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レジオネラ



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院内感染

感染症

皮膚炎

肺炎

温泉
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=レジオネラ菌による感染で、肺炎に似た症状を引き起こす。

◎レジオネラ菌が繁殖し、エアロゾル化された空気を吸うことで体内(特に肺細胞内)に入り、発症する。
  • ・潜伏期間は2〜10日間。
    ・レジオネラ菌は40℃の水中で繁殖し、70℃の熱湯で死滅する。

    レジオネラ菌は通常の検査で発見できない
    ・一般の培養検査では見つからない。
    ・特殊な培地を用いた検査が必要。
    ・遺伝子診断が必要。

グラム陰性桿菌であるレジオネラ属(Legionella)菌群による4類感染症

肺炎型・・・・大部分
Pontiac fever型

高熱・下痢・嘔吐
幻覚・意識不明
胸痛
血圧低下


「レジオネラ・ニューモヒラ」:
  • 水の中で繁殖

「レジオネラ・ロングビーチ」:
  • 腐葉土の中で繁殖する、そのため、ガーデニング愛好者や園芸業者に発症が多い。
  • 1980年にカリフォルニア州で発見された。





レジオネラ菌が確認された場所
  1. クーラーの冷却塔
  2. 循環式風呂→「皮膚炎
  3. 超音波式加湿器
  4. 蓄熱式給湯器
  5. ガーデニングに用いる腐葉土
  6. 噴水・人工滝
    • 噴水や人工滝といった施設の2割で、肺炎などを起こすレジオネラ菌が繁殖していることが大阪府立公衆衛生研究所と横浜市衛生研究所の調査で分かった。




レジオネラ
レジオネラの検査
  • 菌の検出
    • ・BCYE-α培地で培養分離
      ・蛍光抗体法による染色
      ・DNAプローブ法
      ・PCR法
      ・尿中抗原測定法
  • 胸部X線
    • ・肺炎像・・・・両側j肺炎(50%)
      ・胸水
  • 血清抗体価
    動脈血ガス・・・低酸素血症(肺炎型)
  • 炎症マーカー
    • 白血球・・・・増加
      好中球・・・・核左方移動
      CRP・・・・・上昇
      赤沈・・・・・・亢進
  • 血清ナトリウム・・・・低下(肺炎型の50〜70%))
    血中尿素窒素・・・・上昇
    肝機能・・[GOT][GPT][γ-GTP][LDH]・・・上昇




1時間で判定
  • 2011年、スペインのバイオベンチャーが開発した検査キットを東京未来スタイルが発売する。レジオネラ・ニューモフィラの検査を1時間ぐらいでできる。

  • ★1時間で判定:「栄研化学は2001年4/9日、吸水設備や浴槽などの水に含まれるレジオネラ菌を簡便に検出する試薬を共同開発すると発表。2004年3月、E化学は独自の遺伝子増幅技術を活用し、数時間でレジオネラ菌を検出装置を発売した。」
  • 2014年、栄研化学は15分で判定できる検査キットを発売。










水中出産で生まれた女の赤ちゃんがレジオネラ菌に感染し、生後8日目に名古屋第2赤十字病院で死亡していたことが分かった。病院や名古屋市衛生局によると、6月中旬に生まれた赤ちゃんが生後8日目に突然、心臓が止まっていることに母親が気づき病院に運んだが、既に死亡していた。
病院が調べたところ、体内から検出された菌がレジオネラ菌に似ていたため、風呂の湯を検査、レジオネラ菌を検出した。」


●市販水にレジオネラ
「鹿児島県生活衛生課は25日、飲料メーカーの○○が2000年5月に製造したミネラルウォーターからレジオネラ菌を検出した、と発表した。」

静岡県の温泉で2000年4月、レジオネラ菌に感染したお年寄りが肺炎で死亡するという報告があった。温泉が好きで良く行くのですが、どこの温泉でも菌がいるのでしょうか?
レジオネラ菌は、身の回りの土壌や淡水中に存在する細菌で、温度が20摂氏以上になると増え始める。特にゴミで汚れたり、閉鎖された空間内で循環する水中で増殖する。具体的には、空調設備の冷却塔内や、給湯器、24時間循環風呂などである。
空気と一緒に、菌を含んだ細かい水粒子(エアロゾル)や土ほこりを胚が吸い込むことによって感染する恐れがあり、肺炎や風邪症状のポンチィアック熱を引き起こす。
一昨年、東京都内の特別養護老人ホームの24時間風呂で、お年寄りが集団感染し、1人が肺炎で死亡。今年4月にも、静岡県のリゾート施設の温泉で9人が感染し、うち72歳の老人が死亡。
「公衆風呂のジェットバスやお風呂のお湯を使ったシャワーは、浴槽内で増殖した菌が周囲に飛び散り、肺から吸い込みやすいので注意が必要だ」と、大阪府立公衆衛生研究所の環境微生物室研究員の山吉孝雄さん
本物の温泉
=「掛け流し」という、地下から湧出した温泉をそのまま浴槽へ流すのが本物。循環式は偽物で、調べるのは簡単。偽物には浴槽の中に排水口がある。
関西で本物温泉は→グーグルで「温泉 掛け流し」で検索できる。
偽物温泉は「レジオネラ」感染の危険性がある。




噴水
今夏、宮城県の温泉施設で発生したレジオネラ菌に集団感染は7人の死者を含む約300人に達した。風呂の湯を循環させる会館の濾過器などで菌が繁殖したのが原因。専門家は「水を溜めて利用する装置ならどこでもレジオネラ菌の温床となりうる。衛生管理の徹底が重要」と語る。
レジオネラ菌はアメーバなどの微生物に寄生、普通は土壌や河川にいるが、土ぼこりなどで運ばれ、給湯器や循環式風呂などでも増殖する。濾過器や配管内壁のヌルヌルしたゼリー状のものが微生物の塊で、そうした中には大量にいる場合が多い。
国立感染症研究所などが調査した全国237カ所の温泉や銭湯のうち、64%の151カ所でアメーバが見つかった。「アメーバが増殖しているということはレジオネラ菌を含め多くの細菌が繁殖している証拠」
レジオネラ菌が増殖した温泉施設で、打たせ湯などで発生する水しぶきを吸い込んだりすると、主に肺などに侵入して増殖する。
感染しやすいのは

  • ▽新生児
    ▽40歳以上の男性、
    ▽喫煙者
    ▽糖尿病などに罹っている人

ただ、誤って風呂の水を飲んでも「感染することはほとんどない」と斎藤厚琉球大学医学部教授は話す。人から人へと直接感染することもない。
仮に感染しても、体の免疫力が強かったり、菌数が少なく、菌が弱っていれば、発熱・筋肉痛・倦怠感を感じる程度で約1週間で自然に治る場合がある。胸部レントゲン写真でも肺炎のような像は見られない。
こうした軽症ですむ人は感染者の約2割。残りの8割は肺炎に似た症状を示す。悪寒や高熱に始まり、激しいせき込みや胸の痛みを感じるようになる。放置すると1週間程度で死に至ることも多い。
「初期症状は普通の肺炎に似ており、医師がレジオネラ菌の感染を疑って検査をしない限り、見抜けない可能性が高い」(斎藤教授)
診断がつめば治療は比較的容易で抗菌薬を使えばほとんど完治する。ただ、通常の肺炎とは薬が違う
菌検出に2週間以上かかる。問診などで感染が疑われたら、感染を想定して治療方針を立てることが重要だ。
対策の第1は菌の増殖を抑えること。
1.打たせ湯を使わない。
2.湯の出口は浴槽の水面より下に設ける。
3.気泡発生装置の使用は十分な管理が前提。
4.温泉水の貯湯槽は60℃以上に設定すること




日本クルーズ客船(大阪市)の大型客船「ぱしふぃっくびいなす」に乗船した際、レジオネラ菌に感染、重い肺炎にかかったのは同社のずさんな衛生管理が原因などとして大阪府のAさん(71)とその妻が、2003年10/1、計1億1千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした
訴えによると、夫婦は昨年12/28〜今年1/6の日程で同社主催の台湾周遊クルーズに参加、Aさんは展望浴場を利用した。ところが、旅行後半から気分が悪くなり、帰宅後の1/12、呼吸困難で救急車で運ばれ、レジオネラ菌が検出された。
Aさんは一時意識を失い、現在も介護なしでは生活が不自由な状態という。」
「2004年2/6、大阪府警捜査一課は浴槽の衛生管理を怠ったとして日本クルーズ客船の海務部長(60)と海務次長(52)の2人を業務上過失傷害容疑で書類送検した
海務部長らは出航前、浴槽のレジオネラ菌検出jの検査を依頼していたが、結果を待たずに運行した。また大浴場の浴槽は水を抜いても配水管に約200gの水が残り、新たに水を入れる際、残った水が再び浴槽内に逆流する構造上の欠陥があった。被害者の男性は同社を相手に民事訴訟を起こしていたが、2003年12月に和解している。」

2002年宮崎県日向市の第三セクターの温泉施設「日向サンパーク温泉」で起きたレジオネラ集団感染事件で、業務上過失致死傷罪に問われた元支配人に対し、宮崎地裁は2004年10/26、禁固3年、執行猶予5年の判決を言い渡した。同温泉の社長だった当時の市長ら4人も書類送検されたが、不起訴処分となった。






2011年、東日本大震災で被災した人の中から、レジオネラ菌による肺炎患者が出ている。宮城県と岩手県の被災所で見つかった。





「レジオネラ菌は、肺の細胞内で繁殖するため、通常の肺炎に用いる抗生物質(たとえばペニシリンなど)では効果がない。なぜなら通常の抗生物質は細胞膜内にまで入り込めないから。」
「マクロライド系の抗生物質が有効」







2010年、竹中工務店はレジオネラ菌を除去する装置を開発した。
温泉水にもともと含まれる塩化物を電気分解して、殺菌作用のある塩素を発生させる。
国内温泉の約3割を占める「塩化物泉」を対象とする。






2010年、ダイキン工業は、東京慈恵会医科大学と共同で、空気清浄機に使用しているストリーマ放電が水中のレジオネラ属菌を分解・除去する効果があることを実証した。
ストリーマ放電で生成した活性種を空気ポンプでレジオネラ属菌を入れた容器に1〜24時間送り込み、その後、48時間培養してコロニー数を計測した。その結果、24時間で、99.99%以上分解。除去できることが確認できたという。









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