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硫化水素(2



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心不全

アミノ酸
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火山ガスや鉱泉水に含まれている無色で悪臭(くさった卵の臭い)を放つ有毒ガス。
神経を保護する役割がある。

  1. 体内に入ると、含鉄酵素と結合し、その働きを麻痺させ、神経を犯す
  2. 呼吸を止めて死に至らせる
  3. 空気中に1mg/で、瞬間的に以下のような中毒症状が現れる。
    1. ケイレン
    2. 頭痛(ひどい)
    3. 失神
    4. 心臓麻痺
  4. 応急処置・・・清浄な空気にあてて。安静にさせ、保温する












の硫化水素
2011年、東京大学の長野哲雄教授らは、細胞内でつくられる極微量の硫化水素を蛍光物質で検出する技術を開発した。
細胞内の硫化水素と似た物質(グルタチオン)と区別できるようにした。
致死性ガスとして有名な硫化水素には、体内の血圧抑制や抗炎症など有用な生理作用があることが知られている。
長野教授らが開発したのは、硫化水素と反応すると光る「HSiP-1」と呼ばれる蛍光物質。
物質内に含まれる銅イオンが硫化水素を反応すると、蛍光物質は銅イオンを放出して緑色に光る。
ただ、細胞内には硫化水素と同じ水素と硫黄を含んだ物質「グルタチオン」が存在する。2つの物質を見分けるために硫化水素とグルタチオンの分子量の違いに着目。銅イオンを囲む構造を複雑にすることで、分子量の小さい硫化水素は蛍光物質の銅イオンの近くまで進入できるが、分子量の大きいグルタチオンは進入できない。
硫化水素は1989年~90年にかけてラットや人間で存在することが報告され、血管の拡張や抗炎症作用と関係していることが分かってきた。
体内でガスとして存在し、一酸化窒素、一酸化炭素に次ぐ「第3のガス性情報伝達物質」として注目を集める。だが、細胞内でも生成から生理作用に至るまでの仕組みは、細胞内での具体的な濃度などは不明のまま。
硫化水素の活性を制御できれば、炎症性腸疾患や慢性関節炎、勃起不全薬の開発につながる。







硫化水素を心筋梗塞のマウスに投与したところ、、心機能が著しく改善した




2013年、国立精神・神経医療研究センター神経研究所の木村英雄神経薬理研究部部長らは、神経細胞を保護する硫化水素が脳や腎臓の中で効率的に作られるパターンを新たに見つけた。
アミノ酸の一種「D-システイン」から硫化水素が生成されることをマウス実験で確認した。
毒性が弱く、急性腎障害などの治療薬につながる。
体内で作られる硫化水素には神経細胞や心筋、腎臓などを保護する働きがある。
これまでの研究で、硫化水素ができるパターンは3種類あると分かっていたが、すべてアミノ酸の一種である「L-システイン」が使われていた。
新たに見つけたD-システインから作られる硫化水素の量は腎臓の場合、L-システイン経由の80倍あり、副作用が少ないという。
腎臓の血流が滞る病気を人為的に起こしたマウスにD-システインを経口投与したところ、症状が大きく軽減した。



(ポリサルファイド)
2013年、国立精神・神経医療研究センター神経研究所の木村英雄神経や栗研究部長らは、脳内の硫化水素から作られる化合物「ポリサルファイド」が、神経細胞間の情報伝達を促進する働きがあることを突き止めた。
米国の実験生物学の科学誌「FASEBジャーナル」(電子版)に掲載。

ただ、情報伝達の活性化には硫化水素だけでは不十分で詳細は不明だった。
ポリサルファイドがアストロサイトを刺激することで、アストロサイトがグルタミン酸やATPなどの化学物質をシナプスに向けて放出し、神経伝達を増強しているという。
ポリサルファイドが硫化水素と比べて300倍以上も強くアスファルトを活性化させられるという。









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