| 羸痩(るいそう) emaciation |
| 関連情報 |
「拒食症」「ウツ病」「胆嚢ガン」「スプルー」「神経性食思不振症」「長寿」 |
| 痩せすぎの原因 |
| 甲状腺機能亢進症 |
| 下垂体機能低下症 |
| Addison病 |
| 褐色細胞腫 |
| ガン |
| 副甲状腺機能亢進症 |
| 神経性食思不振症 |
| るいそう 羸痩 |
「やせすぎ」→「うつ病」 ・個人が維持している一定の体重が急速に、or徐々に減少する場合を羸痩という。 ・臨床的には標準体重より20%以上少ない者を羸痩(るいそう)とする。 |
| やせる | 死亡率高い・・・・・やせ形 日本人の中年男女は、標準的な体重より太っていても痩せていても死亡率が上がるが、男性は肥満よりやせの方が集団の死亡率上昇の大きな要因になる・・・・。 厚生労働省研究班(主任研究者、津金昌一郎国立がんセンター臨床疫学研究部長)が全国の約41000人を対象にした追跡調査が、このほど発行された国債肥満雑誌に掲載された。 体重の指標であるBMI(体格指数)で見た場合、男性は標準的とされる値より少し高めの方が死亡率が低いことも判明。肥満への注意だけに傾きがちな健康対策に、再考を迫る結果となった。 BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値。体重70kgで身長1.7mならBMIは24.2となる。・・・「70÷(1.7×1.7)=24.2」 標準は22で25以上が肥満とされる。 研究班は岩手・秋田・長野・沖縄県内の4,50代の男女に、身長や体重、健康状態や生活習慣を尋ねるアンケートを1990年に実施。以後10年間、追跡調査した。 □男性では BMIが23〜24.9の人は1.3倍、19〜20.9の人では1.6倍と、望ましいとされてきたBMI値でも死亡率は高くなった。19未満では、2.3倍と2倍を超えた。 太る方でも、25〜26.9の人で1.1倍、27〜29.9で1.4倍と死亡率は徐々に高まったが、痩せに比べると傾向は緩やかだった。 男性について、BMIの各グループ別の割合は、23未満の人が全体の44%を占めた。25以上の人は28%で、死亡率上昇の点から、やせの方が重要な問題と分かった。 □女性では、 BMI19〜24.9の人の死亡率が低いが、19未満や25以上の人は男性同様、死亡率が2倍近く増加した。 □高齢者はやせ過ぎに注意して 「65歳以上の高齢者では、太りすぎより、痩せすぎの方が死亡率が高くなるなど健康上の危険が多いことが分かったと、米ワシントン大などの研究グループが発表した。 |
| 20歳すぎたら 2009年、成人後に体重が増えた人よりも、減った人の方が、中高年での死亡リスクが高いとの研究成果を厚生労働省研究班が4/23発表。栄養不足による免疫力の低下などが影響している可能性があるという。 研究班の斉藤功・愛媛大学准教授が岩手・秋田・長野など10都道府県の40〜69歳の男女約9万人を13年間にわたって追跡調査。 20歳の頃と比べて体重が (5kg減少) (5kg増加) (増減が5kg内で変化無し)の3タイプに分類し、何らかの原因で死亡するリスクとの関連を調べた。 男女とも半数ぐらいは5kg以上増えており、5kg以上減少していたのは約1割だった。 追跡期間中に死亡したのは計6494人。 男性では、体重が減少したグループの死亡率は、変化しないグループの1.44倍だった。 逆に体重が増えたグループの死亡率は0.89倍と少なかった。 死因別では 体重減の人は[がん]や[循環器疾患]のリスクが高かった。 女性でも体重減少グループのリスクは1.33倍 体重増加グループのリスクは0.98倍 |
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| 不健康 |
不健康なやせ 「最近の国民栄養調査によると、20歳代の若い女性の実に約半数にあたる47%が病的に痩せているという。身長160cmの20代の女性の体重が45kg以下ならば痩せていると考えてよい。肥満が有害なように過度の体重減少も有害である。 まず、エネルギーが足りないので心身の活力が減る。20歳代の女性で運動習慣のあるものは14%に過ぎず、不健康な実態が明らかになっている。 運動時に階段を上がるのが苦痛ならば、気をつけた方がよい。特にその原因である不自然な減食、不規則な食生活は生活のリズムを狂わせる。20歳代の女性の約2割が朝食を欠食している。 原因となる特別な心身の疾患が無いのに、体重増加に対して異常な恐怖心を持つようになると危険である。これは女性らしい容貌を損なうだけでなく、「無月経」になりやすく、子の健康にも有害である。妊娠時の低栄養が胎児の臓器の発達を損なって、成人後に様々な疾患を起こすこともある。 肥満やヤセには各種の遺伝子の影響がある事が分かってきたので、一般的なエネルギー摂取量を適用するよりは、適正体重の維持を目安にするがよい。不健康なヤセでは、生殖に必要な脳下垂体の黄体化ホルモンが低下し、代謝を維持する甲状腺ホルモンの一種が極度に低下するので医学的に診断が出来る。 体重減少に対する対策は、特定の食品や薬ではダメで、総合的な栄養の改善が必要である。 例えば女子栄養大学では「四群点数法」と言う方法を勧めている。 1群:乳製品・卵・・・・(250kcal) 2群:肉・魚・豆・・・・・(250kcal) 3群:野菜・果物・・・・(250kcal) 4群:穀類・砂糖・油 間食も摂って身体を慣らす。 バランスのとれた食事で健康を回復することを勧めたい。 |
| 針灸いろは歌 | “さいさいにお腹こわして痩せる子に身柱、命門(小児用)さらに天枢” |
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