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ループス
(狼瘡)



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凍瘡状狼瘡
ループス腎炎
膠原病
全身性エリテマトーデス



狼瘡 lupus
  • もともとは種々の皮膚疾患のよって起こる皮膚の局所的な破壊や退化につけられた一般名。
    ◎この名称は、かっては尋常性狼瘡、現在ではループス・エリテマトーデスに選定されているが、修飾語がない場合は特別な意味を持っていない。

(副作用でループスに)


ループスの種類
  1. 凍瘡状狼瘡(chilblain lupus)
  2. 薬剤誘発性狼瘡(druginduced lupus)
  3. 紅斑性狼瘡:(lupus erythemato'sus、LE)=エリテマトーデス
      (lupus erythemato'sus,disciod,)=円板状エリテマトーデス
  4. 皮膚ループス・エリテマトーデス: (lupus erythemato'sus,cutaneous,)
  5. 凍傷ループス・エリテマトーデス(lupus erythemato'sus,chilblain,)
  6. 全身性エリテマトーデス(lupus erythematosus,systemaic, SLE)
  7. 汎発性紅斑性狼瘡(全身性紅斑性狼瘡)
  8. 肥大性紅斑性狼瘡
  9. 肥厚性狼瘡
  10. ヒドラジン狼瘡
  11. 喉頭狼瘡
  12. 顔面播種状栗粒性狼瘡
  13. 新生児ループス・エリテマトーデス
  14. 狼瘡腎炎(=ループス性腎炎)
  15. 扁平狼瘡
  16. 深在性ループス・エリテマトーデス
  17. 尋常性狼瘡
  18. 肥大性狼瘡
  19. 疣贅状狼瘡






ループスの漢方薬
  1. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
    1. 凍瘡状狼瘡
      “25歳主婦。結婚後3年になるがまだ子宝に恵まれない。結婚した年の10月頃、鼻の頭や耳朶、手足の先端が赤くなり、ついで紫色に変じ、特に右手に指は赤くなって、皮膚は硬化して木の皮のようにこわばり、指が曲がらないようになった。5月頃からこれらの症状が軽快するが、完全には治らない。この3年間、病院の皮膚科で治療を受け注射や光線療法などしたがよくならない。
      初診。頸のところに発疹が残り、皮膚が荒れて聶yを訴え、背中もポツポツと赤い発疹があって、暑さのひどい時はカユミも著しい。体格、身長は普通。栄養はやや衰えて美人型。皮膚筋肉は弛緩性で浦柳の質である。脈も腹の軟弱、左臍傍に抵抗と圧痛があるが特にひどい血というほどのことはないようである。
      私は初め不仁の虚労、血虚による手掌角化症の類証として、加味逍遥散L地骨皮荊芥を与えたところ、頸や背中の発疹はきれいに消失した。しかし服薬1ヶ月後に、膝関節に痛みが現れ、下肢がシビレ、両足が腫れて靴がはけなくなってしまった。そこで九味檳榔湯L呉茱萸不茯苓に変方したが両下肢の痛みはなかなか取れず、かかりつけの内科ではリウマチといって注射をしてくれたが、そのうち秋冷の侯になってしまった。来院して訴える、下肢の痛みが少なくなったが、例年の如く手の荒れが始まり、鼻尖や手指の関節のところが発赤し、痛みとカユミが起こり、皮膚が硬く強ばってきたというのである。詳しく診ると、指の末端は紫色となり、その外見は凍傷とほとんど変わりはない。そこで初めて当帰四逆加呉茱萸生姜湯に転方した。20日間の服薬で発赤、紫色、硬化がすべて好転し、硬化顕著で、1月の厳寒にもかかわらず発病前と少しも変わりなく。家事の手伝いが出来、全身の調子が良くなり、こんなうれしいことはないといって喜んで服薬を続けている。”《矢数道明》
    2. 36歳男性。
      栄養は普通、左の顔面神経麻痺と痙攣があるので顔貌は仮面状で、皮膚は特異の光沢を示している。
      さらに数年来の慢性鼻炎で鼻塞し、毎日30〜50数回鼻をかむ。
      そして、発病以来4年間、10月下旬より翌年4月までの6ヶ月間、手足の先端に紫色の斑点ができ皮膚が硬化し、指が曲がらなくなり、乾いて皮膚が剥げてきて、物を握ることも出来なくなる。両手指はまるで不具者のように、人前に出すことが恥ずかしい、冬の寒いときはそれらの症状がひどく、夏は軽くなるが、決して治ることがない。冬は寒いときはそれらの症状がひどく、夏は軽くなるが、決して治ることがない。冬は手袋をはめてかくしていられるが、夏はそれが出来ないので困ると訴えるほどである。
      診ると脈は別段沈微ということもなく普通である。腹は両腹直筋が緊張しているが、胸脇苦満というほどのことは認められない。4年間治療したが効無し。
      初診は2月16日で、まだまだ症状は烈しい盛りであった。私はこれを凍傷の変型とみてやはり当帰四逆加呉茱萸生姜湯を与え、紫雲膏を外用させてみた。この場合卓効を奏し、服薬10日にして再来したが、硬化していた指の皮膚が軟かとなり、紫色がとれて普通の色に近くなってきた。
      本方を続服すること6ヶ月後には、ほとんど普通の指となり、発病以来このように良くなったのは初めてであるといって喜んでくれた。そればかりでなく、顔面神経麻痺もやや好転し、鼻閉塞も少なくなり、鼻をかむ回数が20回位ですむようになった。《大塚敬節》
  2. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯胎盤エキス
  3. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯SOD霊芝
  4. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯陳久散紅参
  5. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯霊芝



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