酒の飲み過ぎで病気
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関連情報
アルコール性肝障害」「アルコール中毒症」「悪酔い」「肝炎」「肝機能障害

検査で異常を示さない肝障害
肝実質には形態学的変化を認めず、肝機能検査の成績は正常範囲であると いう肝障害。
症状
  ◆全身がだるい
  食欲不振
  右上腹部の不快感を訴える
  疲労しやすい
  根気がない
  イライラする
  顔色がさえない
  皮膚につやがない
  シミが多くなった
  酒に弱くなり早く酔う
  二日酔いする
以上のような症状を訴えるばかりで、科学的な方法を駆使してあらゆる検査をやってみても、どこといって異常を示さない。
医学上では病気はない、ということなのだが、漢方的腹診法をやると、胸脇苦満の腹証を呈している
寺師睦宗著「成人病の漢方療法」p110〜111参照
検査でOKでも安心できない
慢性多症状病
脂肪肝


酒の原料 DNAで判別
2008年、大坪研一・新潟大学教授と食品総合研究所は、ビールやワイン・日本酒など酒類の原料植物をDNAで判別酢r技術を開発した。
ビールや日本酒の原料である大麦やコメの品目を特定できる。
日本酒の実験では、ある銘柄に別の銘柄が混じっているのを判別できた。


(和漢三才図会)
醸(じょう)=清酒
A(おう)=濁酒
e(り)=薄酒
醴(れい)=あまざけ
酎(ちゅう)=重醸酒
f(ばい)=まだ搾っていない酒(にごり酒)
g(しょ)=美酒
h(さ)=白酒
醍(だい)=紅酒
益脾丸
葛黄丸
葛花解醒湯
葛花散
解酒化毒散
五豆湯
三豆解醒湯
酔郷宝屑
酒蒸黄連丸
小調中湯
升麻葛根湯
神仙不酔丹
対金飲子
大調中湯
人参散
八物湯加縮砂
百盃丸
平胃散
防風通聖散+黄連、蓮鬚葱白
補中益気湯−白朮+半夏・白芍薬・黄U・乾葛・川T
万盃不酔丹
竜脳湯


症状 漢方薬
飲酒過多で病気 [葛花解醒湯]
[酒蒸黄連丸]
[百盃丸]
[対金飲子]
[解酒化毒散]
[葛黄丸]
[升麻葛根湯]
飲み過ぎて頭痛・嘔吐・眩暈 [補中益気湯−白朮+半夏・白芍薬・黄U・黄柏・乾葛・川T]
[対金飲子+乾葛・赤茯苓・半夏]
酒を飲んだ後、風にあたって熱が出、頭痛 [防風通聖散+黄連、蓮鬚葱白]
酒後のかわき [五豆湯]
泥酔して房事を行って病になる [人参散]
蓄血で胃口が痛む [大調中湯]
[八物湯+縮砂]

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