老人性痴呆症 会員登録
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種類 1.脳血管性痴呆症(→脳血管性痴呆)
2.アルツハイマー型痴呆
[bcl-2] 脳神経を再生させる遺伝子・・・bcl-2
「ノーベル医学生理学賞を受賞した利根川進MIT教授のグループは、一度傷つくと再生しないとされていた脳神経を、再生させる遺伝子[bcl-2]を突き止めた。研究成果は、1997.1.30日付けの栄科学誌「ネイチャー」に掲載された。
 脳神経の再生能力をマウスで実験。通常のマウスでは、受精後18日頃から網膜から伸びる軸索の再生能力がガクンと落ちるが、[bcl-2]遺伝子を導入したマウスでは、受精後の日数にかかわらず再生能力が落ちない、ことを確認した。
 [bcl-2]は、ガンのなかでもリンパ腫瘍に関する遺伝子として発見された。最近では、[bcl-2]を欠損させた実験動物の研究により、正常細胞の細胞死(アポトーシス)を阻害する機能を持っていることが明らかになっている。今回の研究の神経細胞の再生も[bcl-2]が持つ細胞死を阻害するメカニズムによってもたらされたのか?
 利根川教授らは、これを検証するため、比較対照群を設けて実験したが、その結果、[bcl-2]の神経細胞の再生を促す機能は、細胞死を阻害する働きとは異なるであろうとしている。」Quark NO179
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