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流産



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流産の漢方薬
  1. 懐妊して6、7月もして堕胎し、あるいはたまたま10月に満ちて生まれても、生まれてすぐ死亡し、5人、6人と孕んでも、育たない者がある。その場合は、妊娠と分かった月から10ヶ月まで用いるが良い。育つものである。先生の経験である。を酒を入れて煎じないと効力が薄い。しかし酒を初めから入れては、飲みにくいので、煎じあがって、あとから酒を入れて飲ませるのが良い。《百一貫》


桂枝茯苓丸


桃核承気湯
  1. 流産の後で、急に心下に突き上げてくるように痛み、息もしにくいという者には、桃核承気湯を与えるが良い。産後や流産後にはよく桃核承気湯の証が出るものである《大塚敬節》



当帰芍薬散
  1. 流産癖を治す。
  2. 流産の予防に用いる。妊娠中続服させる。
  3. 早期破水を予防する
  4. 35歳女性。主訴は流産癖で、すでに3回、6ヶ月と7ヶ月で自然流産してしまった。婦人科で黄体ホルモンの注射もしたがダメであったと言う。其の都度体力衰え、心痛のため疲労困憊の有様であった。甚だしく衰えた栄養、全身筋肉の弛緩、胃下垂等で、なるほどこの身体ではとても臨月まで保たすことは無理と思われる。そこで当帰芍薬散を与えて、生まれるまで続けるように約束した。毎月患者とご主人から熱心な手紙の報告があった。時々腹痛、下腹部の張りを訴え、前の流産の時の前兆と同じだなと心配の手紙をよこしてきた。しかし従来の厄月であった、5ヶ月も、6ヶ月も、7ヶ月も無事に過ぎ、めでたく男児を分娩した。《矢数道明》





abortion
広義の流産=28週以前に中絶するもの。
  • (正常は40週)

狭義の流産=胎盤完成前の第16週以前の中絶。
未熟産=胎盤完成後の中絶。
早産=28~38週までの中絶。






妊婦の初感染
妊娠して、トキソプラズマの検査を受けたら陽性でした。どうしたらいいのでしょうか?
そういう方は、いろんな雑誌をよく読んでいて、「トキソプラズムに感染すると、障害のある子供が生まれる場合がある」という情報をご存じだ。しかし、正確な知識を持っている人は少ない。
トキソプラズマは日本人の成人の20%以上に感染しているありふれた原虫で、成人がトキソプラズマにかかっていても、ほとんどの場合、症状が出ない。トキソプラズマは、成人に感染した場合には、筋肉中で「ふくろ」に包まれて、本当に静かにしているからだ。
問題となるのは、妊娠中に、妊婦が初めて感染した場合なのだ。この場合でも、感染した妊婦には何の影響も残らない。トキソプラズマは妊婦の胎盤を通って、胎児に移行するからだ。初感染が妊娠初期の場合には流産、妊娠後期の場合には死産する場合があり、流産や死産に至らなくても、生まれてくる子供に将来、視力障害などの症状が出てくることがある。
しかし、妊娠中にトキソプラズマに初感染する妊婦の場合はそれほど高くはない。
東京都が10年前に行った一般住民のトキソプラズマ感染のデーターがあるが、それをもとに、妊婦(21~40歳)が妊娠期間中にトキソプラズマに初感染した割合を計算すると、0、15~0、9%だった。
検査結果が陽性であっても、妊娠中の初感染なのか、昔からの感染なのかを見分けなければならない。それには、血液を採取して、トキソプラズマのIgM抗体の存在を調べることだ。この抗体があったら妊娠中の初感染が疑われるからだ。
ところで、トキソプラズマ症の犯人として、よく
ネコがあげられている。
トキソプラズマはいろんな動物に住み着くが、その最終の住み家が
ネコだからだ。
東京都のネコの約1%は、袋状に包まれたオオシストという状態でトキソプラズマを持っている。


妊娠4ヶ月以後における死児。
心拍・随意筋運動・呼吸のいずれも無いもの。
妊娠4ヶ月前の胎児の死亡については書類の提出や届出では不要。
妊娠4ヶ月以後の胎児では異状死体の届出義務がある(医師法21条)




胎児新生児の死因
(分娩前の内的死因)
  • 奇形
  • 発育異常
  • 臍帯異常
  • 胎盤異常
  • 血液型不適合
  • 風疹
  • 梅毒


(分娩前の外的死因)
  • 母胎の転倒
  • 腹部打撃
  • 堕胎行為


(分娩中の死因)
  • 臍帯の圧迫やもつれ、出血
  • 胎盤早期剥離
  • 過強陣痛(陣痛促進剤による)
  • 早期破水
  • 羊水吸引(羊水塞栓)
  • 児頭・骨盤不一致による頸部圧迫
  • 墜落産


(分娩後の死因)
  • 早期破水による生活能力不足
  • 未熟による生活能力不足
  • 分娩中の障害
  • 血液や羊水・羊膜などによる窒息
  • 臍帯出血
  • 墜落産









胎児死亡・子宮破裂
2010年、陣痛促進剤の添付文書に、危険性を十分説明し、妊婦の同意を得てから投与するように厚労省が製薬会社に通知した。
  • 「オキシトシン」
  • 「ジノプロスト」
  • 「ジノプロストン」
陣痛促進剤の効き目は個人差が大きい。




ヒトパルボウイルスB19



<1>緑色
<2>藍色



染色体
  • ヒトの染色体は24種類で、22種類の常染色体は2本1組、残りは性別を決める性染色体の2本。
  • 親のからだの細胞が分裂して精子や卵子を作るときや、受精卵になってから分裂するときに、通常は2本の染色体が3本になったり1本になったりする。すると、ほとんど場合で流産する。
  • あらかじめ受精卵を調べて染色体の本数に問題が無いかどうか調べれば流産の確率を減らせるかも?
  • 2014年3月から「着床前スクリーニング」を始めた理由。







関連情報 カドミウム
喫煙
バセドウ病
流産癖
伝染性紅斑
習慣性流産
メトヘモグロビン血症
切迫流産
トキソプラズマ









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