前立腺炎
前立腺肥大
インポテンツ




ノコギリヤシ画像








ノコギリパルメット(ソーパルメット)
「北アメリカ南部に分布するヤシ科シュロ属の植物です」

saw palmettoまたはsabalと称し、
果実の抽出液には利尿、去痰、催淫作用があって、前立腺や膀胱の疾患に用いられる
学名 Serenoa serrulata,
又はSerenoa Repens sabal serrulata
英名 Saw palmetto,sabal
使用
部位
液果
果実を超臨界抽出で精製したエキスです。
成分 脂肪酸
緑色精油
不揮発性油
ステロイドサポニン
樹脂
タンニン
作用 利尿作用
抗炎症作用
良性前立腺肥大を緩和する




ノコギリヤシ・・効能
  • 男性の精巣萎縮
  • 性欲低下
  • インポテンツ
  • 前立腺炎
  • 前立腺肥大
  • 夜尿症
  • 女性の機能性不妊症
  • 母乳の分泌を促進する
  • かぜ
  • 上気道カタル
  • 喘息
  • 前立腺を肥大
    • 前立腺を肥大させる原因の男性ホルモンを阻害する働きがあり、ヨーロッパでは前立腺肥大症の医薬品として利用されています




前立腺肥大症は
  • 加齢によるテストステロン(男性ホルモン)の産生量が低減する
    テストステロンがジヒドロテストステロン(DHT)に変化する
    タンパク質受容体に結合する
    細胞膜精製・分裂を誘発する
    前立腺肥大を発症するという経過をたどります

(ノコギリヤシ)
  • 北米原産の低木ヤシの一種で、葉がノコギリのようにギザギザのため、この名がついています。この昔からインディアンの間では強壮剤として珍重され,また膀胱や 尿道の疾患の治療薬として使用されていました。1950年代には、ノコギリヤシが米国のUS National Formulatyに治療薬として収載されていました。1960年代に研究が本格化し、果実に含まれる油性成分が前立腺肥大による排尿障害に高い効果をあらわすことが明らかになり、ヨーロッパでは医薬品として使われるようになりました。
  • ノコギリヤシの果実エキスは,この過程で
    1. ジヒドロテストステロンの生成を抑制。
    2. タンパク受容体とジヒドロテストステロンの結合を阻害。
  • 以上の2つの機能で前立腺肥大を改善します。臨床試験においても、ノコギリヤシ抽出物を1日320mg、4週間摂取した人は、尿流速の増加や、夜間の排尿回数、膀胱残尿量の減少などの効果がみられました




薬との併用で問題(相互作用)
  • 結合型エストロゲン
    • 副作用で[静脈血栓塞栓症]を引き起こす
  • 鉄剤
    • 造血作用が減弱する
  • 抗血小板薬、抗血液凝固薬との併用で薬効が増強する。







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