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細菌による感染症






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細菌

感染症

常在菌

食中毒

院内感染






細 菌
  • =大きさ0.2〜1.0マイクロb
    ◎一部を除いて熱で死滅する。

◎以下の菌の出す毒素は、細菌が死滅してもその毒性は失われない。
  1.ボツリヌス菌
  2.破傷風菌
  3.ジフテリア

◎細菌毒素による中毒には、抗生物質は効かない。

形態別(球菌・桿菌・らせん菌)
(1)グラム染色で染色されるグラム陽性菌:
    1.ブドウ球菌
    2.連鎖球菌
(2)グラム染色で染色されないグラム陰性菌:
    1.大腸菌
    2.赤痢菌




c染色性/形態 細菌 感染症







黄色ブドウ球菌 化膿性炎症
食中毒
化膿性レンサ球菌 化膿性炎症
・猩紅熱
・リウマチ熱
・腎炎
肺炎球菌 肺炎
淋菌 性病
流行性髄膜炎菌 脳脊髄炎
結核菌 結核
ライ菌 ハンセン氏病
ジフテリア菌 ジフテリア
セレウス菌 食中毒
2009年、セレウス菌の胞子は、シリカガラスで覆われていて、強い酸性の環境の中でも身を守ることができる。実験ではpH1という強酸性の環境下でも数時間生存できた。
広島大学の黒田章夫教授と広田隆一助教の成果。
炭疽菌 炭疽病
ウエルシュ菌 ガス壊疽
食中毒
破傷風菌 破傷風
ボツリヌス菌 食中毒







大腸菌 下痢・胃腸炎
食中毒
腸チフス菌 腸チフス
赤痢菌 細菌性赤痢
・疫痢
ペスト菌 ペスト
コレラ菌 コレラ
腸炎ビブリオ 食中毒
緑膿菌 混合感染
・菌交代症
・日和見感染症
・院内感染
野兎病菌 野兎病
ブルセラ菌 ブルセラ症
百日咳菌 百日咳
インフルエンザ菌 混合感染
髄膜炎
・中耳炎
軟性下疳菌 性病
プロテウス菌 尿路感染
・日和見感染症
セラチア 日和見感染症
・院内感染
肺炎桿菌 肺炎・気管支炎
・尿路感染症
・日和見感染症


マイコプラズマ 原発性異型肺炎






グラム陰性菌感染症
  • グラム陰性菌は患者の体内にある鉄分を取り込んで成長し、毒素を含む複雑な構造を持つ細胞壁を作る。

(病態)
  • 緑膿菌・腸内細菌科菌群などのグラム陰性桿菌による感染症
    1. 複雑性尿路感染症
    2. 胆道感染症
    3. 敗血症
    4. 慢性気道感染症
    5. 肺炎


(宿主)
  • 基礎疾患を有する症例に菌交代症、日和見感染症として現れることが多い。


(起炎菌)
  • Pseudomonas aeruginosa
    Bacteroides
    Legionella
    Haemophilus influenzae
    ・腸内細菌群:
      Escherichia coli
      Klebsiella
      Serratia
      Enterobacter
      Citrobacter


(検査)
  1. 白血球・・・・増加
  2. CRP・・・・・・上昇





ブドウ球菌感染症
(病態)
  • 常在菌であるブドウ球菌感染による種々の化膿性および毒素性疾患


(病型)
  1. 表在性感染
  2. 深在性感染
    1. 肺炎 
    2. 肺膿瘍
    3. 膿胸
    4. 菌血症
    5. 感染性心内膜炎
    6. 骨髄炎
  3. 毒素性疾患
    1. ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS)
    2. 毒素性ショック症候群(TSS)
    3. 食中毒


(検査)
  1. 白血球・・・増加
  2. 好中球・・・増加
  3. CRP・・・・・上昇
  4. 赤沈・・・・・亢進





日和見感染症
(病態)
  • 一般的には病原性を持たない弱毒微生物による感染症であり、宿主の抵抗力の減弱、易感染性により発症する。


(検査)
  1. 血液
    • 好中球
    • 顆粒球
    • リンパ球
    • T細胞のCD4/CD8・・・細胞性免疫の評価
  2. 血清免疫グロブリン値
    • 血清IgG・IgM・IgA・IgD・IgE値・・・液性免疫
  3. 血清補体価→CH50の測定・・・補体系の異常
  4. ツベルクリン反応・・・陰性→細胞性免疫低下





2日で特定・・・細菌検査
  • 2008年9月から、日立ソフトエンジニアリングは遺伝子を手掛かりに[細菌]や[ウイルス]を2日以内に特定する受託解析サービスを始める。
    独自の遺伝子解析ソフトを使い、微生物を培養しないで調べることが出来る。
    サービス対象は工場内の機器や調理場のふいた試料やバイオの研究資料。
    「シークエンサー」と呼ぶ読み取り装置を使って遺伝子を構成する4つの塩基の順番を調べる。その塩基の配列データーをパソコンに入力。[DNASIS]と呼ぶ独自の遺伝子解析ソフトが、公共の遺伝子データーベースをネットから探し出す。
    食品工場などの衛生検査は、微生物を培養して毒性などを手掛かりに微生物種を特定する方法が「公定法」として定められている。この手法では2週間かかるため、自主的に短期間で結果が分かる検査が求められていた。

画像化できる・・・造影剤
  • 2011年、米ジョージア工科大学などのチームは、細菌の感染を画像化できる高感度の造影剤を開発した。従来の造影剤より検出感度が100倍高い。
    成果はネイチャー・マテリアルズ(電子版)に掲載
    研究チームは、多くの細菌で代謝に使われる糖類に蛍光分子をつけた化合物を開発。
    大腸菌がこの化合物を取り込むことを確認。大腸菌に感染させたラットの体内に注入。蛍光検出カメラで観察すると、細菌に感染した部位が光って見える。


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