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| 関連情報 |
「排尿困難」[むくむ] |
| 利尿薬 | ||
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| 降圧利尿薬:4つのタイプ |
| 利尿薬 diuretics |
◎西洋医学の利尿剤:塩とミネラル類の再吸収を妨げるかたちで働きます。すると、腎臓はこの余分な負担を尿に運びださせるために、よけいな水分を通過させるように刺激されます。 ◎長期にわたって利尿剤を使うと、重要なミネラル類が失われてしまいます。 |
| サイアザイド系利尿薬 | ◇遠位尿細管においてNaとClの再吸収を阻害する。降圧剤としても使用される。 ◇サイアザイド系利尿薬は、高血圧の治療で最初に使用されることの多い薬です。利尿薬は血管を拡張させます。 ◇また、腎臓が塩分と水分を排出するのを促し、体内の液体量を減らすことで血圧を低下させます。 ◇サイアザイド系利尿薬はカリウムを尿中に排出するため、カリウムのサプリメントや、カリウムの排出を起こさない利尿薬、カリウム濃度を上昇させるカリウム保持性利尿薬などを一緒に服用する必要がある場合もあります。 ■このタイプの利尿薬はナトリウム排泄を増加する一方で、腎の希釈能に作用するため、いったん体液喪失が起きると、ADH(抗利尿ホルモン)の非浸透圧性の放出が原因で水分保持及び低ナトリウム血症が悪化するおそれがある。この効果は治療2週間後にも持続するおそれがある。 |
| ループ利尿薬 | ◇ヘンレのループにおいてNaとClの再吸収を阻害する。 ◇腎機能に悪影響を与えないため、利尿薬の第一選択として使用される。 ◇また心不全、高血圧治療薬としても使用される。 |
| 浸透圧利尿薬 | ◇浸透圧利尿薬は糸球体で濾過されると再吸収されないため、尿細管内の浸透圧が上昇し、水の再吸収が抑制される。 ◇脳圧亢進時などに用いられる。 D-マンニトール(マンニットール) 濃グリセリン(グリセオール) |
| K保持性利尿薬 | ◇抗アルドステロン薬とも。遠位尿細管においてアルドステロン(抗利尿ホルモン)に拮抗し、Naの再吸収を阻害する一方、Kの尿中排泄を抑制する。 ◇ループ利尿薬等と合わせて、肝硬変、うっ血性心不全などに対して使用される。 スピロノラクトン(アルダクトンA) カンレノ酸カリウム(ソルダクトン) |
| サムスカ錠 | 2010年、大塚製薬は心不全が原因で起こる浮腫を治療する新型の利尿剤の承認を国内で初めて取得した。 「サムスカ」は新しい作用のメカニズムで、電解質を体外へ出さずに、水だけを排出する。 既存薬の効果が不十分だったり、電解質の排出を避けるために活用できる。 サムスカはバソプレシンというホルモンが腎臓内の受容体に結びつくのをジャマする。 |