防風通聖散がおすすめ
(ツ26)
・脳出血・高血圧症
・動脈硬化症・便秘症
・痔・皮膚病・蓄膿症
・皮膚化膿症眼病
・糖尿病・
喘息・肥満症。
・急性肝炎
胆のう炎・腎盂炎


防風通聖散
  (防風通聖散の応用)


イライラ


インフルエンザ


胃腸炎

癮疹(いんしん)


咽痛


おたふくかぜ


悪寒


咳嗽


脚気


関節炎


疥癬


眼痛


感冒


顔面紅潮


気管支炎


気管支喘息


急性肝炎


急性腎炎


驚狂


クインケ浮腫


月経異常


結膜炎


口渇


口が苦い


肩背強急


高血圧症


呼吸困難


五十肩


後鼻漏


坐骨神経痛

(ぢ)


湿疹


湿熱


脂肪肝

酒査鼻


常習便秘


腎盂炎


心悸亢進


神経痛




(防風通聖散の目標)

☆脂肪太りで、便秘気味の人の、以下の症状・疾患に用います。


(防風通聖散の副作用)


(防風通聖散の注意)

薬剤過敏症・・発疹・かゆみ
自律神経系
  • 不眠・発汗過多・頻脈・動悸・全身脱力感・精神興奮
☆消化器系
  • 食欲不振・胃部不快感・吐き気・嘔吐・腹痛・下痢・軟便
☆泌尿器系・・・排尿障害

厚生労働省
腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな人における、高血圧の随伴症状(動悸、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘の症状に適すとされるが、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸が弱く下痢しやすい人、発汗傾向の著しい人では、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。

また、小児に対する適用はない。
また、本剤を使用するときには、他の瀉下薬との併用は避けることとされている。


構成生薬としてカンゾウ、マオウ、ダイオウを含む。
まれに重篤な副作用として肝機能障害、間質性肺炎が起こることが知られている。
便秘に用いられる場合には、漫然と長期の使用は避け、1週間位使用しても症状の改善がみられないときは、いったん使用を中止して専門家に相談することが望ましい。






【参考】

その大黄・芒硝・麻黄の三味は症に対して旋入し、

自利すれば硝黄を去り、自汗には麻黄を去る。

中風一切、風熱、大便閉結、小便赤渋、頭面生瘡、眼目赤痛、

或いは熱が風を生じ、舌強ばり、口噤し、

或いは鼻に紫赤を生じ、風刺、癮疹而して肺風となり、

或いは風鈹となり、

或いは腸風、而して痔漏となり、

或いは陽欝して諸熱をなし、譫妄驚狂などの症を治す。

中風、一切の風熱、大便閉結し、小便赤渋、頭面に瘡を生じ、眼目赤痛し、或いは熱は風を生じ、舌強ばり、口噤し、或いは鼻に紫赤の風棘癮疹を生じ、しかして肺風となり、或いは風鈹となり、或いは腸風あって痔瘻となり、或いは陽欝して諸熱となり、譫妄驚狂する等の症を治す。

此方は発表攻裏の剤で、太陽証を発汗し、陽明証を攻下し、少陽証を清熱和解するを目的とする。三焦表裏皆実すというものに用いる。

即ち、本方は多く肥満性卒中体質者にして、食毒、水毒、梅毒、風毒等一切の自家中毒物の欝滞せるを皮膚、泌尿器、消化器を通じて排出し、解毒する作用を有する。
「大柴胡湯」は心下両脇部に邪充実し、本方は臍を中心として病極充満し、脈腹共に陽実である。

風熱、中風でしゃべらない者。

洗頭風・破傷風などで風する。

小児の驚風積熱・瘡疹が黒陥して瀕死状態。

傷寒の疫癘を分別できない病勢。

風熱瘡疥と頭に白屑、面鼻に赤紫の風刺疹。

風火の原因で脹満・渋痛する。

酒が原因で熱毒・大小の瘡腫悪毒、熱が大小便にあるとき。

煩渇喘悶と熱が極めて甚だしく、舌が堅くなり、口をとじたままの者。



防風通聖散  (宣明論)
当帰1.2 芍薬1.2 梔子1.2
川芎1.2 連翹1.2 荊芥1.2
防風1.2 芒硝1.5 麻黄1.2
生姜1.2 大黄1.5 白朮2.0
薄荷葉1.2 桔梗2.0 黄芩2.0
甘草2.0 滑石3.0 石膏2.0



鑑別
防風通聖散 赤ら顔、便秘、尿濃い、腹部緊満、腹部膨満感、舌苔黄厚膩、舌質紅
陽明病
大柴胡湯 筋肉質、陽実証、心下痞硬
少陽病









    
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