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| がん・・・・設備・スタッフの充実度 | |||
| 順位 | 病院名 | 所在地 | →国立がんセンター中央病院は、2006年4月から完全予約制になった。 ・初診患者を含めてすべての外来を予約制に移行する。 ・他の医療機関の医師が同病院を受診する必要があると認めた場合、予約が可能になった。 患者が書いた初診申請書を紹介医師が同病院にファックスすると、病院が予約日時を患者にファックスで通知する。 患者自身では予約できない。 ・紹介がないと特別加算料金が必要になり、専門医の受診が保証されない。 |
| 1 | 国立がんセンター中央病院 | 東京→ | |
| 静岡県立がんセンター | 静岡 | ||
| 3 | 東京女子医大病院 | 東京 | |
| 4 | 聖路加国際病院 | 東京 | |
| 5 | 近畿大病院 | 大阪 | |
| 長崎大病院 | 長崎 | ||
| 7 | 埼玉県立がんセンター | 埼玉 | |
| 静岡県立総合病院 | 静岡 | ||
| 国立国際医療センター | 東京 | ||
| 福井県立病院 | 福井 | ||
| 大阪府立成人病センター | 大阪 | ||
| 12 | 愛知県がんセンター | 愛知 | |
| 癌研究会付属病院 | 東京 | ||
| 14 | 島根大病院 | 島根 | |
| 15 | 北里大病院 | 神奈川 | |
| 国立病院機構九州医療センター | 福岡 | ||
| 東京都立駒込病院 | 東京 | ||
| 福岡大病院 | 福岡 | ||
| 山梨大病院 | 山梨 | ||
| 神奈川県立がんセンター | 神奈川 | ||
| 2004年9月〜11月の調査(日本経済新聞) 調査対象は 全国がんセンター協議会加盟病院(33) 地域がん診療拠点病院(87) 特定機能病院(82) 放射線治療装置を持つ病院 |
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| 診療科 | 病院名 | 所在地 | 特徴 |
| 消化器科 | 平塚胃腸病院 | 東京都豊島区 | 大腸ガン手術(年間800件) 内視鏡・超音波による検査(年間2万件) |
| 川越胃腸病院 | 埼玉県川越市 | 胃・大腸手術(年間250件) 検査(年間13000件) |
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| 堀江病院 | 群馬県太田市 | 病的肥満で、胃の腹腔膜下バイパス手術。 | |
| 本郷メディカルクリニック | 東京都文京区 | 大腸内視鏡検査(年間5000件) 患者は1回の受診ですむ。 |
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| 甲状腺 | 伊藤病院 | 東京都渋谷区 | 年間20万人が来院。民間病院で最大規模のアイソトープ設備を持つ。 |
| 野口病院 | 大分県別府市 | 甲状腺ガン(年間1500件)、 1万件以上をデーターベース化。 |
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| 心臓外科 →「心臓病」 「心筋梗塞」 |
大和成和病院 | 神奈川県大和市 | 冠状動脈バイパス手術(年間200件) 患者負担を少なくするため人工心肺を使わない手術。 |
| 葉山ハートセンター | 神奈川県葉山市 | 冠状動脈バイパス手術(年間400件) 国際的に評価が高い。 |
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| 呼吸器科 | 札幌南三条病院 | 札幌市 | 2002年に136件の肺ガン手術を行った南一条病院から分院。 |
| 脳神経外科 | 北原脳神経外科病院 | 東京都八王子市 | 手術(年間220件)、 救急件数(年間2500件) |
| 富永病院 | 大阪市浪速区 | 手術中のライブ中継。 | |
| もみのき病院 | 高知市 | ガンマナイフを四国で初めて導入。 | |
| 整形外科 | 船橋整形外科 | 千葉県船橋市 | 関節鏡を使い負担の少ない手術。 スポーツ選手向けのリハビリ |
| 豊見城中央病院 | 沖縄県豊見城市 | 人工関節手術(年間500件) | |
| 泌尿器科 | 新村病院 | 鹿児島市 | 前立腺ガン手術(169件/2003年) |
| 眼科 | 栗橋眼科 | 静岡県浜松市 | 涙目・ドライアイ(1300件/5年で) |
| 両国眼科クリニック | 東京都墨田区 | 日帰りの角膜手術で有名。 白内障、アレルギーの専門医がいる。 |
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| 長田眼科 | 奈良市内 | 未熟児網膜症の治療法を確立した長田誠氏が名誉院長。 手術(年間2000件) |
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| 耳鼻科 | 神尾記念病院 | 東京都千代田区 | 内科や脳神経外科など他領域で有力クリニックと提携。 |
| 小児神経内科 | 瀬川小児神経学クリニック | 東京都千代田区 | 子供の睡眠障害の治療研究。 成人の患者も多い。 |
| 静岡がん センター 055-989-5222 |
静岡がんセンターは、2005年11/12に研究所棟がオープンし、2002年に開業していた病院棟とあわせ、最先端医療を提供できる豪華設備の投資額は合わせて626億円。最高責任者である山口建総長は国立がんセンター研究所所長からの転進。病院棟650床の半分が個室。全国最大の緩和ケア病棟50床を持つ。 | ||
| X線検査 | ・X線は電磁波の一種ですが、波長が極めて短いため、物質を透過する性質があります。そして、その透過性は人体を構成する器官や組織の電子密度(比重)によって様々に減弱されます。 ・人体の一方向からX線を照射すると、体内の器官や比重によって通過するX線量が変わるため、反対側に置いた蛍光板の感光に違いが出ます。比重が大きい[骨]などは白く、比重が小さい[肺]などでは黒く写ります。 ・検査する部位や病気の種類によって [単純X線撮影] [X線断層撮影] [X線造影] などを使い分けします。 |
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| X線造影 調べたい臓器に造影剤を投与して、周囲のコントラストを強調し、より鮮明に映し出す方法で、たとえば、 @.X線を阻止する造影剤である硫酸バリウムを経口投与して[食道][胃][十二指腸]などを調べる上部消化管造影 A.カテーテル(細い管)を目的の血管まで挿入し、X線を阻止するヨード造影剤を注入する血管造影 |
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| 手のひらサイズ 2008年8月、三菱電機は、超小型X線発生装置を開発した。健康診断で使う装置とはX線の発生原理が異なり、従来は見ることが出来なかった体内の組織の様子まで分かる。 一般病院でも精密検査が可能になる。 開発した装置は直径15cmの円形で10kg。[加速器]を小型化した。 健康診断では臓器の形は分かるが、細部は鮮明に観察できない。今回の装置は今までもX線とMRIの中間に位置する精度。 |
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| CT | (computed tomography)[コンピューター断層撮影] X線でからだの断層画像を撮影して観察できるコンピューター断層撮影装置(CT)が進化している。 CTはX線の照射装置と検出器が患者のまわりを回転して撮影する。 初期のCTは1回転で1枚の撮影だったが、1990年頃から1回転で複数枚の撮影が可能になった、2002年以降は1回転で16枚が主流だったが、2004年から64枚の撮影が可能になった。そのため、従来より短時間で撮影が可能になり、しかも画像精度が向上したので、心臓血管の詰まり具合の検査にも使えるようになった。 製造メーカーには「東芝メディカルシステムズ」「GE横河メディカルシステムズ」「シーメンス旭メディテック」がある。 |
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| 動く心臓を観測 CTが開発されて30年。臓器の動きを捕らえる装置が出来た。CTはX線を照射する管球と検出器を患者の周りで回転させ、人体を輪切りにした断層像を映し出す。 放射線医科学研究所が東芝メディカルシステムズと開発した新型のCTは、1回転で256枚の画像を撮影できる。さらに、検出器の視野も4倍に広がり、1回転で、身長方向に約10cm幅で撮影できる。そのため、ちょうど心臓がすっぽり収まる幅で検出できるので、1.5秒間X線を回転照射して心臓の拍動を捕らえ、専用の演算装置で立体画像を作ることが出来るようになった。 “3次元(立体)+1次元(時間)で4次元を表現できるCTだ”と開発者は語る |
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| 血流も検査できる 東芝メディカルシステムズズは2007年11/27、心臓や脳の形だけでなく血流なども検査できる新型のCT「アクイリオン・ワン」を開発。 X線被爆量を大幅に低減。スキャナーが1回転する間に撮れる画像は320枚。撮影時間が1/10〜1/5に短縮できる。 これまで撮影が難しかった拍動する心臓の動画を撮れるほか、造影剤を投与すれば、血流が分かり、心臓の冠動脈のつまりぐらいも確認できる |
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| 超音波検査 | ・ヒトに聞こえない高い周波数の音波(超音波)を利用して、体内臓器の形態や腫瘍などの病変、血流などを画像化する診断法。超音波は臓器や組織の境界で反射する性質を持っている。反射波(エコー波)が探触子に戻ってくる時間差を画像化して、臓器の形、大きさなどから異常の有無を検出する。 ・超音波は、水の中の透過性に優れ、空気を含まない臓器のなかを伝わりやすいので、X線検査などでは診断しにくい[肝臓]などの実質性臓器や[心臓]の検査に用いられる。 ・人体に全く無害で、副作用がない。 ・つねに鮮明な画像が得られるとは言えない。 ・以下の組織は検査に適さない [骨][腱]・・・かたい組織 [胃][腸]・・・空気が多い組織 ・検査直前に食事をすると・・・胆嚢が収縮するので[胆嚢]の観察は適さない。 ・[子宮]や[卵巣]・・・・膀胱内に水が溜まっているの方が観察しやすいので、通常は排尿しない状態で検査する。 |
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| ・主な検査部位: 1.[甲状腺][乳房]・・・ガンや腫瘍の有無 2.[心臓]・・・先天性心疾患の有無 心腔の大きさ 心筋の動き具合 心臓内の血流の方向や速度から心機能を検査 3.[肝臓][胆嚢][膵臓][腎臓][膀胱][子宮][卵巣] 臓器の大きさやガンなどの有無 臓器内血管とその狭窄拡大 結石や嚢胞、嚢腫の有無。 4.[脳底動脈][頸部の動静脈][大腿動脈][指の側背動脈] 動脈硬化や狭窄の判定。 |
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| MRI | (magnetic resonance imaging)[磁気共鳴イメージング] =すべての物質は原子核と電子からできています。人体を一定の磁場に置き、あるきまった周波数の高周波(RF)を照射すると、原子核のなかの[1H]水素原子核(磁石の性質を持ち体内組織中で最も多い)が共鳴して、照射したRFと同じ周波数で振動し、電磁波(MRI信号)を発生する。この[1H]からの共鳴電磁波の強さと発生部位を特定し、断層面を多数のピクセル(ます目)に分割して画像化したものです。 ・MRIでは体内の水の分布や血流を強調して画像化できる。 |
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| 世界最高3テスラ ガンの早期発見や脳ドックにに活用されているのが1.5テスラの高磁場タイプ。その2倍以上の解像度と撮影時間が半分に短縮され、1mmに満たないガンも発見できるのが、3テスラのMRI。 世界で約300台が稼働しており、日本国内ではGE製、フィリップス製、シーメンス製がある。 |
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| 開放型 閉所恐怖症の方でも安心して受診できます。日立メディコが開発した「オアシス」は1.2テスラのオープン型。 |
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| fMRI | 血液中のヘモグロビンじゃ酸素と結びつくと、磁気的性質が変わる。この現象を利用したのが機能的MRI。 (機能的磁気共鳴画像装置) 1992年、小川誠二氏が米ベル研究所に在籍していた時に開発した。fMRIは、脳の血液に含まれるヘモグロビンの磁気信号を測定して、活動している部位を推測している。脳で活発に活動している部分には血液がたくさん供給されるため、血中で酸素を運ぶヘモグロビンを調べれば、その部位が分かる仕組み。 |
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| 粒子線 | ▼陽子線などの粒子線療法を行っている施設 ・筑波大学(茨城県) ・放射線医学総合研究所(千葉県) ・国立がんセンター東病院(千葉県) ・若狭湾エネルギー研究センター(福井県) ・兵庫県立粒子線医療センター(兵庫県) |
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| 比較 ・粒子線・・・・止まる寸前にエネルギーが最大になる。体の中にあるガン細胞に到達するまでは、エネルギーが極めて低いので、正常な細胞を傷つけることもなく、ガンだけを狙い撃ちにできる。 ・X線・γ線・・・体の表面近くでエネルギーの吸収量が最大になるため、体の奥深くにあるガンには効きにくい。 |
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| 粒子線を使うと同時に[中性子線]が発生する。そのため中性子線が施設外に漏れ出さない洋に施行する必要がある。 | |||
| 近赤外線 | 1秒で60枚以上を撮影 北里大学は、従来の1000倍の速度で体内の断層画像を作成できる技術を開発した。 光源から出る近赤外線を生体に当てて、反射の様子から内部の様子を探る断層画像法を改良した。特殊な分光計と多素子の検出器を利用して一度に測定可能にした。 三次元画像による診断法としてはX線照射が一般的だが、人体に影響がある。今回開発の手法は体の表面から4_b程度の深さまで、リアルタイムで断層画像が撮れる。 眼底検査や歯科診断で、1秒間に60枚以上の立体画像を撮ることができる。内視鏡に組み込めばガン検査ができる |
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| ガン | 放射線治療 ・ガン細胞にX線やγ線を照射して死滅させる放射線治療は、手術・抗ガン剤と並ぶガン治療の柱。コンピューター制御で病巣にミリ単位の正確さで照射出来る。 ・治療装置(ライナック)の扱いに習熟した専門医がいない病院・・・・90施設(40.9%)。 ・10年後には2人に1人が放射線治療を受けると予想されている。 ・全国で治療装置を持つ施設数・・・773ヶ所。 ・日本放射線腫瘍学会の認定医・・・400人。 ・照射する放射線量を正確に計算する医学物理士がいる施設は・・・34% (2004.12.12日本経済新聞) →出力 日本原子力研究開発機構と大阪大学のグループは出力3兆hのレーザーを開発した。出力強度が高いほど、陽子線で体の奥にあるガンをピンポイントで攻撃できる。10年以内に100兆hまで強度を上げ、装置の小型化を目指す・2007年8月 |
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| ガン治療装置「ノバリス」 新潟県立がんセンター新潟病院は高精度のがん治療装置「ノバリス」を2005年7/1から導入する。ノバリス導入は全国で4番目。独ブレインラボ社製で装置購入費は56200万円。専用の建物建設などで合計8億円近くかかる。 ノバリスは、病変部に集中的に放射線を照射し、周囲の正常組織への線量は最小限に抑える定位放射線治療に活用する。 手術が難しい脳腫瘍や頭頸部腫瘍などの病巣部にミリb単位の精度で放射線照射が可能。 病変部に照射される放射線の出力が大きいため、通常では5〜7週間かかる治療を1週間ぐらいに短縮できる。 1回だけの治療で根治するケースもある。 |
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| 内視鏡手術 | 内視鏡手術は、腹部などに開けた小さなアナから器具を入れて胆嚢がん・早期胃ガン・大腸ガンなどを摘出する技術。傷口が小さく、開腹手術と比べて患者への負担が軽いが、一方で、経験が未熟な医師による事故も起きている。 四谷メディカルキューブきずの小さな手術センター長の金平永二氏は、レベル向上に向けた講習会で全国を飛び回る。→「医療ミス事例」 【内視鏡】 ・ペンタックス(肺ガンに、自家蛍光で病変が浮き彫りになる) ・オリンパスメディカル(消化器ガンに、2種類の光で毛細血管が強調) ・フジノン(消化器ガンに、後付可能な画像システム) |
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