 そして、必要な食べ物には、毎日食べないといけないものがあります。それは必須アミノ酸などの、自分自身のからだで作りさせないが、絶対に必要な材料があります。それを毎日食事で補うことが必要になります。そうすれば、決められたタイムスケジュールに合わせて、新しい元気な細胞に入れ替えていきます。脳などのわずかな例外を除いて、ほとんどの細胞が入れ変わります。骨まで入れ替えるのに2年半〜3年半かかります。 クスリはそれまでの間のサポートをします。元気な細胞に入れ替えるまでのつらい症状をクスリでカバーする訳です。 |
| 安全 | ★漢方薬は穏やかで、ゆっくりと効いて安全だと聞きますが? 「漢方薬も“くすり”です。飲んで素早く反応し、効果が無ければ“くすり”ではありません。何年も飲んでいる間に徐々に効いて来るのは、薬ではなく食物です。それは漢方療法ではなく、食事療法です。」 「漢方薬も誤った診断をして投与すると、間違った反応が出ます。それは西洋薬の副作用と同じものではありません。便秘をしているのに、下痢止めを処方するのと同じ意味です。すなわち、診断間違いによるものです。漢方には漢方の診断方法があり、西洋医学の診断方法とは根本的に違います。」 「病気の治療には漢方療法も食事療法も有効です。さらに西洋医学の併用も有効な場合があります。さらに世界を見れば、アーユルベーダもユーナーニ医学もあれば、宝石や音楽、絵画、香りを使った療法、タラソテラピーなども有効です。」 |
| 体質 改善 |
★漢方薬は体質改善すると聞きましたが? 「体質は体の細胞が入れ替わることで可能になります。ある日突然、別人のようになることはありません。」 「細胞は設計図(遺伝子)と材料(アミノ酸など)と大工(酵素など)の3つの要素で替わります。 それぞれの細胞の入れ替わりにはタイムスケジュール(工程表)があり、口の中の細胞や胃の内側の細胞は3日、赤血球は120日で入れ替わります。 材料と大工がそろわないと、細胞は正しく入れ替わりません。それらは食事で摂取すべきものですが、各人によって過不足が起きる可能性があり、過不足(食べ物の好き嫌い)があるから、現在の体調になっていると言えます。(5年前は別人です) 食事の過不足を補うために漢方薬が働いて体質改善につながります。漢方薬の原料は天然の植物・動物が多く、それらには、手に入れにくい(毎日の食事で摂取しにくい)材料や、大工を作る原料が含まれています。 必要十分な材料と大工の手当が出来ていれば、設計図通りに体は作り替えられて行きます(新陳代謝)。しかも、日々の変化に対応して行くために、設計図も2秒ごとにマイナーチェンジしてしています。そのためにも材料が必要になります。それには漢方薬や天然のサプリメントなどがあります。」 |
| 漢方処方 とは |
★処方とは何ですか? たとえば、葛根湯には、クズの根、マオウの茎、ケイヒ、シャクヤクの根、カンゾウ、ナツメ、ショウガから出来ていますが、各々の効能を加えただけの効果があるのではなく、それらをブレンドすることによって、葛根湯という別のものが出来上がるのです。それが処方としての葛根湯です。 ちょうど、各地のコーヒー豆をブレンドすることで味も香も異なったコーヒーが出来上がり、ブレンドする人のさじ加減で、驚くほど風味が変わります。漢方薬の処方も同じで、コーヒー以上に複雑に変化し、もとの原料を単に加えた効能をはるかに超えるものが出来上がります。 別の例を挙げると、 は、 +大黄+山梔子の3味で出来た処方で、胆汁分泌が異常な患者に対し、bilirubin分泌量を増大し胆汁分泌を正常化する作用が顕著にあります。しかし、 単味では、わずかに利胆作用が認められるが、大黄だけではさらに微少で、山梔子には認められません。3味が配合されて変身するのである(配合されたものを処方といいます)。 そのようにして出来た上がった処方を、数千年にわたって、人体実験の積み重ねの結果、生き残った処方の1つが葛根湯であり、 なのです。だから、処方の中の薬味に手を加える(配合割合を変えたり、違う薬味を加えたり、一部の薬味を抜く)のは、ベテラン漢方医だけに許されることなのです。例えば、以下の処方名があります。 <1>桂枝湯(桂枝3・芍薬3・甘草2・生姜3・大棗) <2>桂枝加芍薬湯(桂枝3・芍薬6・甘草2・生姜3・大棗) <3>桂枝去芍薬湯(桂枝3・甘草2・生姜3・大棗) <4>桂枝加桂湯(桂枝5・芍薬3・甘草2・生姜3・大棗) <5>葛根湯(葛根8、麻黄4、桂枝3、芍薬3、甘草2、生姜4、大棗4) 「日本漢方」「漢方医学」「陰虚」 |
| 薬効別 ・ 医薬品 ・ 西洋薬 |
「H2ブロッカー」 「MAO阻害剤」 「冠血管拡張薬」 「筋弛緩剤」 「血圧降下剤(ACE阻害剤)」 「血圧降下剤(カルシウム拮抗剤)」 「血圧降下剤(β遮断剤)」 「血圧降下剤(α1遮断剤)」 「血圧降下剤(ARB) 「降圧利尿剤」 「抗アレルギー薬」 「抗テンカン薬」 「抗パーキンソン薬」 「抗ヒスタミン剤」 「抗生物質」 「交感神経刺激薬」 「高脂血症薬」 「催眠鎮静剤」 「精神安定剤」 「消炎鎮痛薬」 「ステロイドホルモン」 「前立腺・頻尿治療薬」 「利尿剤」 |