| 譫妄(せんもう) |
| 関連情報 |
「痴呆症」「ウツ状態」「うつ病」「うわごと」「ヒ素中毒」 |
| 要注意 | 「アキネトン」「アーテン」「アナフラニール」「アモキサン」 「アモバン」「エリスパン」「セルシン」「ゾビラックス」「タミフル」 「テオドール」「テグレトール」「デパス」「デプロメール」 「トフラニール」「ドラール」「トリプタノール」「トレドミン」「BUP-4」 「フェノバール」「マイスリー」「リーゼ」「ルジオミール」 「ルボックス」「レンドルミン」「ロヒプノール」 |
| 痴呆 | 譫妄 | ウツ状態 | |
| 発症 | 進行性でゆるやか。発症時期を特定できても季節や年単位。 | 何日の夜からというように発症時期を特定出来る | 多くは何らかの契機がある。例えば、身体疾患、配偶者の死亡、転居など。 |
| 症状の 訴え方 |
多少の物忘れに対する自覚はあるが、社会生活に支障をきたしている自覚はない。 | 一定しない。 | 自分の物忘れなどの症状を強調する・ |
| 応答 | 質問をはぐらかしたり、作り話しでごまかそうとする。 | 簡単な質問でも何回も質問し直さないといけないことがある。 | はじめから「分かりません」などという拒否的な答えが多い。 |
| 異常の 内容 |
自分の失敗を他人のせいにするなど他罰的。 | 一定しない | 自責的、自罰的。 |
| (「痴呆が疑われたときに」(都高齢者施設推進室)をもとに作成) | |||
| 譫妄 | 普通に暮らしていたお年寄りが突然、いないはずの人や動物を見たり、火事やドロボウを怖がったりする異常な行動をとることがあります。 ・譫妄と痴呆の見分け方は難しいのですが、「ある日、急に異常なことを言うようになったという場合は、譫妄の可能性が強い」と、浴風会病院(東京)の須貝祐一・精神科診療部長は言います。 ・また、譫妄は、意識レベルが低下する夜に起きやすく、「夜間譫妄」という言葉もあります。夜中に「ドロボウ」だといって騒ぎ出すため、介護する家族は眠ることが出来ず、非常に消耗します。 一方、痴呆は意識はハッキリしているのに、記憶力やものごとを認識する力が低下している状態を言います。何年もかかってゆっくりと判断力が落ちていきます。 |
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