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成長痛


成長痛 ひざ・膝下・ふくらはぎ・足首・足の甲など下肢に痛みがあるのに、骨や筋肉などに異常が認められず、原因が全く分からない場合、成長痛と診断します。名前から成長に伴う痛みと考えがちですが、間違いです。体の成長は生理的に問題を生じるほどの速さではなく、原因ではありません。原因を精神的なものに求める専門家もいますが、はっきり証明されていません。2歳〜6歳ぐらいの幼児期の男児に多く、痛みは不定期に起こり、6歳を過ぎればしだいになくなるのが特徴です
下肢痛・
油断は
禁物
「4才になりY君は最近時折ひざのあたりを痛がるといって相談に来院した。話を聞くと痛みの起こり方は不定期で、主に夜間に痛いといって大騒ぎをするが、翌日はケロッとしているという。以前にも同様のことがあり、その時は成長痛と言われたとのことである。
子供が下肢(足)の痛みを訴えて来院した場合、明らかな原因が無いときには簡単に成長痛と診断されてしまうことが意外に多い。この時期に痛みを来す疾患としては、『単純性股関節炎』や『ペルテス病』などの股関節の疾患の事が多く、これらを中心に考えて診察を行うことにしている。
しかし、患者自身がどのあたりが痛みの中心であるかを明確に答えない場合も多く、ひざや腰椎の病気の可能性もある。骨に出来る腫瘍や白血病であったこともあり。単なる下肢痛であるからといって、油断してはならない。痛みが何日も続く、部位がはっきりしている、腫れている、体調が普通でない------などの場合は慎重に対処すべきで詳細なX線撮影、MRI。、血液検査などが必要である。考えうる疾患に該当せず、痛みが1、2日で消失してしまう時にはやむを得ず成長痛とする。
成長痛はいわば苦し紛れの呼び名なのである。Y君のように主に夜間に痛いといって大騒ぎするが翌朝は収まって元気になることが多い。痛む場所を正確に答えられない、年齢としては3〜7才、関節の動きなどが制限されていない、などが特徴である。成長痛は何となく理解しやすい呼び名であるが、安易に決めつけると本当の病気の治療が遅れることになるので注意が必要である


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