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せき



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からぜき
肺非定型抗酸菌症
喘息(ぜんそく)
咳嗽(がいそう)
小児喘息

気管支肺炎
慢性気管支炎
逆流性食道炎
タンが出る
百日咳
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せきの漢方薬
甘草湯

甘麦大棗湯

桂枝湯
  • a 上気道炎
    b 感冒初期、発汗傾向
    c 悪寒、微熱、頭痛頭重

香蘇散
  • a 上気道炎
    b 胃腸虚弱
    c 感冒初期、頭痛、倦怠感

五苓散


柴陥湯
  • a 咳嗽による胸痛
    b 上焦熱盛んに痰咳する者:「プラス竹茹」
    c 疹已に出で胸満喘急する者は、毒気内攻して肺気壅塞するなり、柴陥湯に宜し。《麻疹心得続録》



柴胡桂枝乾姜湯
  • a 気管支炎
    b やや胃弱。手足の冷え
    c 微熱、寝汗、口がかわく
    咳、タン

柴胡桂枝乾姜湯麻黄附子細辛湯
  1. やや虚弱
  2. 気管支炎

柴胡桂枝湯小青竜湯
  • a 体質中等度
    b 気管支炎・喘息
    c 喀痰が多く、ゼイゼイする

柴胡桂枝乾姜湯
  • a やや虚弱の気管支炎に
    b 麻黄附子細辛湯

滋陰降火湯
  • a 気管支炎
    b 喀痰が少なく、強い咳
    c 夜間咳き込む
    咽喉乾燥感
    便秘(兎糞状)
    17歳女性。
    平常健康な娘であったが、最近咳が出るようになり、胸も少し痛むが大して気にもしないでいたと云う。然し身体がだるいので静養のつもりで網島温泉に行き、却って具合が悪いと云って来院する。
    診ると肥った女で、色は黒いが血色は良く、ニコニコしていて一寸病人には見えない。ところが脈を診ると、130〜140あり、手は熱くないが脇の下は熱い。そこで体温を計ってみると39.4℃ある。自分では寒気はするが熱感はないと云う。聴診すると聴診器の当て具合でラッセルが聴こえたり聴こえなかったりする。便秘していて背にヘルペスがある。私は肺炎と診断して小柴胡湯を与えた。然し翌日診る と薬効はない。咳は多くなり、胸苦しく脈を診ると強い滑脈を帯びてきた。呼吸困難が激しくなってきたので柴陥湯を与えた。
    その翌日は熱は38.4℃が最高で呼吸はやや楽になったが、咳はますます激しい。聴診するろ呼気延長が強くなり、気管支音を思わせるような荒い呼吸音が聴える。更に柴陥湯を続けると翌日熱は少し下がったが、脈は140で熱の割に数して悪い徴候である。依然として呼吸困難にも変化がないので竹葉石膏湯に代えてみる。2日続けると今度は舌が黒くなり、脈は120くらいになり、全体の様子は悪化してきた。そこで私はこれは唯の肺炎ではなく結核性のものだと思うようになり、結核の肺炎型とみて、直ちに滋陰降火湯を与えた。これにて翌日はあれほど劇しかった咳が嘘のようにほとんど止まった。2日経 って診てみると脈は100になり、その他の病状も順調に良くなり本方を続けて12日目には起きられるようになった。患者は調子が良くなったので、田舎へ帰ると云ったが、病気の性質上なお3ヶ月は服薬を要する事を告げてさしあたり1週間分の薬を持たせ帰った。併しそれきり服薬を怠ってしまった。後で聞いた話であるが、約1ヶ月ほどして又悪くなり、田舎の医者にかかっている中に結核性脳膜炎を併発して、1ヶ月位で死んだと云う。
    《矢数有道》

滋陰至宝湯
  • a 虚弱者の遷延性気管支炎に
    b 補中益気湯

炙甘草湯
  • a 慢性気管支炎・肺気腫などで、息切れして、のどの奥が乾き、タンの切れにくい者。
    b あまり丈夫でなく、臍上で動悸を認める者
    c 呼吸困難・動悸

小柴胡湯
  • a 喘咳・胸脇苦満・食欲不振・脈弦
    b 熱嗽、痰濃く、鼻熱し、腥気あり。冷水を飲めばしばらく止む者を治す。《雑病翼方》
    c 感冒・気管支炎・流感・肋膜炎・肺結核などで、鳩尾がつかえて食欲が減少し、舌がねばり、或いは白苔がつき、或いは口が苦く、胸が重苦しく、咳嗽する者に用いる《大塚敬節》
    風邪胸脇に迫り、舌上白苔ありて、両脇に引いて咳嗽する者:「プラス五味子・乾姜」《本草衍義》
    《陳念祖》曰く、自註に云う、咳嗽に「マイナス人参プラス五味子乾姜」。人多く口に順って読み過げ。余は此れに於いて全書の旨を悟透し、治咳の秘鑰を得たり。《雑病翼方》
    寒熱瘧の如く咳嗽甚だしき者:「プラス葛根・草花・天花粉」《和田東郭》

小柴胡湯麻杏甘石湯
  • a 体質中等度
    b 気管支炎・喘息
    c 痰がからみ咳き込む

小青竜湯
  • a 咳嗽・喘・有表熱・自汗<無>・口渇<無>
    b 溢飲・裏有寒・心下停水・上気・水様痰。
    c 喘咳・タン<稀薄>・胃内停水・表熱症状
    ケイレン性咳嗽・咽喉不利
    体質中等度、気管支炎、喘息性気管支炎で、喀痰が多く、ゼイゼイするとき「柴胡桂枝湯 」
    麻杏甘石湯

四物湯

参蘇飲
  • a 気管支炎
    b 胃腸虚弱がひどい

真武湯
  • a 凡そ年高、気弱、久嗽を治するに通用す《仁斎直指方》
    《陳念祖》曰く、水逆を鎮め、痰喘を定むるの神剤なり 五味子3.0g、細辛・乾姜各1.0g」《龍野ー漢方処方集》

清肺湯
  • a 慢性気管支炎
    b タンは多量で粘く膿性

清肺湯小柴胡湯
  • a 遷延性気管支炎
    b 慢性気管支炎で感冒に罹患しやすい者

神秘湯
  • a 咳・喘・胸脇苦満<軽>・
    b 呼吸困難<長時間>
    精神的な要素が強い咳嗽《中医処方解説》
    藤敏文氏は、この方を用いて、却って、咳嗽が甚だしくなり、呼吸の苦しくなった2例を報告している。《大塚敬節》

続命湯


蘇子降気湯
  1. 足が冷える


大柴胡湯

大青竜湯
  1. 喘咳・煩躁・病勢激・脈浮緊。

竹葉石膏湯
  • a 咳嗽・呼吸促迫・皮膚枯燥・陽虚証
    b 体力衰弱・舌乾
    c 乾性のセキ
    肺炎・麻疹・感冒の回復期

麦門冬湯
  • a <激しい咳>
    b 喘咳・咳逆上気・乾咳・痰不易喀出
    c 大逆上気・咽喉不利
    d 乾性の咳
    • 燥熱の咳嗽
      肺陰虚の慢性咳嗽
      肺結核の燥咳
      慢性気管支炎で燥
      慢性咽喉炎で燥咳
    e 気管支炎
    f 1件の比較臨床試験において、麦門冬湯は咳過敏症患者の咳閾値を有意に改善した

麦門冬湯補中益気湯
  • a 虚弱者
    b 咳嗽が遷延する者で、多くは寝汗・疲労倦怠感を伴う

茯苓飲

茯苓杏仁甘草湯
  1. 喘・心下悸・胸中苦悶感・脈沈緊

補中益気湯
  • a 喘急を治す。内元気を傷るに因りて気が接続せず而して喘する者を治す。《寿世保元》
    b 久嗽の者は多く腎気の虧損に属す。火が炎えて水が涸れ、或いは津液湧き而して痰を為す者は真臓が患をなすなり。須らく六味地黄丸を用いて腎を壮んにし水を滋し源を化するを主とす。以て此湯は脾土を養い肺腎を生し佐となし、之を久しくすれば自ら癒ゆ。:「麦門冬・五味子」or「知母・黄柏・おうごん・括楼仁」《寿世保元》

補中益気湯滋陰至宝湯
  • 虚弱者
    遷延性の気管支炎

麻黄湯
  • a 咳嗽・喘息・発熱・筋肉痛・脈緊・表証。
    b 喘・発熱・頭痛・悪寒・無汗・脈浮緊・表実証
    c 乳幼児が、風邪を引いたり、気管支炎を起こしたりして、咳の出る時には、麻黄を主薬とする処方の効くことが多い。ことにその咳がゼイゼイという喘鳴を伴っているような時は、まことによく効く。《大塚敬節》

麻杏甘石湯
  • 咳嗽・自汗・口渇・煩悶・上逆
    喘咳・汗出・口渇
    乾咳:コンコンと出る咳
    体質中等度の気管支炎、喘息性気管支炎でタンがからみ咳き込む者に「小柴胡湯 」

麻黄附子細辛湯
  • 上気道炎、気管支炎、気管支喘息
    咳嗽・悪寒・無力・陰虚証・脈沈弱
    感冒初期、悪寒が強い、熱感が少ない
    顔色悪い、倦怠感、咽喉痛、頭痛、
    水様鼻汁、水様喀痰

木防已湯
  • 呼吸困難・動悸・心下堅
    咳嗽・浮腫・心下痞硬・煩悶・脈沈緊

養陰清肺湯

六君子湯

六味丸

苓甘姜味辛夏仁湯
  • a 咳嗽・喘鳴・浮腫・無熱・虚冷・陰証
    b 有冷感・吐痰沫・脈沈




せきの漢方用語
咳嗽 (がいそう)
=せき(喘)のこと
(がい)
=声があってタンのないもの
咳逆 (がいぎゃく)
咳嗽して気が上逆するもの
咳唾 (がいだ)
=せきをしてタンを吐く。
(そう)
=声が無くてタンのあるもの
(ぜん)
=「疾き息なり口に従いeの声」<説文>
日本訓「あへぐ」。
短い息づかいでハァハァすること。
喘急 (ぜんきゅう)
=ぜんそく
気管支喘息
喘鳴 (ぜんめい)
=ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音のこと(狭窄音)
喘鳴を伴うせきは、麻杏甘石湯、麻黄湯、小青竜湯などを用いる目標である。
喘咳 (ぜんがい)
=喘して咳嗽するもの。
セキが出てゼイゼイとノドが鳴るをいう。
哮喘 (こうぜん)
=漢方の病証名。
哮証と証が合併したもの
「哮」=呼吸が気急し、痰鳴声があるもの。
「喘」=主に呼吸促迫を指す。
咳の発作時には哮と喘が一緒に現れるので哮喘と言われる《丹渓心法》
(がい)
=「逆気なり欠(体の曲げる様を示す)に従い亥の声」<説文>
セキをする時、体の筋肉を緊張させ一気にはき出すこと。
(がいそう)
=しはぶき
=急性・慢性気管支炎
(いつ/えつ)
=むせぶ。
煙・涙・ほこり・飲食物・香りなどで息がつまり咳が出る。
むせる。







○アカネ・アミガサユリ・アンズ・イタドリ・イチイ・イチョウ・イブキトラノオ・ウイキョウ・ウスバサイシン・オオニンニク・オオナコ・オニグルメ・オニユリ・オモト・カキ(柿)・カニ・カリン・カワラケツメイ・カンアオイ・カンゾウ・キキョウ・キランソウ・キンカン・クコ・コノテガシワ・ゴボウ・サクラ・サボンソウ・シオン・シソ・ジャノヒゲ・ショウガ・ショウブ・セネガ・ソテツ・ダイダイ・チガヤ・チクセツニンジン・チョウセンゴミシ・ツリガネニンジン・テンナンショウ・トウキ・トチバニンジン・ナス・ナタマメ・ナツメ・ナンテン・ニワトリ・ヌルデ・ネムノキ・ハハコグサ・ハラン・ヒオウギ・ヒトツバ・ビナンカズラ・ビワ・フキ・ヘチマ・ホオズキ・ホオノキ・マオウ・ミカン・ヤブコウジ・ヤブラン・ユキノシタ・ヨモギ・ロウバイ。
○[柿のヘタ+カンゾウ]



1>レモン色
2>青色
3>緑色



(蒸気吸入、マッサージ)
<1>タイム
<2>安息香
<3>ユーカリ
<4>乳香
<5>ラベンダー
<6>マージョラム
<7>サンダルウッド
針灸のつぼ (腎気虚の哮喘)・・・
  • [肺兪][腎兪][太淵][太谿][足三里][命門]

(痰熱の哮喘)・・・
  • [合谷][][豊隆][孔最][大陵][中府]



(せきが長引いたら・・・チェック)
夜間や明け方にセキが出る 咳ぜんそく
カゼのような症状があった 感染症
カゼを引いた後にセキだけ残る 咳ぜんそく
胸やけがする 逆流性食道炎
咳は出るが比較的元気で、高熱が出ない 百日咳
横になると咳がでやすい 逆流性食道炎
食後にセキがでる 逆流性食道炎
口に苦いものが上がってくる 逆流性食道炎
ノドがゴロゴロしてセキがからむ 慢性副鼻腔炎
息切れする COPD
鼻水がノドに落ちる感じ 慢性副鼻腔炎
高血圧で薬を飲んでいる ACE阻害薬の副作用
動くと苦しい COPD
微熱が続き、寝汗をかく 結核
家族にアレルギー体質の人がいる 咳ぜんそく
口臭が気になる 慢性副鼻腔炎
旅行(東南アジア)先で軽い咳 風疹



せき(咳)
咳の出方は様々な種類があり、病気によって異なります。
  • 出方を大まかに言うと、
    • ・突発性
    • ・急性
    • ・慢性
    の3つに分けられます。

@突発性は異物やガスを吸い込んだ場合など

A急性は風邪・肺炎・心不全などです。気管支喘息は急性の咳を伴う発作が続きます。

B慢性は慢性気管支炎気管支拡張症結核など、長いと年単位に及ぶこともあります。タンを伴う湿ったセキか。そうでない乾いたセキかで病気の大まかな見当を付けることが出来ます。


セキの種類だけで特定するのは難しく、
  • ◇どんなときに出るか、
  • ◇セキ以外の症状、
  • ◇胸のX線検査、
  • ◇アレルギー検査、
  • ◇気道の収縮をみる気道過敏性検査、
  • ◇タンの細菌検査
      などで病気を絞り込みます

たいていはそれで分かりますが、特徴がはっきりしないことも少なくありません。
  • ある程度見当を付けた上で治療を進め、効果が無ければ別の病気を疑ってみることになります。




気管支喘息 は発作時に呼吸に伴って“ゼーゼー”という音がし、横になると息苦しくなります
こうした症状やアレルギーがなく、寒い季節にセキが目立つようでした初期の慢性気管支炎かもしれません。気管支に細菌が感染するなどして炎症を起こし、タンが生じてセキを繰り返します
慢性気管支炎 の場合は根治が難しく、炎症を抑える薬や気管支を広げる薬、せきを鎮める薬などを使って悪化を抑え、症状を楽にする治療をします。
寒いときは温かい服装をする。
喫煙など体に悪いことをしない。
腹式呼吸を覚えて効率よい呼吸をすることなどが大切です。
神経性咳嗽 のように心理的なものは、背景をはっきりさせると共に、カウンセリングや心理療法を中心にして、不安を取り除く薬を使います。
病名がはっきりしない時 他の病気を疑うことが大切です
セキが出る病気には心臓の病気も含め見落としてはいけない病気が結構あります。1回の検査で可能性が否定されても慎重でなければなりません


精神性咳嗽
  • 季節に関係なく長期にわたって乾いたセキが続く
    • ▽睡眠中はセキが出ない
      慢性気管支炎などに使う薬の効果がない、
    などの特徴があり、
    アレルギーや胸のX線検査に異常は現れません。
    対人関係や繰り返すセキへの不安などが誘因となっているかもしれません。



タン(痰)が出ない咳・・・からぜき
(疾患) (症状) 原因と検査
咽喉頭の結核
  1. 慢性炎症では局所症状のみ。
  2. 嗄声を伴うことが多い
(原因)
  1. 大量の喫煙
  2. 口(呼吸)からの慢性炎症

(検査)
  1. 耳鼻咽喉的検査
梅毒
悪性腫瘍
百日咳
肺門リンパ節結核
  1. 縦隔圧迫による症状。
  2. 顔面の浮腫
  3. 呼吸困難
  4. 嚥下困難
  5. Velcroラ音
(原因)
   気管の圧迫

(検査)
  1. 胸部X線像
    気管支鏡
  2. 気管支造影
動脈瘤
肺ガン
縦隔腫瘍
胸膜炎
  1. 発熱・胸痛
  2. 呼吸困難
  3. 胸部理学的所見
  4. 背部の打診
(原因)
  1. 結核、
  2. 腫瘍
(検査)
  1. 胸部X線像
  2. 赤沈
  3. 胸腔穿刺
神経性咳
/
心因性
  1. 既往歴+せき発作
  2. 特有の精神的素因
(原因)
  1. 精神的環境

(検査)
  1. 問診
胃食道逆流症 夜間にセキが出る (原因)
  1. 胃食道逆流症(就寝中の激しい咳)

(検査)
  1. 胃食道造影
  2. 内視鏡検査
心臓性喘息
びまん性
間質性肺炎

  1. 呼吸困難
  2. 急性〜慢性まで種々の症状
(原因)
  1. 原因不明
  2. 膠原病から
  3. 有機粉塵・薬物
  4. 放射線

(検査)
  1. 胸部X線像



タンが出る (ゴホンゴホン)
疾患 (タンの状態) (参考)
気管支拡張症 朝に多く、ときに大量。
咳・痰が唯一の症状であることが多い。
コップにとると3層に分かれる 肺炎・気管支炎を起こしやすい
気管支肺炎 粘液性→膿性 発熱、せき、タン、胸痛
他疾患に続発することも多い
急性気管支炎 水に沈まない、粘性。 当初は咳のみ。
検鏡・培養で各種細菌を認める 散発的に湿性ラ音
慢性気管支炎 水に沈まない、粘性。 咳・痰が唯一の症状のことが多い
朝、咳と共に痰を喀出する
検鏡・培養で各種細菌を認める
びまん性
汎細気管支炎
午前中に多く 初期はタン・セキのみ。
膿性タン(20〜200ml/日) 進行すれば労作性呼吸困難
肺化膿症 膿性・大量のタン。 発熱・咳・タンが主徴。
弾力線維、白血球、各種細菌、ヘマトイシン結晶などを含む 激しいせき
コップで3層を形成する タンは大量で悪臭
甚だしい悪臭あり 高熱・発汗・羸痩・全身衰弱をきたす
肺の壊死組織片を含む
肺結核 膿性、量少ない。
微熱、倦怠感、盗汗、体重減少
血痰・喀痰を伴うことも
結核菌の確認で確実
肺ガン <1>喀痰・血痰少ない <1>肺門部はセキで始まることが多い。
<2>初期にはX線像に異常のないことあり。
<3>無気肺・肺炎を伴いやすい。
<4>胸痛あり
肺気腫
<1>早期では早朝に喀出。
<2>粘液性で排出後症状が軽快することが多い
<1>感染が加わると膿性になる。
<2>経過につれセキ・タン・喘鳴・呼吸困難(呼気性)が強くなる
大葉性肺炎 <1>典型的な色は
  • 淡紅色orさび色。

<2>量少ない
<1>セキ・タンは軽微。

<2>胸痛・頭痛・高熱・呼吸困難が目立つ
心不全
/
肺水腫
<1>水性のサラサラしたタン

<2>心不全細胞・バラ色の着色を見ることあり
<1>体動で激しくなり

<2>休息・投薬・利尿で軽くなる


せきの出る理由
  1. 冷たい空気など刺激によって、
  2. 気道に入った異物を吐き出そうとする、
  3. 咽頭や喉頭に炎症が起きて、その分泌液を出そうとする
  4. 気管支や肺の病気の時にタンを出すため、
  5. 胸膜が刺激される胸膜炎の初期などが考えられます
  6. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
    高山病

    逆流性食道炎


夜のセキ
  • 布団に入って体が温まるとセキが出る
    • 気管支喘息の予備軍に多く、気道に炎症が起きている可能性がある。
    • 「逆流性食道炎」


タバコのけむり
  • 米国立衛生研究所やシンガポール国立大学などの研究チームは、子供時代に親の喫煙で副流煙にさらされると、大人になっても慢性的なセキなどに悩まされることが多いことを確認した。
    シンガポールに暮らす35000人の非喫煙者を対象に調査。子供の頃に喫煙者と暮らした場合、成人後に慢性的に咳が出る確率は2倍だった。
    ただし、毎日リンゴ2個分の食物繊維を摂取すると、症状が軽減した。
    食物繊維の抗酸化作用が、肺をタバコの煙などの有害物質から守るためと考えられる。


副作用でセキがでる医薬品


「アデカット」「セレクトール」「タナトリル」「ミケラン」「リピトール」


鎮咳薬(西洋薬)









オキシメテバノール [メテバニール]
リン酸コデイン [リン酸コデイン]
リン酸ジヒドロコデイン [リン酸ジヒドロコデイン]
合剤 [オピセゾールコデイン]
[カフコデインN]
[セキコデシロップ]
[濃厚ブロチンコデイン液]
[フスタコデイン]
[フスコデ]










アヘン
アルカロイド
ノスカピン [ナルコチン]
[ノスカピン]
合成化学物質 塩酸エプラジノン [レスプレン]
塩酸ホミノベン [レノプタン]
グアイフェネシン [フストジル]
クエン酸ペントキシベリン [クエン酸カルベタペンタン]
[トクレス]
臭化水素酸デキストロメトルファン [ハイフスタンM]
[メジコン]
ヒベンズ酸チペピジン [アストミン]
[アスベリン]
リン酸ジメモルファン [アストミン]
合剤 [メジコンシロップ]

キョウニン(杏仁) [キョウニン水]
桜皮エキス [ブロチン]
シャゼンソウ [フスタギン]
合剤 [アスゲン]


去痰剤(西洋薬)
粘液溶解剤 アセチルシステイン [ムコフィリン]
塩酸エチルシステイン [ダイエース]
[デスタニン]
塩酸L-メチルシステイン [ゼオチン]
[ペクタイト]
塩酸ブロムヘキシン [ムコフィリン]
粘液修復薬 カルボシステイン [ムコダイン]
粘液潤滑薬 塩酸アンプロキソール [アンブロン]
[フストレス]
[ムコサール]
[ムコソルバン]
気道分泌細胞正常化薬 フドステイン [クリアナール]
[スペリア]




関連情報 喘息」「咳嗽「小児喘息」「気管支肺炎」「慢性気管支炎」「過敏性肺臓炎」「原発性異型肺炎」「ケイレン性咳嗽」「逆流性食道炎
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