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ノンコーディングRNA
(ncRNA)



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ncRNA(ノンコーディングリボ核酸)
=タンパク質に翻訳されないRNAの総称。

タンパク質を作るメッセンジャーRNA(mRNA)以外のずべてのRNAを指す。


RNAの半数以上がncRNAであることが2000年ごろから分かってきた。
「ゲノムの世界は、タンパク質を生成しない[ncRNA]というRNAが生命現象のなかで大きな役割を果たしていることが分かってきた。東京大学の鈴木勉・准教授は質量分析を用いて、ncRNAをそのままの状態で解析する技術を開発した。


人のゲノム(全遺伝情報)のDNAは塩基という分子のペアー(対)が約30憶並んだ構造をしている。その中にタンパク質を作る元になる遺伝子の配列部分が約25000カ所ある。それ以外の98%は、「ジャンク}(がらくた)と呼ばれてきた。
  • しかし理化学研究所が明らかにしたのは、タンパク質の設計図を持たない「ノンコーディングRNA」(ncRNA)が無数にあることだった。


【種類】
   [マイクロRNA]
   [パイRNA]
  • など様々な種類がある。
    マイクロRNAには1つで10種近い役割を持つと言われている。
    →「RNA干渉









ヒトの体内に約1万5千種類以上
  • ncRNAは、生体内のタンパク質と結合して新たな機能を与える。
  • このncRNAがガン細胞の生存や悪化に関わることが明らかになってきた。
  • 20〜30塩基の小さなncRNAの研究が進む。
  • mRNAの働きをコントロールするmiRNA
  • 生殖細胞で遺伝子の働きを調節するpiRNA
  • などがある。


たんぱく作らないRNA・・ガン細胞で機能
  • 2016年、北海道大学の広瀬哲郎教授らは、タンパク質を合成しない特殊なRNAが、ガン細胞内で果たす役割が新たに見つかった。
  • タンパク質を作らないRNA「ノンコーディングRNA」
  • 子宮頸がん細胞や肺がん細胞の核の中で確認される「SNB」という球状の構造体の形成に関わっていることが分かった。
  • 詳しく調べると、ノンコーディングRNAが、SNBの構造を作るための接着剤として働いていた。

すい臓ガンの悪化に関与
  • 2016年、東京大学の岸川孝弘特任臨床医らは、ncRNA(ノンコーディングRNA)の一種がすい臓ガンの悪化に関わることを見つけた。
  • 発見したのは、ncRNAの中でも、塩基配列の中にくり返し同じ配列を持った「反復配列RNA」の一種。
  • 通常の細胞ではできないように抑えられているが、ガンなどの異常な細胞でできてしまう。
  • この反復配列RNAを、すい臓ガンになる前のポリープを作るマウスの細胞に入れ、変化を観測した。
  • 通常は、培養皿の上で規則正しく平面状に増えていくが細胞が、上下に積み重なりながら増殖する様子が観測された。
  • これは、ガン細胞に特有の増え方だった。
  • 反復配列RNAの
  • 詳しい機能を調べると、、DNAを修復する「YBX」というタンパク質の働きをジャマしていた。







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