| 【処方名】 |
[蓮子][石蓮子][蓮実][甜石蓮] |
| 【基原】 |
スイレン科(Nymphaeceae)ハス Nelumbo nucifera gaertnerの成熟果実を乾燥したもの(=「石蓮子」or「蓮実」)。
殻をはぎ取った種子(=「蓮肉」)
★《神農本草経》:「藕実」で収載。 |
| 【性味】 |
「石蓮子」:味は苦、性は寒。Q平補燥降収R
「蓮肉」:味は甘、性は平。
「蓮子肉」:味は苦、性は寒。 |
| 【帰経】 |
肝・腎・心経。 |
| 効能・効果 |
(滋養・強壮・止瀉・鎮静・収斂)
◎長く服用すると軽身・耐老・延年に効く。「皮と芯を去り、粉末にするか粥をつくって食べる。又は米に混ぜて焼くか、粉を酒に混ぜて飲んでも良い。」
◎五臓の気の不足を治す。「粉末にして粥につくって食べる。」
◎心を和らげ、心気を通じさせる。「粉末・煎服。」
◎十二経脈の血・気を補益する。「煎じて常飲する。or作末して粥を作り常食。」
◎皮と芯を去り、蒸して末にしbニ蜜を混ぜ、毎日30丸食べる。 |
| 薬理作用 |
<1>収斂作用
<2>鎮静作用
<3>滋養作用 |
| 【薬対】 |
『蓮子+黄連』
『蓮子+V実』
『蓮子+酸棗仁』
『蓮子+山薬』 |
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清心蓮子飲 |